不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第3589回 肩アーマー始めてみましょ

2018年04月06日 22時42分56秒 | プレバンMG トールギスIII

今日はお天気悪く、渋滞もなく帰宅出来ました☆

んーやっぱり良い感じですね☆

この雨で桜も一通り散って、渋滞減るといいなぁ…小学校とかも来週から始まりますし、少しマシになるかな。

というわけで今日はトールギスIII、しっかり時間取れました☆


肩アーマー、結構手間がかかりそうだったんですよね。

まず左上の内側がモナカ割り、右上のパーツを上からかぶせるようにつけて、右下の装甲板もモナカ構造となってました。

特に左上の合わせ目をなんとか出来ないかなぁと悩みつつ、今日の作業開始です☆



上下に出る半円状の部分と、出っぱった部分ですー。

どちらも下に来る方は目立ちにくいものの、上に来る方はなんとかしたいなぁ。


そして装甲板、ここもちょうど合わせ目が…ここは消すのが正解みたい。

ここはなんとか消したいのですが、どうしようー。



ご覧の通り、肩ブロックに太い軸でモナカ構造ではあるのですが、軸がプラで受けがABSなんです。

しかもシールド等武装の接続ピンもあり、結構負荷がかかるためピンを片方カットしたり短くするのは無理そうなんです;;;


ん?????

もしかして…。。。。。。




肩アーマーの装甲フレーム、つけたままでも肩ブロックカバー外せます!!!!!

どうせ中のグレーのパーツは見えなくなるので塗装も気にしなくて良いですし、合わせ目消し出来ますねこれ☆


フレームのパーツ内側に出てる黒で斜線塗った出っ張りが、肩ブロックに当たってるんですよね。

ここだけ内側しっかり削り込んでおきます。



両方削って、これで内側も当たって塗膜剥がしたりもなさそうです☆

あとは接着するのみですが、ちょっと置いといて。


装甲板は左右から差し込んで接着する構造になってます。

後から見える位置を考えても特にこのままでも良いのかもしれませんが、せっかくなので後ハメ加工しちゃいましょ。



受け側の内側に来る方を削ります。

すると外からはめ込めるようになります☆


あとは両方やって、なんとか押さえつつ&半分浮かせつつ、セメントSPで強引に接着してしまいました。


今日はここまでです。

接着も出来なさそうだしどうしようかと思ってましたが、とりあえずこれでなんとか無事に肩アーマーも乗り切れそうかな☆

カバーつけた状態でパーツが外せるとは思ってなかったので助かりましたが…シールドやメガキャノン固定用のパーツは挟み込みなので、そこだけまだどうしようかちょっと迷ってますけどー。

上からカバーみたいなの付けるし、あの部分だけ分割してみようかな。

ちょっと色々考えてやってみようと思います☆

コメント (2)
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