不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第2536回 最後に本体へ

2014年11月08日 22時12分02秒 | 1/100 RXF-91

FFXHDはやっとザナルカンド到着、たくさんの人の記憶に刻まれたであろうユウナレスカ戦直前まで来ました。

今回は結局まともにレベル上げというかほぼやってないまま来てるので、ところどころボス戦辛いですね;;;

オーバードライブゲージためとくくらいで、装備整えたりはほとんどしてないので結構ギリギリなことが多いです(汗)

これが終われば飛空艇で自由行動、ブリッツ始まりです☆

選手の契約するのにお金稼ぎも必須ですし、ここから忙しくなりそう;;;


こちらもしっかりシルエット、表面処理ですー。


ひと通りの作業終了、まずは表面処理仕上げてしまいます。



カートリッジ的なものとビームキャノンの付け根を、けがき針で彫り込んでおきました。

ラインチゼルでしっかり彫るにはスペースが狭いので、けがき針→紙やすりの端っこをうまく使って処理していきますー。




排気口っぽいダクトノズル風があったので、1ミリ幅の精密彫刻刀を使って奥に一段作っておきました。

ただの斜めなだけだとどうしてもかっこ悪いですしね;;;



ほい、表面処理完了ですー。

400→800で仕上げ、あちこち調整はすでに済んでましたしさくっとでした。




ヴェスバー砲身の取り付けを考えたところで、今日は終わりっと。

グリップつけて収納すると、思ったより内側にスペースなくって困り中です;;;;

うーん、接続部分の違和感をなくすんであれば、例えば手持ちだと5ミリプラパイプを仲介するような?感じにするのが無難かなぁ;;;

砲身が7ミリちょっとくらいなので、5ミリだとやや細い気もしなくもないので、そうするかも含めてちょっとやってみようかなぁ。


んー、モールド彫るのはホントに集中力使うのでなかなか疲れちゃいます(苦笑)

エッジ部分とかパーツ同士の合わせる部分とか、綺麗に処理してないとスミ入れの時に汚くなっちゃって、完成した時に汚く目立っちゃうんですよね;;;

個人的に気になるのもあるんですけど、ブログで写真に撮ってアップしてるわけですし、せめて見える部分については頑張りたいですよね☆

えっと、見える部分についてはですが(笑)

残り少し、さすがに今月中は無理そうだけど年内なんとかなるといいなぁ。。。

コメント
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