体調は悪くないですけど、日曜日でうまく体内時計合えば良いんですけどね(汗)
というわけでうまく時間があったので、まだ実は夕方だったりしますが、予約更新ですよん☆
最近更新が楽しい時期のようで、わりとしっかり製作ちゅー!(?)
エンジン周辺というか、場所によってすごくパーツのモールドが細かいところがあります。
が、中央のパーツのフィン部分はもちろん手作業で修正してます;;;;
ちょうどぶった切るようにパーティングラインが入ってますので、デザインナイフである程度処理したあとは、うまくペーパーがけを繰り返して写真みたく揃えておきました。
当たり前ではあるんですが、シート保持部とは干渉しませんね~。
ただかなり位置はシビアな箇所ではあるので、完成前の固定のときは結構苦労しそうかも。
ここもありえないくらいしっかり穴モールドが入ってるなぁと感じる反面、チェーンのモールドはすごくおもちゃです(笑)
穴くらいなら自分であけちゃうので、しっかりチェーンとかみたいな手でどうにもしづらい箇所のモールドがしっかりしてるほうがうれしいかなぁ;;;;;
リアタイヤのシャフトは金属棒…銅?です。
ただチェーンスプロケとリアブレーキディスクが間に入るんですけど、穴の太さがかなり渋かったので棒やすりで調整しておきました。
同じくリアタイヤの穴も相当に渋かったので、2ミリドリル刃で軽く広げておきましたが…それでも硬いかなぁ;;;;;;
あとですね…当たり前ですがタイヤがプラ製なので、中心部のヒケっぷりがすさまじいです(笑)
こうなるとどうしよう、エポパテでぐるっと一周盛って成型するのがベストそうでしょうか。
ゴムのパイプとかでサイズが合えば、良いサイズにカットして使うとかもあるのかなあ…微妙な角度つけが出来ないですし、パテで修正が良さそう。
奥まで差し込めないくらい渋いのはまぁおいといて、どうして銅にしたんだろう?
シャフトについてちょっとネット検索してみたところ、少なくとも銅色カラーはひとつも見当たらず…普通の金属パイプにしてくれれば良かったのに(苦笑)
強度を考えるとプラ棒ではちょっと不安な感じはするんですが、現状では2ミリプラ棒に置き換える可能性大なんですが、2ミリの銀色系の棒が見つかればそちらに置き換えます。
なんて言うのかなぁ、どうも銅色だと安物というかおもちゃっぽいというか…。
やっぱ買出しどこかで行こうかな~。
モールドが変に良かったりすごく甘かったり、金属棒で豪華なんだけど銅色になってたりと、振れ幅がすごいなぁ;;;;;;
設定でもないですが資料というか写真自体は結構ネットでも見つかるものの、乗ってる人を撮った写真が圧倒的に多いですよね~。
そりゃそうです、乗り物だもん乗ってるところを撮らなきゃ(笑)
なんか私の出来る範囲を明らかに超えそうなレベルのキットな気がしてきてちょっと不安なんですけど…レベルアップのためだと思って頑張ります~。
だだだ、大丈夫かな;;;;
諸事情ありまして…まさかの深夜リアルタイム更新でお送りします(汗)
あれがあったりなかったりで行ったり来たりと色々散々でした;;;;;
これ絶対明日影響出ちゃうしorz
ちょっと眠くなってきて良い感じ?なので、昨日の続きいってみよー!
シート部分の固定に補助具4箇所つけるんですが、どれもピンっぽいのがあるのにシートのパーツには穴があいてない不思議!(笑)
いえいえ笑うどころではありませんので…ピンを切り落として接着、筆塗りで色分け対処が正しい方法かもしれませんです;;;;;;
バンパーとかとか組み立てっと。
この辺りは特に組み立てにくさ等は問題ナシです。
シート後方の4点保持パーツが問題ですね…それぞれ2ミリないほどの太さのプラ棒状態なので、接着必須です。
ただ接着もぴったりではないので、すり合わせは後々必須かと思うので、この辺りは十分な調整が必要そうです。
固定の角度から考えると、シートに4箇所接着固定、最後にシャーシに接着の順序が無難かなぁ。
大きさも大きさですのでパーツが小さいです。
固定も接着必須なんですけど、んーと…美透明接着剤使うのがやっぱり安全そうなのかなぁ。
固定の保持力っていうのかな、しっかり固定したい場合には瞬着とかプラ用使って固定して、後で塗り分けるよりしょうがないので、その辺りはケースバイケースで進める必要がありそうですけどね~。
仮組み進めつつ色レシピもしっかり確認しとかなきゃ;;;;;
明日は夜ご飯会な感じなので、今日みたいな不測の夜更かしはないでしょうし、更新はお休みかもです。
その前に、今の夜更かしの影響が出なければ良いんですが(苦笑)
みなさんも、ちゃんと規則正しくしないとダメですよ~☆
例の尼崎の事件ですが、被告だとして出されていた写真の人物は別人だったという申告があった話なんですけど…なんだか不思議?
どうしてこのタイミングなんだろうとか、どうして自分だって直接顔を出して言わないんだろうとか、マスコミ各社が謝罪したけどそれ以上大きな問題にならないこととか。
きっとこれ以上触れたら消されるのかな(汗)
あ、この事件に関してはまるで理解出来ないので、触れる気になれませんです;;;
ではは、本日のカート組み立てちゅー。
ちょっと前寄りを組めた感じ~。
とにかくパーティングラインが多いのとバリとか反り返りが多くって、仮組みの位置合わせどころか仮組みそのものに時間がかかってしまうんです;;;;;
左ペダルはちゃんとそれっぽいんですが。。。
アクセルペダルは金属の棒がついてるだけ、みたいに見えます…。
アクセルワイヤーをどうにか再現したい気持ちが超ありまくりなので、ここは本気を出すところかも。
っていうか、意外と資料になりそうな実写の写真ってないもんです;;;;
わかりやすい写真とかネットで落ちてないかなぁ。
フロント部の補強的な役割かな?このパーツもパーティングライン多めでした;;;
ここはフロントカウルで結構隠れそうかもですけどー。
仮組みだけでかなり時間かかりそうですね(苦笑)
號斗丸の発売日が12月の最終週とamazonで出てますので、それまでに仕上げたいですが、いくらなんでもそこまではかかりませんよね…かけたくないです。
ただ今回は結構本気気味でやる予定ですので、ちょっと時間かけて色々やってみたい気持ちはあるんですけどね。
あ、月末に第2次OGも発売ですよね…ダークソウルのアップデートもそろそろ入れてやりたいのに…ね、年内完成を目指すくらいのペースでやろうかなぁ(汗)
えっと…かなり遅いペースになりそうですが、まったりゆったり見に来てくださると幸いです;;;;
明日はちょっと用事で作業時間少なくなるかも…手間は多いけど楽しいし模型したいのになぁ;;;;
まぁ次の日休みだし、多分なんとかなるなる☆
今回は…今回も?かなぁ、諸事情により検索にひっかかりにくくするため正式名称は原則として載せない方向で進めていきますので、ご協力のほどよろしくお願いします(汗)
で、作るのがこちらです。
フジミの1/20カートシリーズのNo.2ってここまで書いたらかなりあたりそうではあるんですけど…この辺が多分限界だと思いますし。。。
音速の貴公子が乗るカートで、No.1はカウルがなくってフレームむき出しデザインみたいです。
あ、一応リンクだけはっときますねっ。
大きさはご覧の通りかなり小さくて、昔ながらのBB戦士サイズくらいでしょうか。
値段はホントに桁が違いますが(笑)
検索にひっかかりにくくしておいてぜんぜん優しくないですが…詳しい製作記事を出してらっしゃる方に私はたどり着かなかったので、色々こまかく紹介しながら作っていく予定ですよん~。
ランナーはまさかの真っ白…。
しかもフィギュア部分は透明プラ成型という不思議。
これはどうして透明を選んだんでしょうか…正直な話、まったく意味がわかりません;;;;;;
なお、デカールと後輪用の金属シャフトも付属。
デカールは多分予備はナシでちょうどな雰囲気、見た感じではフジミ製としか言いようがないかなぁ、カルトグラフだったりはしません。
説明書はぺらっと1枚両面でした。
パーツ数が少ないですし、これで十分な量ではあるんですが…まぁ気になる箇所も後ほど。
パーツ請求はランナー単位のようなので、ヘタに請求するよりもうひとつキットを買ってデカールの予備を準備するのが良い選択かと思いますね~。
そういえば、本ブログでフジミ製キットを作るのって初めてだと思うんですけど、ここはランナー単位って普通なのかなぁ。
色の指定はすべてクレオスでした。
ただその…指定がすべて原色ばっかりという手抜き(?)なので、楽は楽でしょうけど、いくらなんでもそんなことはないでしょうと(苦笑)
色レシピはどうしましょうかね~。
さっそく作り始める前に、ちょっと説明書に目を通しておいて…。
3番のところだと、1番のところにいくつかすでに組み立ててあるように見えるんですが…。
写真右上方向が後ろなんですけど、1番の写真と比べると後ろにアーム的なのがついてます。
あれ?
リアバンパーの組み立てはさらにそのあとである6番…。
組み立てる前に十分に説明書に目を通して、順番がどうなってるのかをよく把握して組み立てたほうが良さそうです;;;;;;;;
いやいやいやいや、書いてないパーツが組んであって、それを見ながら参考に組んでいくわけで…。
フジミ製キットの説明書ってこんなもんなのかな…それとも海外製品なんかを代行販売的なことをしてるってことなのかな…初フジミがこれじゃあちょっと;;;;;;;;;
まずは順番に、シャーシのフレームを切り出して…いっぱい側面とかにピンがあるんですが、カットして良い箇所としてはいけない箇所がありますので、十分説明書とにらめっこしてカットしましょう。
モナカ成型のようでパーティングラインが入ってますので、気になる方は前面サーフェイサー等でどこに入ってるかを確認しながら処理推奨です。
真っ白なので結構見づらいです;;;;;
私は仮組みして、外から気になりそうだと思ったところはやる予定かな。
下の板と燃料タンクまで組み立てて、今日はここまで~。
燃料タンクはモナカなので接着目消ししておきました。
この燃料タンクのパーツなんですが、エッジ部の反り返りがかなり大きめなので、しっかり表面処理しておきましょう~。
かなりのパーツがいろんな色を指定されてるんですが、原則として固定は接着剤が必要になります。
ですので、塗装がすべて終了後に接着していく方法をとらないといけません;;;;;
仮組みをしっかりやっておいたり、ある程度塗装して組み立てて、トップコートでフォローするとか、接着する接着シロがものすごく狭いのでかなり頭使いそうかも。
パーツ数少ないしちょっと気楽に組めそうですし、塗装が楽しそうだなぁと思ってたんですが…これはかなりの難易度を誇るキットのようです(笑)
え?最近ガンプラばっかり作って楽してるからだろうって?まぁほら、どこを基準に考えるかって問題ですし、ね(←
カーモデルとかバイクモデルとかには通じるところが多いでしょうし、細かい接着とか保持とかはガンプラでの関節とかの調整にも有効なところもあるでしょうし、勉強になるところが多そうではあるんですけどー。
客観的に見て、中級者以上対象のキットでしょうか…そろそろ中級者を名乗れたらいいなぁと思ってるくらいの私にとっては結構ハードそうです(笑)
小さいけれど歯ごたえありまくりの良キットとなりうるか、どんどんがんばってきましょー☆
できましたーっ、シナンジュ完成です☆
んむー、サブタイトルとしては、ハーフパール仕様的な?(パールだけどつや消し的な意味で)。
完成記事なのでさくっといっちゃいましょー。
以下クリックですさまじく拡大、PC推奨ですけどスマホだとどうなってるんでしょう?
以上まずはぐるっといつもの1周びゅーでした。
今日も今日とて、粗さも込みで参考になるかとクリック拡大仕様でお送りしています。
素体はここまで、あとは普通通り装備させます~。
シールド保持するところとか、一度つけると塗膜剥がれちゃうのでつける前に写真撮らないとダメなんですよね;;;;;
かといって塗膜調整しちゃうと保持難しくなったりしますし~。
装備状態はこんな感じ~。
大きく手を入れた箇所とかもほぼなく、わりとあっさりです~。
目はHアイズ2.2ミリ径に、腕横のトゲトゲはケガの危険性アリにディテールアップ。
足は特に何もないかなぁ。。。
あ、つま先に錘をちょっとだけ入れてあるので、ほんのすこーしだけ立ち姿勢が安定してるかも?
ライフルの光学スコープレンズに4ミリ径のHアイズを入れてます。
あとビームライフルの目消しの粗さを隠すため、グレネードは常に装着済みです(笑)
ビームサーベルは右手だけ。
これも十分刃が長めなんですが、シナンジュが持つと長く感じないくらい大きいですよね。
以下おまけ。
ある意味両主役機比較。
ユニコーンもデストロイモードで身長伸びてるのに、それでもさらにシナンジュの方が大きいみたい。
大きさ的にはシナンジュの勝ち!(笑)
おまけのおまけ。
もちろん完成後に見つかるデカール…orz
以上、シナンジュのハーフパール仕様(仮称)完成びゅーでした~☆
基本的にあんまりアクションポーズとらせないのでやや写真少な目ですけど…そろそろ本気でデジカメ買い替えかなぁ、画質悪い気がしてきました…。
ま、光源の問題があるのは間違いないんですけど…でも手振れ補正は欲しいかも;;;;
で、ここからは文字であれこれ振り返りっと。
工作は一部のパーツの合わせ目消し&後ハメ、腕横のスパイク先端作成、Hアイズ置き換えだけかな?
合わせ目消しすると難易度が上がるorマスキングが難しい箇所については、合わせ目をモールド処理しましたよん~。
そして今回のお品書き…もといカラーレシピ。
CがクレオスのMrカラー、Gがガイアノーツのガイアカラー、Tはタミヤのエナメルです。
赤:白いサーフェイサー1000(C)→ハーマンレッド(C)→調色したパール
(ルビーレッド:トパーズゴールド:色の源マゼンタ:色の源イエローを、それぞれ11:10:6:3の割合で調色したパールです)
黒:サーフェイサー1200(C)→ウィノーブラック(C)
白:サーフェイサー1200(C)→クールホワイト(C)→ホワイトパール(C)
関節やバーニア等:サーフェイサー1200(C)→黒鉄色(C)
黄:白いサーフェイサー1000(C)→RLM04イエロー(C)
金:ゴールドリーフ(T)
白部スミ入れ:ジャーマングレイ(T)
黄色バーニアの黒部:フラットブラック(T)
脚部バーニア塗りわけ:ガンメタル(T)
それくらいかな?
金色のエングレービングはすべて筆塗りで塗りわけ、基本的には全部エアブラシでやってます。
オール筆塗り師だった私からは考えられない今の現状ですが(苦笑)
最後にガイアノーツのExクリアーつや消しをあっさりめにトップコートして完成です。
つや消しなのにパールの風味が残ってて、落ち着いてるけどあやしく光る雰囲気と、なんだか結果的にですがかなり面白い塗装になりました。
つや消しにはなりましたが、パールの調色の時に思ったとおりの感じになったのでその辺は良かったですね~☆
ルビーレッドだけだとピンク色のパールになってしまうので、トパーズゴールドで調整するのがポイントです。
わざわざ他のメーカーのパール買ってまではやらないかなぁ…。
最近のモチベーションの微妙な感じもあって、あくまであっさり仕上げるのを重視して作りましたので、結構忘れてた箇所とかがあったりしますが、その辺はゆるーく見ていただけると幸いです(苦笑)
シールドの金色塗りわけだけは地獄です…いえ、地獄でした;;;;;;
特にこだわりがなければ、付属のシールで妥協するのが最善最良の方法かもしれません(笑)
パールの調色実験、久々の筆塗り練習と、気分のリハビリ感には良かった、かな。
以上でシナンジュ完成記事でした~☆
次ネタはすでに決まってる通りフジミのあれですが、すごくゲームしたいような(汗)
とりあえずゆっくりだらだらします(←
今日はネトゲでお誘いされちゃって結構時間かかっちゃった;;;;;
それで今日もさくっとです(苦笑)
完成前最後の作業かな、今日のシナンジュっと。
塗りわけ忘れてた箇所ですが、気が向いたのでやっておきました。
ガンメタルで塗りわけ、つや消しコートで完成っと。
目のほうはHアイズに置き換え作戦ですが、多分元々は2ミリのものだったようですが、せっかくだし2.2ミリにサイズアップします~。
裏からミラーフィニッシュ、美透明接着剤で固定です~。
うまく光が入れば光るんですけど、なかなかさすがに入りませんよね;;;;
ライフルのスコープ…というより光学センサーですよね、4ミリ径のものを接着固定でちょうど良さそう~。
サイズ的には4.5ミリでもいけるかなぁ。
次回、完成記事になる予定です☆
もちろん、ちゃんと使った筆はブラシエイドでメンテですよん☆
やっぱりユニコーンのキットはパーツが多いですよね;;;;
密度もあるし、出来上がると作ってよかったとは思うんですが、途中で色々辛いことも出てきます(笑)
さ、遅くなっちゃったのでそろそろ寝なきゃ;;;;;
DLCで買ったバイオハザードDCも、もうじきクリアできそうかも~。
DCのビギナーモードではじめてるのでアイテムも倍の数手に入るおかげでかなり楽なんだろうとは思うんですが、それでもセーブ回数に制限があるとか中盤以降のハンターが出てきた辺りからの難易度とか、良くも悪くも昔の家庭用ゲームだなぁと思います。
今のいわゆる携帯で手軽にやるものと真逆ですからね~。
もちろん、手軽なものよりしっかりやり込めるほうが好きな、根っからのゲーマータイプの私ですけど(笑)
次は3時間クリアで無限ロケットランチャーかな…ビギナーモードで取れるんなら、楽して取りたいなぁ…。
模型な時間が順調ゆえに今日もさくっと、本日のシナンジュです。
左半分がツヤあり、右半分がつや消しコートです。
んー、ツヤありだと光が当たった部分がしっかりパールな雰囲気なんですが、つや消しにすると光り方は鈍くなるけど反射する範囲が広くなるというかそんな感じ?
落ち着いた感じにしたいのと思ったよりつや消しでもパールの光り方があるなぁと思ったので、当初の予定通りあっさりつや消しにします~。
どんどんつや消しー!
…おおぅ、エナメルで部分塗装してた時についちゃったのかな、グレーな場所が;;;;;
さすがに気になる箇所ですので、1500番ペーパーでその部分だけを慎重に削り取り、再度つや消しコートで修正完了っと。
曲面が美しい機体なのもあって、つや消しにしてもパールな雰囲気が残ってて良い感じ☆
うーん、パールだからツヤありって必ずそうする必要もないのかなぁ。
塗装は奥が深いです…。
ぬ、塗り分け忘れてたああああああああorz
エナメルのゴールドリーフで塗りわけ、つや消しコートで終了です;;;;;
実際まだあと1箇所かな、別のパーツの塗りわけ忘れてた箇所があったりするんですが、気にしちゃダメ(笑)
気になるパーツだけ、我慢できずに組んで様子チェック(汗)
おおぅ、シールドとかかなり良い感じ☆
塗装これで全部終わりましたよん~☆
ラッカーで砂吹き気味にすると乾燥速いので組みたくなるんですが…ここでぐっと我慢;;;;
明日はパーツを組みつつ、目のHアイズで作るのとかやって、そしたら土曜日か日曜日には完成記事になりそうですね~。
ホント、塗装は楽しいんですけど時間がとられちゃって、気がついたらもうこんな時間…なんてことが多々あるので、それだけはちょっと難点ですけど;;;;;
明日はくみ上げて、どうしてもな箇所があったらリカバーしていって、完成間近な感じです☆
今日も今日とて作業が順調で時間配分が辛いので(苦笑)さくっと更新です~。
バルカン砲口を塗り分けてー。
後ろの羽の上側一部塗り分けてー。
脚部側面スラスターは、丸いのをガンメタル、周囲はつや消し黒で塗り分けてー。
各部バーニアの中身は真っ黒に塗り分けてー。
腕のも姿勢制御バーニアかなぁ、ここもガンメタルで塗り分けてー。
手先部分は後から中が見えちゃうので、前もって黒に塗り分けてー。
塗りわけは全部タミヤのエナメルでやりました~。
デルタプラスの時に使ったシナンジュ用デカールどこやったんだろう、見つからないです;;;;;
スミ入れも結局ナシの方向でいこうと思うので、部分塗装も終わったしトップコートしちゃおう~。
前回調色に使ってたスプーンがありますので、あれにツヤありorツヤ消しでちょっとやってみて、どんな風になるか見てからどっちにするか決めることにします。
気分的にはツヤありで仕上げたくなってきたんですけど(もちろん砂吹き気味のあっさりツヤ出し)、以前先に作ったパーツとの兼ね合いを考えるとツヤは消したほうが無難な気もするし。。。
次回トップコート、その次の日に目とかのHアイズであれこれやって、そしたら組んで完成でしょうか~。
もっと手のかけがいのあるキットではあるんですが、今回はあっさりさくっとベースですし、これもたまには良いかな☆
今日の大荒れ天気、皆さんはどうだったんでしょうか~。
私はですね…いやいやもうここでネタにするしかないってくらい、大荒れでした(笑)
時系列であれこれ。
前日夜とうとう気が向いたので、PSNでバイオハザード1を購入してPSPにダウンロード、ゆえにちょっと夜更かし→朝5分寝過ごしてしまう(笑)→問題なく普通通り駅に到着→JR神戸線で人身事故かぁ、私の路線には影響ないけどどっちもかわいそうだなぁ→先のほうで強風により停車とかなんとか→自分の乗ってる電車、結局目的地到着したら90分遅れました(爆)
まさに直撃で強風の影響があって、途中でずーっと駅で停車して、動いたと思っても徐行するという状況でした~。
あ、どこの路線か調べちゃダメですからねっ、私とのヤ・ク・ソ・ク☆
なかなかすごい体験でしたが、私的には楽しかったりしました。
ただその…本職の往復でバイオハザードは、すごく楽しくてのめりこんじゃうんですが、なんか疲れが増す気が;;;;;
楽しいけど疲労も楽しみつつ?こちらは順調そのものシナンジュですー。
これで全部のパーツに塗装できました☆
調色したパールなくなっちゃった…まぁいいや、割合はちゃんと残してありますし~。
残りは部分塗装に入って…まだでした;;;;
バーニアの黄色のパーツですが、この肩部分だけ塗りわけ必須なんですよね;;;;
まずはバーニア単体のパーツそれぞれ、クールホワイトで下地を作ってRLM04イエローでコート。
ここは結局筆塗りで、クールホワイトで下地、その後同じくRLM04イエローを塗りました。
後残ってる箇所は、バルカン砲口とかみたいなガンメタル系の塗りわけ箇所がちょっとあるかなぁ。
その後は一部黒で塗りわけしておいて、スミ入れどうしましょう…雰囲気的にはクリアレッド辺りでスミ入れしたら良い感じにはなりそうなんですけど。。。
なんだかあんまり気が乗らないというか、パーツ分割数が多いのでスミ入れ必要な箇所がほとんどないんですよね~。
かといってやるなら全パーツちゃんとやらないと違和感出ますし…今回は見送ろうかなぁ。。。
そんな感じで、次回もふらっと部分塗装の続きですよん~☆
次の日追記
ちょっと意味わかんないでしょ…なところを追加しました
今日はさくっと製作の内容です~。
結構しっかり集中してやってたら時間たっちゃいまして;;;;
どうしてプラのスプーンかって?
塗装の調色するのに、そういえばテストピースになりそうなもの何かないかなぁと考えてたらふと思いつきまして(笑)
偶然家に眠ってたのがあったのでそれを使うことにしてるんですが、どこか模型メーカーからテストピース用の何か作ってくれればいいのにー。
ランナー切れ端とかだとどうしても小さいし細いし、微妙な光の変化とかって見づらいですし…みなさんは何かこれ!ってもの使ってますか~?
で、使うのはトパーズゴールド、ルビーレッド、そして色の源のイエローとマゼンタです。
これでシナンジュの赤い部分を控えめにパールな雰囲気にしてみたいと思います☆
というか、今回のメインイベント!(笑)
パーツはハーマンレッドで塗装済み、ちょっとなんていうのかな…朱色っぽいのかな?
もうちょっと落ち着いて深めの赤にしたいのと、パールな雰囲気を出したいというのが目標です。
まずはテストピース代わりとして、スプーン4つをハーマンレッドでコート。
ここにパールを調色して塗装して、色味を比較しながら見てみよー作戦です~。
まずは、トパーズゴールド:ルビーレッド:マゼンタを1:1:1にしたものです。
んむー、色の源マゼンタが結構主張するみたい。
写真右がコートしたもの。
なんて言うのかな…かなりMrカラーのメタリックレッドっぽいというか、ピンクっぽい赤色になってます、写真だとすっごくわかりづらいですけど;;;;;
んー、とりあえずマゼンタが強すぎるので、ここにイエローを同じ比率で投入してみます。
左がハーマンレッドそのまま、右はイエローなし、中央はトパーズゴールド:ルビーレッド:マゼンタ:イエローを1:1:1:1にしたものです。
これだとちょっとオレンジが強すぎるかなぁ;;;;;
ただ粒子はルビーレッドとトパーズゴールドを混ぜたおかげで、オレンジに近い綺麗な反射をしてるのでここは狙い通り☆
もうちょっとイエローを多めにしたら、86のメタリックオレンジに使えそうな感じでしょうか~。
で、そのまた中間くらいの割合のものを作って、トパーズゴールド:ルビーレッド:マゼンタ:イエローを1:1:1:0.5でコートしたのが写真右から2つめ。
色味としてはこんな感じかなぁ☆
最終的にはちょっとパールを強めにしようと思ったので、トパーズゴールド:ルビーレッド:マゼンタ:イエローを10:11:6:3で調色しておきました。
右半分はコートしたものなんですけど…んー、写真としてはちょっと赤みが深くなったので、それはまぁ良い、かなぁ;;;
実物は主張し過ぎない程度にトパーズゴールドの放つ金色風味のパールが良い味出してくれてます~☆
およそ半分くらいのパーツに塗装できましたよん☆
残り半分を明日やれば大まか塗装は終わりかなぁ。
あ…バーニアの黄色の塗りわけ残ってるのどうしよう…やっぱり色味を考えれば普通に黄色で塗装したほうが良さそうなんですよね~。
エングレービングの金色を主張させるには、メタリック成分ゼロにしたほうがコントラスト良さそうですし。
ん、まずは赤の塗装をやりきって、それから部分塗装で塗りわけやってきましょー☆