なんだかんだで、お昼にありつけたのは、2時半頃でした。食べて、お茶を飲みに、Royal Host ロイヤルホストに行きました。国道16号沿い、柏市です。三時になったら、妖精のような、17,8,9,or20才ぐらいのウエイトレスさんに、めぐり合いました。ほのかに、光っています。腕、足、首、顔、頭から、ほのかに光が出ています。ほんと、ほんのりですね!しかしながら 遠くにいても、目立ちます。食べたばかりだし、眠いのですが、何故か彼女が気になってしまいます。どうも、カメラのファインダー目線で、おっかけてしまいます。どこか、共感を覚えます。ということで、コーヒー2杯飲んで、レジに行きました。タイミングよく、彼女がレジに来てくれました。おつりをもらう時彼女に、感じていることを告げようと思い、「とてもかわいいですよ!」と告げました。とても喜んだ笑顔で、「ありがとうございます。」。その瞬間から、かなり、光っていました。一言、言ってよかったです。ただ僕は、ありのままを告げただけですが、言わざるおえないものを感じました。彼女もそれを待っていたような。....何気ない会話ですが、そこで、受発信したものは、尊いものでした。すでに、その存在をお互いに感じとっていたような、感じがします。そのための一言だったような感じです。高貴な命です。このような方を、撮影したいですね!彼女の恋人、夫になる方は、その辺を大切にしてあげてほしいものです。そして、子供を産んで、いい家庭を築いていってほしいです。これが、好循環です。
もう1週間弱この近辺で仕事なので、2,3回は、お茶のみに行けそうです。親切なおじいさんとも、また会えて、あいさつをかわしました。


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