嫌われる勇気ねー

皆さまこんばんは。先日、プロのカメラマンが撮影したK太の結婚式写真を注文したんですが
今日、やーっと届きました～！おぉ♪(ﾉ)’∀｀(ヾ)
何枚か頼んだうち、1枚だけ集合写真を写真立てに入れてもらったんですよー！
なかなかよい写真なのでチラ見せしちゃいますねー！ｗｗｗ

ここまで小さくしておけば、個人を判別することはできませんよね？ｗｗ
しかしねーこういっちゃなんだけど。。結構な価格だったワリには写真用紙がやや貧相でしてね。。
おまけに色合いもイマイチな気がして。。。(;^ω^)
購入者アンケートが届いていたので、思いっきり書いておきました！ｗｗｗ

さて、今日のお題ですが、現在一生懸命読んでいるアドラー心理学の話なんですね。
まだ読み終わっていないので、結論までいけてないんですけど。。
タイトルの「嫌われる勇気」ということは少しわかった気がします。。
えーと、まずは昨日も書いた「課題の分離」から説明しますが。

たとえば親が子どもに「勉強しなさい！」と叱るとするじゃないですか。。
でも、勉強しないことで最終的に困るのは子ども本人ですよね？
だから、勉強するかどうかというのは子どもの課題ってことになるそうで。。
自分の課題ではない、人の課題には介入しないようにしましょう。。ってことらしいんですわ。

人の悩みの大半は対人関係なので、それを減らすための考え方ってことなんですが。
確かに、そこに介入しなければ、親の悩みは減りますけど。。
でも、自分の子どものことですからねー、ほっとくワケにもいかないし。。
なので、叱咤ではなく支援？的なことをしましょう。。みたいな話だったかなーｗｗ

たとえ話に、馬を川に連れていくことはできるが、水を飲ませることはできない。だったかな？
水を飲むかどうかは本人(馬）が決めることだから、そこまでは手出しできないってことらしいんですが。
で、人の課題に介入しないということは、まるで自分のことしか考えないみたいだけど
むしろ、人の顔色を見て嘘までつくことこそ、自己中心的な考え方だそうで。。

たしかにそこは薄々そんな気はしていたんですよねー
よく気遣いが出来る人っているけど、それは結局よく思われたくてやってるだけじゃない？と。
確かに、気付かれないような気遣いをされる方もいらっしゃいますけど。。
そこは心の底から尊敬しちゃうし、そうありたいって思いますよね。。

見返りを求める時点で、それは自己中心的な考え方ですもんね。
で！人の期待に応えず、顔色も見ず、自分の信念に基づいた行動をしていると
そんな自分を嫌う人が絶対に出て来るワケで。。。
でも、そこを恐れずに。。嫌われる勇気を持ちましょうってことらしいんですね。

そもそもくまさんは人の顔色を見ようが、期待に応えるように行動しているつもりだろうが
くまさんを嫌う人って少なからず存在しているのを自覚しているので
今さら嫌われる勇気もへったくれもないんですけど。。ｗｗｗ
つか、くまさんを嫌う人って攻撃的な方が多くて。。ちょっと辟易してたりして。。ｗｗ

あーボス♀なんかが代表的でしたねー(￣∇￣;)ハッハッハ
まーだから勝手に嫌ってればいいじゃん！って少しは思えていたんですけど。。
あ、引退の理由の一番はそこじゃないのは間違いないですしね。。
一生懸命仕事をしても価値観の相違的な問題で、役に立っていないらしいってのが筆頭ですから。

って、話が逸れましたね。。ｗｗ
で、ですよ。。ただ嫌われること上等で、自分の信念のもとに行動しているだけじゃ
まだ、かなーり足りない気がするんですよね。。
つか、まだ入り口に立っただけって話なんですが。。

これからいよいよ最終章に入るので、ここから先の話が出て来ると思うので
ここまではなんとなく理解できたくまさんとしては、楽しみでしかありません！ｗｗ
はたしてどんな理屈が待っているのか！！！　目からウロコは落ちるのか！！！
って、理屈って言っちゃってるけど！　クマクマ!!(＿(エ)＿)ノ彡☆バンバン!!