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不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第4252回 自分で高いハードルに挑む

2021年03月31日 21時33分56秒 | フジミ1/24 シルビアS14前期型

本職の方が時間が足りなさすぎて、毎日早出で少し遅めが継続中です。

さすがに一週間続くだけで慣れてない分しんどいですけど(笑)

さ、趣味もそろそろ本格的に始動していきましょう☆


作るのはこちら、どう見ても危ない雰囲気しかない古めのキットから…フジミのシルビアです。

ほんの少し以前の配信で話題にも出しましたが、相方さんが昔乗ってた車だそうです。

鈴鹿の南コースも走ったことがあるって…という話題はさておき。

こちらを、当時乗っていた雰囲気に改造して完成させるのが今回の目標になります☆

大雑把に言えばエアロつけるとかです

前途多難…とりあえず中身をじっくりと。



レトロ感を感じる説明書、日付は2000年2月の印刷でした。

し、C9よりは新しいというかなんというか。。。

もちろん消費税は5%です。



ボディはそこそこ一体型ながらボンネットは開かないみたいですね。

ちょっと一安心。

全体的にモールドがゆるいのと、パーティングラインはしっかり気味っぽい。


多少の羽付き餃子感はあります(笑)


一番の難点はデカールでしたが、よく聞くと自家塗装したのでマーキングはつけてなかったっぽい。

逆に言えば、当時の記憶を頼りに調色するのがこの先の問題になるかも?


タイヤのゴムは粉吹いてます(笑)

ホイールももちろん社外品だったようで、それっぽいものを物色する必要がありそう。


また、本キットは現在関東にお住まいのあの方が見つけてくださいました、この場を借りて最後御礼申し上げます。

あと、どうしても本キットで必要だったバケットシートもひとついただきまして、こちらは中部のあの方に御礼申し上げます。

今日はここまで。

とりあえず中身をじっくりみて、色々と相方さんにインタビューして情報得たところまででした。

細かい中身は改造しながら追って説明しつつ進めていこうと思います☆

まずは普通に作れるかどうかですしね…いや、パテ盛ってエアロパーツつけないとダメですが;;;

あと、実家に戻ってGT6探して来ます。

カスタム出来るので、イメージ掴むのに良さそうかなぁ☆

何はともあれ、しっかり仮組みして様子を見るところからはじめてみましょうか☆

コメント
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