んむー、なんだか夕方からだるおも感がすごいんですけど…なんでだろ。
今日は早めに寝ようかなぁ。
ではは、REXとりあえず素組みで完成です☆
ただあちこち外してたり組んでないパーツがいくつかありますので、その辺は気にしない方向でお願いします~。
ま、仮組みですしね。
クリックで以下すべて拡大です~。
まずはぐるっと一周びゅーでした。
付属の専用台座を使うことで、ゲーム内本編のような姿勢になります~。
これ相手にスネークは戦うわけです(笑)
あ、まだフィギュアは開けてないので、その辺は完成の時かなぁ。
今度はちょっと上からっと。
それと下から~。
とにかく密度が濃いので、これは素組みで仕上げる方もスミ入れ+つや消しコートで仕上げたいところでしょうか。
カカト部分は可動式、ここを展開することで自立するようになります。
専用台座があればゲーム内のようにつま先での姿勢になるんですが、さすがに台座ナシでは出来ないです;;;;
そしてばっちり自立です。
カカトが出てるのは、ある意味ではオリジナルとも言えるのかな…。
ミサイルハッチはそれぞれ独立可動です。
中もしっかりモールドありますが、ちょっと甘めかもー。
伏せモード、正式名称なんだろう(笑)
ここで口っぽいですが、コックピット乗り込む出来ます~。
MGS4で操作出来るところはテンションあがりますよね☆
すぐ出せる1/100サイズがMGのヘルカスタムしかありませんでしたが、サイズ比較っと。
残念ながらW系列はすべてやや小型なので16m級ですし、1stガンダムとかだと18mですので、まぁそれくらい?
大きさとしては、ガンプラMGの標準の大きさと同じくらいになりますね。
以上素組みびゅーでした☆
関節等であれこれ補強したり調整したりがありましたので、詳しくは以前の製作記事の方を参照くださいましー。
まずえっと…これだけ良いキットながら、好きなら買いだと簡単にオススメできない程度にはやや難易度高めです。
いつも素組みでさくっと仕上げてる方でも、ちょっと困る箇所とかもあるかもですので、紙やすりや接着剤を準備の上で作る必要があります。
ガンダムマーカーでスミ入れして、最後につや消しトップコートで仕上げるのが本キットでのもっともベーシックな作り方になるかな☆
ただしゲーム内と同じようにしっかり作るとなると、一気に難易度跳ね上がります…目消し箇所やマスキングに後ハメ、さらには迷彩塗装にウェザリングも?メタルギアソリッドシリーズが好きだから買うという以前に、相当な模型の技術も必要になる感じ。。。かも。
私もあれこれ苦労しながらここから頑張ります;;;;
えーっと、この先どこから進めていくかなんですが…全体バランスを変えたりするような予定はなくて、モールド彫り直しとか調整とかがメインですし、大きな変化はしない予定ですね。
あとは何よりなんですが、各部位ごとに完全独立な構成なので、まずは足からとか頭からとか、そういう感じで一箇所ずつ処理して進める感じにしようと思います☆
ここからは大分時間がかかると思いますので…いつも以上に気楽にお付き合いくださいまし(汗)