昨日はお昼間久しぶりにしっかり遊んで、夜は帰宅後いつもの疲れと睡眠不足気味から来るめまいでした(笑)
2時間ほどゴロゴロしてたら落ち着きましたし、今日も8時間しっかり寝て回復っと。
それで昨日遊びに行った帰り、模型屋さんに寄って唯一の買い物をしてきました。
ちょこちょこ探してました、タミヤの瞬間接着剤のイージーサンディングです☆
発売すぐから気にはなってて、いざ気になってジョー○ン2店舗ほど見回ったけど置いてなくて、ネット通販頼ろうと思ったら売り切れてて(汗)
最終的には滋賀にある品揃えの良い小さい模型屋さんに行ったらやっぱりありました。
なんでも硬化した後に削りやすいのがウリらしいので、瞬着で小さい穴を埋めたりするのに使いやすいかなぁと思いまして。
で、買ったら実験ですよね(笑)
まずは…手持ちで使えそうなのがこれかな、タミヤの5ミリプラパイプの硬質クリアーのやつです。
これにちょっと深めに?デザインナイフでえぐっておきます。
両方ぶわーっと盛ってみるんですが…左側、いつもの瞬着はゴテゴテドロドロと、いつもの感じです(笑)
右のイージーサンディング、出した時から少しトロっとしてて流動性がある感じでしょうか。
そうだなぁ…瓶の中身も終盤になってコテコテになってしまった、プラ用の接着剤みたいな感じ?
両方タミヤの硬化促進剤を使いましたが、普通に固まりました。
さらにその上からイージーサンディング側を盛ってみます。
トローっとしてるのもあってか、表面がわりとキレイに丸く?曲面になりました。
ここまでデザインナイフ一本で軽く削りましたが、左側のいつもの白い方はまぁ削れませんね(笑)
カリカリっていうかパリパリみたいな、とにかく進まない感じ。
一方右のイージーサンディング、柔らかいけど密度が詰まってる感じ、でもそれなりに簡単にデザインナイフで表面削れました☆
この辺の例えが難しいんですが…ビームサーベルとかであるような、軟質プラを削ってるような感じかな…あれを少し固くしたような。
さらに400番でペーパーがけしてみます。
え…イージーサンディングの方、段差消えました!
左はいつも通り、使ったことのある方なら見てわかる通りの硬さです(笑)
最後に800番で表面さっとならしてみた感じです。
うん、確かに削りやすいし、大きくヒケた感じもないし、使いやすいです☆
私の場合、瞬間接着剤で穴埋めとか、状態によっては合わせ目消しで使うことが多いんですよね。
普通の方って硬いし、削るのにとにかく苦労するし、周りより硬いので削れ残しが出てしまったりとかもあったし;;;;;
一方のイージーサンディング、削りやすさが大きいのと、思ったよりも周囲が削れていく感じもありませんでした☆
トロっとしてるので穴埋めとかには使えそうかな?
ただ普通に考えて、接着力とか強度は落ちそうな感じがするのと、食いつきが若干悪そうな気がしなくもないような。。。
その方向で考えると、同じタミヤの瞬間接着剤に高強度タイプというのもありますし…アレも買ってきてテストしたいと思います、多分(笑)
それでいくと日頃の合わせ目消しや穴埋めにはイージーサンディングをメインに、もしかしたら接着固定は高強度とすると、普通の白いのはお役御免的な。。。
すごい気になってきました(笑)
乞うご期待(すぐするとは言ってません)
最近やたらポチーしてますが、前からほしいと思ってたものばかりなので衝動買いでは断じてありません!(言い訳
ということで、レビューではなくとりあえず購入報告だけですが、タミヤのパイピングケーブルとカーボンスライドマークげっとです!
ざっと特徴を読み取れる範囲でまとめておきました。
太さは0.5ミリ、0.65ミリ、0.8ミリ、1.0ミリの4種類です。
中に金属線入りなので表情つけるのには便利そうですね☆
黒しかないので…違う色も出してくれるといいなぁ。
パッケージはこんな感じ、車やバイクモデルが対応として一応書かれてます。
メイドインマレーシア、常時流れてくれるといいなぁ。。。
そしてこちらも新製品、カーボンスライドマークも4種類確保です☆
小さい目の雰囲気は、タミヤの新製品紹介ページにリンクを貼っておくとして。
平織りと綾織り、それぞれの細目と極細の二種類が良い感じ!
こちらは特にカルトグラフ製とは書かれていませんが…メイドインイタリアでした。
ただ商品紹介ページには、カルトグラフ製と明記してありますね(20170807現在)
ハセガワのものはシール式になってて、あれはあれで便利そうですが…フィニッシュシリーズって段差にはちょっと弱いですからね。
水転写式はすごく便利そうです☆
裏面にはフィッターとデカールのりにピンセット、あとは貼り方もさらっと。
綾織り・極細はこんな感じ。
平織り・細目はこんな感じ。
斜めが良ければ綾織りを、縦横均一が良ければ平織りかな?
すぐ手元にあったのが極薄両面粘着シートでしたが、ハセガワのフィニッシュシリーズと大体のサイズ比較を。
書きづらいですが、特徴をさらっとまとめましょ。
タミヤ:カーボンスライドマーク
・水転写方式で貼り付け
・一枚のサイズは130mm×190mm
・色は黒カーボンのみn平織りと綾織りそれぞれに細目と極細目の4種類
・一枚600円
ハセガワ:カーボンフィニッシュ(各種・後述)
・裏面に糊がついてる粘着シート式、シールのような感じ
・一枚のサイズは90mm×200mm
・黒カーボン、カーボンケプラー、シルバーカーボンや目の細かさの違いもあり、現時点で公式HPでは6種類
・一枚1300円
割りと手は出しやすい金額で水転写式ですし、スケールモデルを作ってらっしゃる方には使いやすいかな?
ただ黒カーボンのみなので、これも種類が出るのか、そもそも常時流れてくれる商品になるのかは不安ですけど。。。
使用レビューはありません(笑)
次にバイクや車を作る時に多分投入予定かな。。。
エアブラシを使いはじめて…えっと、7年だっけ?8年だっけ?
最初はプチコンキュートにwaveのスーパーエアブラシアドバンスから、私のエアブラシ塗装生活は始まりました。。。
それから寿命というか出力不足と出力低下を感じたのもあって、クレオスのコンプレッサーL7に昇格させました。
さらにハンドピースのパッキンの弱った感じが気になってしまい、こちらもアネスト岩田のHP-CPになりました。
そして…最後に残ってたのがホースです。
そこにとうとうテコ入れを…あくまで気が向いたからですが、以前から目はつけてたんですけどね(笑)
レギュレーターからハンドピースまでは、クレオスのスパイラルホース(細)を使ってました。
ただご覧の通り、くるくるなり始めてる部分が机の角に引っかかったり、くるくるなってる隙間の部分が何かに引っかかったり。
じゃん!(古)
エアテックスのブレイドホース購入しましたぁ☆
購入したのは1メートルのネジS-Sタイプと2メートルのネジS-Sタイプです。
まずは1メートルをスパイラルホースと交換です。
Sネジ-PS(細)の変換を使ってるので、それを外せばS-Sタイプのブレイドホースはそのまま使えるんです。
ででーん!(古)
これで引っかからなくなって、今までよりもストレスフリーになるのは間違い無しかな☆
ホースの出る方向等微調整は必要そうですが、これで机の角に引っかかる心配はなくなって一安心です。
あと2メートルの方は、L7に付属していた固めのストレートホースと入れ替えます。
これ固くて丸くなるクセが抜けなくて使いづらかったんですよね;;;;;;
これも地味に気になっていたので、ブレイドホースに交換したら取り回しがかなり楽になってこちらも一安心☆
L7とレギュレーターの間の距離を取るのにこの黒い固いホース、その間にクレオスの変換ネジを2つ仕様してSメス-Sメスをつなげてたので、そのまま置き換えで解決っと。
購入したけど使わない、冬眠させる方々です(何
クレオスの2メートルホースかな、それとスパイラルホース、それにwaveの透明タイプのスパイラルホースです。
waveのホース、透明で良さ気なんですがホースが固くって固くって;;;;;;;;;;;;
これだけは失敗でした(笑)
ただこのエアテックスのブレイドホースを調べてた時に、SSって書き方をしていてよくわからなかったんですよね。
そこでパッケージだけ写真載せときます。
1メートルの方がこちらでー。
2メートルの方がこれでした。
SSって書いてあったりS-Sって書いてあったりするものは、ネジがそれぞれSネジのメスでした。
ご参考までに~。
ということで、エアブラシ環境は上級アイテム(イメージです)であるブレイドホースデビューしました☆
これでエアブラシ一式がばっちりグレードアップですぅ!
あとは使い心地かな、これで問題出てきたら泣きますが(汗)
次回実際に使って塗装していきます(笑)
…塗装ブースはそのままですが;;;
静岡ホビーショーに行きました…というレポートはさておき。
キットはひとつも購入していないのですが、お菓子や模型をお会いした方にプレゼントしたら、それ以上の模型になって帰ってきたというお話です(笑)
左下のリュックと上の黒い袋が本題です。
まずは左下からです。
RGのでってにーです。
こちらはハイネカラーにしようかと思っていたと仰っていたので、ハイネカラーで仕上げようかなー。
そしてRGの二つ目、ストフリにプレバン仕様の羽根付き!
こちらはどう仕上げようかな。
そして袋の中身をあけていきました。
お菓子…おかし?
先日お菓子博に行かれたおみやげだそうです。
ガンプラエキスポの入場プレゼント品かな?
2パーツなのですぐに作りました(笑)
いたひこーき!
これはしっかり作らねばなりませぬ。
通称ハセトム、ハセガワのF-14Aトムキャットです。
なんでも通常飛行機モデルを作ってらっしゃる方が敬遠するほどの、語弊なく言えばすごく質の悪い初心者向けではないキットだそうです(笑)
まぁ、いつか…機会があれば…気が向けば…。
海外製キット、ワイルドキャット…何それおいしいの?
作りやすそう…だというふうには見えたのですが、飛行機そもそも作ったことない。。。
以上です…飛行機ばっかり…(泣)
まぁ、良い機会なのかどうかわかりませんが、人気のあるトムキャットを作る機会は確かに出来たのですが。。。
いつか作ります、いつだとは明言しませんが;;;;;;
一端飛行機は脳内から外して、イングラム頑張りましょうそうしましょう(錯乱)
今回はタイトル通りです、昨年の東京ホビーショーに続き静岡ホビーショーに初めて行ってきました☆
その模様を記事に…していくのですが、ただしく文字で表せば「それなり」に楽しめた感じで、写真としても決して多くないですし、いくつか省いています。
ですのであくまで行ってきたレポートといったものではなく、個人の感想程度に思って読んでいただければと思います。
長年見てくださってる方にはすでに伝わってそうですが、最後のまとめ方はプラス方向ではないと思うので(汗)
(結構長い記事です、お時間ある時にどうぞ。あくまで個人の感想です。大事なことなので2回言いました)
たまの遠出ですので、新幹線はグリーンダヨ!(笑)
最寄り駅のコンビニに警察官と規制線、深夜に事件があったそうで…新幹線構内の売店街?で、お出かけのおとものたまごサンドを朝ごはんっと。
まぁ予想はついてたので覚悟はしてましたが…そうです、大雨とともに関西から関東へ移動ですorz
結局雨は静岡でも午後3次頃くらいまで降り続いてましたが、そろそろホビーショーを後にする頃にはやんでました。
来ました、ツインメッセ静岡です☆
なお写真は帰り際に雨止んでから撮りました(笑)
あと入ってすぐにデコトラがあるの、写真映えしなくてちょっと不満。
ちょっとした2階の踊り場がありましたので、東京と違って全景が撮れました☆
ボカしたりボヤかしたりしてますが、顔消す都合ですのでご了解ください。
広い場所にそれぞれのメーカーが一定スペースをとって、机だったり展示用ブースだったりに新製品や過去の製品なんかをずらっと並べてあります。
もちろんただ並べてるだけではなくブースの中や周囲にはメーカーの方がいて、疑問質問はちゃんと尋ねれば答えてくださることが多いですし、工具メーカーは実際に触らせてくれるメーカーもありますしね。
工具はシモムラアレックですよね、あそこの方は親切にいろいろ教えてくださったり新商品は触らせてもらえるので、東京の時は私も触って購入したものもありました。
そして最後の写真のように、メーカーによっては在庫処b…もとい製品の販売コーナーがあります☆
ここだけの限定品、今回だと白黒ウィーゴちゃんありましたねー。
ということで、ホビーショーは各メーカーブースの発売予定の新商品チェックや作例を見たり、物販での掘り出し物狙いが基本的な流れです☆
今回の個人的一番見に行きたかったのはこれ!アオシマのレーバテイン!
いつになったら発売されるのかと最初の発表から3年ずっと待ってるんですが…プロポーションで気になるところがあるようなないような。
とりあえず発売してはやく!
今度は低いところというか下からです。
東京のときより人が多い気がします…とにかくいっぱい;;;;;;
模型の方は大きいサイズなので興味がないので、実写だけ撮りました(笑)
車の1/24とかバイクの1/12だったら良いんですが、どちらもそれの半分サイズなので大きいから手を出せないんですよねー。
ただしこちらはしっかり、今回の個人的目玉の二つ目です。
カーモデルやバイクモデル用のパイピングケーブル、黒しかないですが良さそうですね☆
きっと付属品はパイプのみですが、本製品は針金入りで表情つけやすそうでいい感じ。
カーボンデカールもなかなか手に入りにくかったりしますし、タミヤ製品で常時流れてくれると嬉しいですね。
いつも思いますがタミヤの一角、これ実物じゃないんですよね(笑)
パンケーキ?蒸しケーキ?あのもそっとしてる感じどうやってるんだろう…。
今回はタミヤのブースが一番大きくてバンダイはあんまりでした。
東京はタイミング的にGWBCとかがあるからなのかな、静岡は控え目で秋が本番なのかなー。
RGユニコーン見てきました。
プロポーションはそんなにHGと変化ない感じもありますが、変形機構を入れるためだと思いますがややマッシブになった印象でした。
完全変形とモールドの細かさ、RG用デカールが気になるものの…変形を楽しむのであればRGですが、置いて飾ることを考えるのであればHG2つ並べた方がと思ったのは秘密です(笑)
本体フレームとサイコフレームが一体になってるので、塗装は辛そうだなぁ。。。
ハイレゾゼロ、やはりコレジャナイ(笑)
敗者版ですね、ゼロカスタムが変形したりシールド持ってるのが欲しいわけじゃないので…MG2.0の夢は叶わないのかなぁ。。。。
大きなBB-8、ライトもついてたりでコロコロ可愛いですね。
でも作るなら小さい方でいいとして(笑)
スターウォーズ製品はかなり揃ってますし、それほど難しそうなキットでもないですし、興味がある方には良さそうです。
今回の少し前に発表されましたが、フィギュアライズバストにみっくみくが登場です。
これ成型色?塗装?どうなんでしょう…っていうか模型なんですよねこれ。。。
これが最高傑作みたいな流れになってましたが、この先まだ何か出てくるのか終わりになるのか、そこがちょっと気にはなりますね。
ハセガワでバルキリーいっぱい並んでてテンション上がります☆
YF-19はいつか作りたいなぁ。
アームが別のものになってるメカトロウィーゴ新製品見てきました、これ作ってみたいなぁ。
クラッシャーと鉄骨カッター仕様のアスタコさん。
気になるけど…気にはなるんですけど。。。
現実問題で作ってる時間がなかなかありません(汗)
他にはウォーターラインシリーズが多分全部?並んでて壮観でした。
今回東京行った時と違って、ジオラマとかミニチュアや鉄道模型?関連の出展が多かった気がしました。
最後の小さい牛さんセット、ブースの方にオススメされたけど買いませんでした(笑)
これはどこだったっけ…ダイキャストカーだと思うんですが、グリッドの描かれた展示ガラスケースもありました。
模型ではなく完成品ですけど、手軽でキレイで並べたくなる魅力があります☆
ひえー!ファミパンおじさん実物大!
こちら、エアガンでおなじみ東京マルイ、バイオとのコラボモデルにちなんで作られたものですね。
M4A1がその時一番空いてたので写真撮ってみました。
新商品の試射コーナー、こちらは2レーンしかなくって並ぶの諦めました;;;;;;;
常時20人超くらいの人が並んでいたので、時間に余裕を持っていきたいところですね;;
そして屋根でつながった隣の建物に移動、こちらは車や飛行機、ヘリコプターのラジコンメーカーが並んでいました。
そちらは日頃一切追いかけていないので、見に行ってもさっぱりでしたけど(汗)
そしてその奥には静岡ホビーショー恒例(らしい)、合同模型展示会の会場です。
全国の模型サークルさんがそれぞれに作品を展示しているので、それぞれが作られた作品を見ることが出来ます☆
ここ面白かったです、ジャンボジェットだけのとこ!
作ってみたいかも…と思ってしまう魔力がありました(笑)
広く机をとって海風のシートを置いて、お船モデルをずらっと並べてらっしゃるところもありました。
あとこれびっくり!
ゲームセンターの筐体が以前プラモデルになってましたが、そこにウォークマン?か何かの液晶をはめこんで、本物のゲーム筐体にしてあるんです!
隣の緑色もLEDで点灯してました☆
こちらはTwitterでお知り合いの方で、お二人参加されていたので撮ってきました☆
飛行機の細かさって言うのでしょうか…すごいなぁ。。。
前2枚と後ろ3枚でそれぞれ別の方ですー。
展示会場は2箇所に分かれていましたよ~。
ピンぼけした…こちらは現地で一緒に回らせて頂いた、こちらもTwitterでお知り合いになりました方の作品を見せていただきましたがこっちは展示会関係ナシです。
上半身が模型で下半身がパテ等で製作されてますが、もうおかしい(褒め言葉
あとは現地でお会いした方々との物々交換のコーナーでした(笑)
減るより増えるほうが多くなってしまいました;;;
入り口すぐのところには陸上自衛隊のスペースがあって、奥には採用説明コーナーもあったり。
LAV作ったー!と思って感慨深いものはあるのですが…作る前に見たかったなぁ(笑)
結構広い会場ですが、ご覧の通り間は屋根でつながっていますので移動は安心でした。
ということで静岡ホビーショーいってみた!の写真はここまでです。
さて…ここからは写真に入ってないところとかを少し文章で。
まずは本題ホビーショー、こちらは規模は大きかったですしメーカーブースも広かったんですが…そうなんです、FAGの勢いそのままですがコトブキヤもありませんしwaveやフジミもなし、ゴッドハンドもありません。
やはりすぐ近くにタミヤの本社があるのも関係あるのかわかりませんが、規模は大きいんだけど中身はあっさりかなぁと感じました。
当たり前ですが、行くかどうか悩んだら見たいブース・メーカーがあるかどうかを考えて行きましょう。
私はレーバテインが見れたのでまぁ満足です(笑)
そしてモデラーズフリマという名のフリーマーケットについて。
初日の一定時間は入場料必須ながら、フリーマーケットの名前通り個人?お店?いろんな、ともすればパッケージも色あせた掘り出し物が並んでたりしました(有料時間に入りました)。
はっきり言えば私には欲しいものはありませんでした、フリマですから好みのものがあるかどうかは運次第ですからね。
ただ…誤解なく言えば、胡散臭いですしレア物は定価より高い金額もついてましたし…有料の期間限定中古ショップに入る感じ。
ガイアノーツがこちら(フリマスペース)にしか出展?しておらず、それもなんだか腑に落ちなかった点かなぁ。
特に私の場合模型の中古というものはあまり信用出来ないため、知り合いの方にいただく場合は別にして魅力を感じなかったですし…ちょっと評価下がり目です、ご了解ください。
最後に展示会。
いろんな方の作品が見れましたし、塗装や汚しにダメージ、ディテールアップも勉強になりましたし、お知り合いの方の作品がじっくり見れたのも良かったです。
ただどこも目の前に机を置いて作品を展示してらっしゃるのですが、その後ろにそのブースの方々が座って見てらっしゃいます。
知ってる方なんて一人もいないので当たり前なんですが…監視してるって言うのかな、それは大事なことなんですけどなんか気分悪かったなぁと(苦笑)
ぶすーっと、仏頂面で座ってる人ばかり、視線も合うのか合わないのか…まぁ作品を見る・見せるのが目的なわけですし、そちらにツッコミいれるのはナシかなぁ。
でも別館の2回の展示スペースの方は雰囲気がそれなりによく感じたんですが、照明の明るさのせいかな(笑)
来てくれた・見てくれた人に挨拶してるようなサークルはなかったですし、知り合い同士で談笑してる感じしかなかったので…そういうものなんですよねきっと。
人の存在を無視して作品にのみ集中して見るのが正しい展示会の見方なのかもしれません、作った人に説明を求めるのは…個人の判断に任せますって感じ?
(これは個人的な展示会へのイメージや印象が影響してると思います。自分の作品を見て欲しいと思ってるのが展示会だと思うので、もう少し見て下さる方にアピールしたりみたいなのがあるのかなぁと思ってたのですが、私の考え方の方が少数派なのかもしれませんね。失礼いたしました。)
以上が今回の私のレポートになります。
結論から言えば、行くとしたら東京だけでいいかなぁ(苦笑)
東京行った時と比べるとメーカー数少ないのが気になりましたし、私が見たいのはたくさんのメーカーですからね。
レーバテインが見れたので良かったです(笑)
書いてまとめて、最終的には私が思っていたものと違ったという表現かもしれませんし、あれが普通なんだということを学びに行ったのかもしれませんし…あ、悪く言うつもりはありませんからね☆
面食らったという表現が一番しっくり来るのかなぁ。
長々とお読み頂きありがとうございました。
ホビーショーだけじゃなく世の展示会がどうなのかという話題かな?
さて…お知り合いの方々との物々交換の中身は明日以降です、私も中身見てないので不安です;;;;
追記:おやつと夜ご飯兼用はスイーツ食べ放題でした、もう無理…うぇっぷ…
今日は久しぶりに実験コーナー?です☆
実験というのも失礼なんですが、先人の知恵を自分も試して自分のものにしようの回、という表現が一番しっくりくるかな?
クレヨンです。
ガレージキット等のレジンキットを作る際、表面にたくさん気泡が出来るんだそうで…それを埋めるのにクレヨンを使うという方法があるそうな。
模型でも小さい小キズがある場合にクレヨンを実際に使ってらっしゃる方もいるんですが、今更ながら後追いですね(笑)
丸い穴が開いてたところにプラ棒を差し込んで、瞬着で固定+隙間を埋めてました。
ただサフを吹いたら全然キレイじゃないですorz
ではクレヨン作戦、開始です☆
大まかにいつもの落書きです(笑)
使ってて結構難しいのが、左側のようにまっすぐになれば正解なんですが…案外右のようにへこみ気味になってしまいます;;;
この辺は精進ですが、それも含めて以下その模様を。
まずはたっぷり?しっかり?傷部分を埋めるように、盛るように、塗ってみます。
まずはキムワイプで軽く何度もこすって拭き取ってみました。
うーん、もうちょっとかな…あと手前の溝が一切埋まってないような。。。
もうちょっと全体的に盛ってみますぅ☆
拭き取ってこんな感じ、ではさっそくサフに。。。
と、最初に言ってました通り、まっすぐな面にならなくて…ちょっと埋めた部分がへこんでたんでしょうか;;;
別のパーツもこっそりやってみましたが、こんな感じでキレイに出来てるし。。。
拭き取るときの力加減というのかな?どれくらいクレヨンを残すのか、難しいなぁ;;;
二回目ですが、結構埋まってるなぁ…この辺りの残し具合?も難しいところですが。。。
二回目でだいたいうまくいきました☆
隠蔽力重視で梨地になってるのは置いといて、クレヨンで埋めるの自体はそれほど難しくはないです~。
ただこのあとラプロス8000で表面ほんのり磨いておきました…梨地が気になりまして;;;
あとはクレヨンをキレイに拭き取ると埋めた箇所がへこみ気味になりやすい気がして(力の入れすぎ)…やさしめに?拭き取ると表面がちょっとザラッとするような(拭き取りがへたっぴ)。
やはり梨地はさておき、大きめのへこみとか傷も、うまくまっすぐ表面をキープ出来ればクレヨンで埋められました☆
ここはやる前の画像を撮ってなかったので微妙ですね、ごめんなさい;;;
今日はここまで~。
小さい傷等には確かに使えるものの、使いこなすというか、一発で処理を決めるには私には難しそうでした(汗)
この辺は同じような機会があれば、その都度使ってみて練習して…とすれば、うまくなりそうな気はしますね☆
合わせ目消しの境目に小さな隙間が見つかった時とかはすっごく便利そうですね。
あと今回は白のクレヨンを使いましたけど…サフの色のことを考えると、似たような色の方が良さそうですね…白、グレー、黒の3本を持ってると便利そうな気がします。
こんなところかな?
先人の知恵をどんどん取り入れていきたいですが、取り入れる最低レベルまでまず自分のレベル上げが必要ですね(苦笑)
先日は家族の体調不良でいろいろ家事をしてて…という話をしていたら、とうとう自分にもうつってしまいましたorz
うー、正直昨日寝る前かな、喉あぶないかもーって思ったんですよね。
そしたら案の定、夜中喉が痛くて目が何度も覚めました(泣)
仕方ありませんので模型もゲームも控え目に、まずはじっくり治すことに専念しようと思います。
で、カテゴリは模型関連なんですが…使わないからと仰ってた方にお願いをしまして、スーパーブースを以前いただきました☆
ででん、夢にまで見た(?)クレオスのスーパーブースです☆
なんですが、何年も使ってなかったということで…ホースが見つからなかったんだそうな。
いえいえ、頂けただけで文句なんてあるはずがないのです☆
ですが、そのままでは使えないわけで(汗)
延長ホースのみで別売りされてるものの、せっかくなら自作ブースのホースをうまく使えないかなぁというのが今日のお題です。
スーパーブースは本体側にファンがついてて、自作ブースはホースの先にファンがついてるので、ダブルにすれば強力になるんじゃないの!?という安易な発想もあります(笑)
もちろんいろいろちゃんと考えてますが。。。
ただスーパーブースのホース径より自作ブースのホース径の方がどう見ても大きいんですよね。
事前に手を当てた体感チェックによれば、風量は自作ブースのほうが上なのでなんとかなるなる☆
ただ、固定する方法をどうするかなんですよね…いくらいただき物とは言え、穴開けたりなんなり加工するのはちょっと。。。
自作ブース側にあれこれするのは良いんですが、それもちょっと辛そうかなぁと。。。
必殺、横着作戦!(笑)
いわゆるパンツのゴム紐なんて言われますアレです、2.5センチくらいのゴム紐を端っこ同士くくって輪っかにして、あっちこっちでねじりながら引っ掛けました(笑)
ホース側、密着性と滑り止め、あと古くなってたのもあって布テープを巻き直して準備完了です☆
一応電源をそれぞれ入れたり切ったりして確認してみましたが、当初の予定通り「スーパーブースの風量<<自作ブースの風量」なので、両方スイッチ入れればパワーアップしそう!(笑)
え?吸い込む所が変わってないだろうって?私もそう思います☆(てへぺろ
まぁ一応ですが、自作ブース側の風量(吸い込み力)が上ですし、隙間が出来る分だけその分の余裕はちゃんと見てあります。
その力の差から言って逆流の心配もありませんし、手で確認した限りでは大丈夫でした☆
窒息したり逃げ場がないとモーターに負荷がかかって燃えるなんてことも。。。。。。。
あとやっぱり初回は純正でやってみるべき、ハニカムフィルターは購入しました。
ブース内側の固定とかズレ防止も兼ねてるようなので、まずは純正品で確認です。
塗装の用意が少しだけ進んだ、という感じです☆
昨日更新しようと思ってたんですが…何故かGooブログがサーバーダウンな感じだったんですよね。
ですので今日の更新になったんですけど、まぁ結果的に体調不良でどうしようもないので大丈夫です(何
タイミングよく?悪く?体調不良が重なってしまいました;;;
冬場の模型はどうしてもやや寒い環境で厚着してになるので、しっかり治るまでお休みします。
作業の方は全部バラして持ち手をつけていくので、余裕が出来たらバラすくらいは出来るといいんですけど。。。
それでは次の塗装の準備が出来たところで、残念ながらほんのりゆっくりします;;;
ふー、お出かけした日は用事が出来てしまって、今日は今日で疲れて少し寝ちゃって…昨日のお出かけ分です。
ちょっと今日中に書けるかどうかですが(こっちの話)、もしズレたら日付ごにょごにょしましょう(笑)
それでは…大阪にお出かけして「第1回おおさかホビーフェス」に行ってきました☆
デジカメを忘れるという失態…タブレットで撮った写真で5枚だけです、お許しをorz
あと修正その他しておりません、問題ありましたら遠慮なくツッコミいただければ修正なり削除なりで対応させていただきます。
多少大きいくらいのオフィスビルにある広めの会議室が会場、そちらを展示スペースとして開放される形でした。
10時開始、10時半頃到着も20分ほどかな?の入場制限ですぐ入れました。
中はえっと、会議用パーティションと会議机に布をかぶせたものを展示台として使ってあって…。。。
ごめんなさい、正直言って先日の東京であったホビーショーに行ってきたのもあるのでしょぼいです(汗)
ほ、ほら、入場無料だったしそこまで期待しちゃだめ;;;;
盛況だったのは工具メーカー、ゴッドハンドにシモムラアレック、エアブラシ実演のあったタミヤにアートファンとかかな?
実際にツインキューブ実機のエア圧とか音・振動も触ってチェック出来たので良かったです。
音は小さいし振動は少ないし、圧は十分かな?お値段が…ですけど。
とは言っても会議室、1メーカーごとのスペースが狭いので見るのも一苦労、展示数もかなり少なめでした。
イベントスペースはそうそう見るのも一苦労、天井が低いのでスクリーン位置が低くてよく見えませんでした。
実際にプロの方の実演を見れる良い機会なんですが、人の入れ替えしてなかったのかな、前の方の座席スペースに行くことは私には出来ませんでした;;;
ということで個人的な感想まとめとこ、あくまで個人的に、ですが。
・大阪で、というか、関東圏以外でのホビーショー出張版みたいなもの
・狭い、展示物少ない、物販ですらほぼ並ばなくて良い、ただし入場無料
・工具メーカー大盛況で一部は試用出来た、直接質問も出来た
・さらに工具はその場で購入可能商品もあり
・数点ですが本会場初出の商品があったり、当日のみ発売された商品もあり
この辺りでしょうか、やはり先日の全日本模型ホビーショーに行ったため、どうしても比較してしまって…マイナス評価が多く見えるのはごめんなさい;;;
会場出口でアンケートに答えるともらえたピンバッジをもらって退出、正直1時間も中にいませんでした(汗)
ただアンケートには、毎年やってほしいことともっと広い場所でやってほしいと書いてきました☆
もっと言えば全国的に?要はホビーショー出張版をやって欲しいなぁってのをことさら感じたと言うんでしょうか。
先日のホビーショー行く前の私と同じだと思うんです、新製品も気になるけどいろんな工具メーカーの実物を触って試して、しかもその場で買えるんですよね。
もちろん発売前の新製品とかをチェックすることが出来るってのも良い機会だと思います。
ただあくまで簡易版or出張版という感じ、展示数も圧倒的に少ないし演出って言うのかな?バンダイのスペースなんて雲泥の差でしたし;;;
大々的にやって欲しいものの、かといって小さいメーカーが全国行脚は金銭的に辛いだろうなぁとかも思うわけで。。。
物販はこれといってほしいものはなかったんですが、ファインモールドのエコバッグかあいいので買いました☆
ちょっと買い物した時の袋にしようっと。
全体的にはそんなところかなぁ、行った方はお疲れ様でした☆
私もホビーショー行ってなければもっと楽しめただろうと思ったりもするわけですけど、位置づけとしてはそれで間違ってないかな?
あと気になったこと、関係者とか出展者って首からぶら下げた人同士の会話で「こんなに人が来るとは思ってなかった」みたいなことを話してる人が結構いらっしゃって。
それも一組どころじゃないんですよね、あちこちで聞きました。
関東のホビーショーに行ける人がどんだけいると思ってるんでしょう、正直バカにされてるような気がしました(勘違い多め)。
みんなそういうイベント楽しみにしてるけど地元でやってくれれば行けるのになぁって…そう思う人がたくさんいるってことがわかってもらえたのなら、今回のイベントに何より意味があると思いました。
やっぱり一式込み一泊で10万弱出して東京行った身としては、近場の方がありがたいですし(笑)
まずは簡易出張版でもいいので、開催実績増やして大規模化していきましょう(←
報告ここまで、良い方向に進んでほしくて厳し目文章でしたが中の人は一般人です(汗)
あと初めて難波・日本橋に行ってダラダラしてました。
怪しい系(失礼)PCパーツみたいなところにいって、探してたフレキシブルアーム買いました(笑)
すでにあちこちひどいことになってるけど新品です(←
PC関連のお店ぶらぶらしたり、アニメ系だったりするようなお店ぶらぶらしてみたり…さっぱりわからないところばっかりでしたけど。。。
後半端折ってますが、特にあれこれなくって。。。
NGKの前通ったり、かに道楽のカニさん見てきたり?
たまにはお出かけも良いと思いましたが、とにかく疲れて次の日フクラハギが筋肉痛になりました、まる!
明日は船完成させたいなぁ。。。
それでは本日3回目の更新ですが、二日間で買ったものあれこれの報告です☆
さくっといきましょ。
まずはこれ、ガンダムフロント東京東京の有料区間に入ったチケットとかです。
オルフェンズ間近ということでオルフェンズデザインの半券でした。
クリア成型の頭、前後モナカがもらえました。
もったいなくて触れませんけど;;;
リタックスティック2本だけ!(笑)
5本もいらないし…と思ってたのは私だけじゃないというわけで、出し合って分け分け購入しました☆
ここからはホビーショーで買ったものとかです。
あ、2枚ほど余裕あるので欲しい方送ります(笑)
ガイアノーツの物販行ってー。
今回の目的のひとつ、アルティメットニッパーのスリムですが購入してきました☆
刃先が4ミリほどなので、硬質プラ等は切っちゃダメなんですって。
あくまでゲートカット用であれば硬質プラでも大丈夫みたい。
使ってみた時にまたしっかりレビューしてみます。
4000円でした…タミヤ2本分なので、こんな機会でもないとちょっとね;;;
続いて今回の目標2番め、シモムラアレック売り場です。
こちらは実際に展示スペースで実物使うことが出来て、良かったので即購入のシャインブレード、3400円。
金属ヤスリが欲しいという話をしてたらこれがオススメだと教えて頂きまして…高いですが(汗)
本体を削って刃を作ってあるのでツライチなのと、目詰まりホントしないんです。
しかも片面は400番でかなりゴリゴリいけるんですけど、裏面はなんと1000番相当…え、金属ヤスリでそんな細かいの出来るんですかって(汗)
実際使ってみましたけど、例えばゲート部分を二度切りするつもりくらいで切り出して、400番側→1000番側で仕上げられるんです☆
デザインナイフも紙やすりもいらないほどで…これすごかったですホントに;;;
あと無料だったカタログはゲットです(笑)
その後行ったタミヤのプラモデルファクトリーで見つけた、エアブラシ用のクリーニングブラシ極細です。
これ、私今まで知らなかったんです…不覚;;;
今回の購入分はこんな感じでした☆
次回作辺りで実戦投入してみて、気になった所はあれこれと取り上げながらいこうと思います。
ふー、今週乗り切るのしんどそうだなぁ(汗)
現在MGのガンダムDXを製作中なんですけど、フレームの色をどうしようかなぁと思ってたんですよね。
そこに「フレームメタリックがいいよ」と教えて頂きまして、じゃあ使ってみようかなぁと思って色味を調べたんです。
そしたら綺麗に比較してる画像、見つからなかったんです;;;
…そうです、ここで気づいた皆様は私のブログとお付き合いが長い方だろうと(笑)
「自分でやれば一石二鳥」なのです☆
ガイアノーツより発売中のバーチャロンカラー、フレームメタリックには1と2の二種類があるんですよね。
それを両方並べて記事にしようというのが今日のお話です。
それでは作業の順番を追いかけながら進めていきます~。
まずはガイアノーツのサーフェイサーEVOブラックも今回より実戦投入、下地にします。
やや厚めにツヤを出すイメージで塗装、やっぱりサフエボ使いやすいですね☆
ノビが良い感じなので、サフなんだけどざらっとしてる感じはあんまりないです。
ただ光沢塗装が出来るわけではないので…あくまで下地として。
念のため下地の色による違いも見たかったので、先端部分はExホワイトで白の下地にしておきます。
写真だとわかりにくいですが(汗)粒子がかなり細かい感じ、ノビも良くて使いやすそうです☆
クレオスのメタリック、どうも粗い感じがするので…この辺りガイアノーツのメタリックは安心な感じ。
なお、すべて0.08MPaに落として、リターダー入れて普通の薄め液で薄めて塗装してます。
以下クリックでやや大きめ拡大、お使いのモニタによって色味が違うとは思うんですが参考にどうぞ~☆
左から、クレオスの焼鉄色、黒鉄色、ガイアノーツのフレームメタリック1、フレームメタリック2の順番です。
まず粒子感がクレオスの方が粗く感じます;;;
で、焼鉄色は紫っぽい、黒鉄色はガンメタル系がわかりやすいかなぁ。
フレームメタリック1は…黒鉄色のガンメタル系に近いものの少し明るめで、フレームメタリックの2はさらに明るくしたような?
さらに別々比較、ピント位置がちょっとおかしいかな;;;
あと別々にしたのと、先端は下地が白なので雰囲気の違いが見えるでしょうか。
フレームメタリック2は下地が白だとシルバーっぽく使えそうです☆
パッケージ裏面写真撮ってないですが(汗)
フレームメタリック1は「ウォームカラー(暖色)」なので、わかりやすく言えばやや黄色がかった色です。
一方のフレームメタリック2は「コールドカラー(寒色)」なので、こちらは青っぽい色になります。
フレームメタリック2は下地が明るくなると銀色っぽく見えるので、明るすぎないシルバーとして使うなんてことも出来そうかなっ。
フレームメタリック1はガンプラの関節系にもそのまま使えそうですけど、下地が白っぽいと暖色の雰囲気というか黄色っぽい感じ?がやや前面に出てくるので、こちらは黒っぽい下地の方がクセがなく使いやすくなるかなぁ。
あくまでも”私の感じる雑感”ですので、使ってみて印象が違っても責任はもてませんのであしからず(汗)
というわけで、ガイアノーツのフレームメタリック1と2を比較してみる、でした☆
惜しむらくはバーチャロンカラーは定価300円と、クレオスの一般色の約2倍弱、ガイアノーツの基本色の1.5倍とお高めなのがネック;;;
ただ調色しないと出にくい色がそのまますぐ使える点で、良さそうな色があったら使ってみてはいかがでしょー。
あ、メーカーの回し者じゃないですからね、むしろ回し者になってもいいのでタダでくれないかなぁ(←