幸せになる勇気がねー

皆さまこんばんは。くまさんは運動不足解消のため、一日おきくらいに
スイッチスポーツというゲームで汗を流しているんですが。。ｗｗ
ありえない状態で突き指をしそうになったり、足の指をぐきっとやったり
そのうちれっきとした「怪我」をするんじゃないかとヒヤヒヤですーｗｗｗ

バレーボールとバドミントンとテニスをプレーするんですけど。。
特にバレーボールは拾わなくちゃいけないもんで、必死になるんですよねー
しかも見ず知らずの方とチームを組むので、足を引っ張っちゃいけないと思うし。。
まーでも、なんちゃってスポーツとはいえ、楽しいでーす！ｗｗｗ

さて、今日のお題ですが、「嫌われる勇気」の続編「幸せになる勇気」を読破しました！
いや～考え方によって救われることってあるんですねー！！！
このシリーズは対話形式になっていまして、若造が学者に食って掛かるという構図なんですが
この若造の気持ちが結構くまさんと近いので、言ってることは納得できるし

それに対してわかりやすく解説してくれるので、ホント理解がしやすいんですよ
ただねー最終的にたどりつくのが「愛」なんですよ。。。(;^ω^)
くまさんほど「愛」を理解していない人はいませんからねー(￣∇￣;)ハッハッハ
結局読破したものの、「愛」については理解できなかったという。。。。。

くまさん的には母親からの愛情が足りていないことで、愛情に飢えていると思ってて
愛情ってキャパがいっぱいになって、はじめて人に向けられるのかなーと
勝手に考えていたんだけど。。。
アドラー的には過去は関係ないそうで。。。。(-ω-;)ウーン

結局誰かを愛することで傷つきたくないから、その言い訳に過去を使っているだけだそうで
でもさー、人を愛して。。「わたし」という一人称から「わたしたち」に変えろって言われても
そこには相手が必要なワケで。。。。。
若造はそこを突っ込んでくれていないので、解決方法はわからずじまいですよ。。

ま、まだまだアドラーを理解するには頑張らないと無理ってことで
とりあえず、少しでも対人ストレスを減らすために、課題の分離を実践して
自分の居場所を作るために、他者への貢献に取り組みますかね。。。
つか、現在誰にも貢献してないのは間違いないっすねっ　クマクマ!!(＿(エ)＿)ノ彡☆バンバン!!