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不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第729回 多分G-3以来の本気

2009年04月18日 10時21分42秒 | 3年目アーカイブ
色々な誘惑に負けながら、ゆったりと進めています(汗)


ここまで塗装に本気出すのはG-3以来かもしんない…と思いつつ、かなり本気です。

次失敗は嫌だなぁ;;;;;;;;;;


パーツ洗浄を行い、全パーツを800番でペーパーがけして下地準備しました。



で、かなり薄めたグレーサフ→白サフと順で下地作り。






ここまで使ってみて思ったんですが、白サフ、やはりグレーサフに比べると、下地としての力は小さいかも。

グレーサフの方が下地としての性能は上に感じます。


で、1.5倍に薄めたクールホワイトつや消しをさっと塗装。




で、このあとエッジが消えない程度に全体またペーパーがけしてから、赤の塗装に入ります。




っと、いくつか思ったことを並べてみます。

グレーサフはしっかり下地になったなぁと思ったんですが、あとから白サフ塗った時にエッジが出てきた気がしました…。筆塗りには、白サフは向いてないのかもしんない。

もちろん、G-3を塗装した時のように、エッジはほとんどなくて、って時にはかなり使いやすいんですけど。


下地の一番下に、グレーサフを薄めたものをさっと一塗りしておくだけで、食いつきがかなり変わりそうです。白サフ直とかしたことありますけど、あんなに簡単に白サフ乗ることってないです。グレーサフ恐るべし。




さて、次はうまくいくのかどうか。

というか、日ごろいかに下地作業してないのか、と、ツッコミはやはりナシの方向で(苦笑)

コメント (2)
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