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くまたんのつぶやき

いすみに生息するくまさんのまったりとした日常。。

浮浪猫

2005-09-22 19:04:47 | ペット
本人すっかりその気です(^-^;
とうとう寝ちゃいましたぁ。。。
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妨害

2005-08-09 16:16:15 | ペット
邪魔っつうか危ないし。。。

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● 猫好きさんに22(にゃんにゃん)の質問 ●

2005-08-08 08:37:22 | ペット
近頃100質とかいうのが流行りみたいで。。。
で、短めなのを見つけたので挑戦しまぁす!

1 一番好きな、猫の毛色は?
 →  茶トラかな。
2 あにゃたは純血種派?のら猫派?
 →  のら猫っつうかMIX派

3 現在…または前に猫と暮らしたことある?
 →  現在3匹と同居してまぁす。
4 猫の一番好きなカラダの場所は?
 →  お腹  犬と違ってここも毛が生えてるんだもぉん

5 長毛のコと短毛のコ、どっちが好き?
 →  短すぎない短毛
6 しっぽが長いと短いのコ、どっちが好き?
 →  もちろん長いの

7 オス猫とメス猫、どっちが好き?
 →  うちのやつらならオス
8 成猫と仔猫、どっちが好き?
 →  そりゃ仔猫はかわいいよねぇ

9 楽しみにしてたお刺身の最後の一切れを、猫にねだられたらどうする?
 →  100%猫行きです。
10 せっかく作ったごちそうを、目をはなしたすきに食びられたらどうする?
 →  そりゃつらいけど、目を離したほうが悪い。。。

11 にゃんこに、いたずらしたこと、ある?
 →  セロテープを貼ったことが。。。
12 にゃんこに襲われたこと、ある?
 →  ミルちゃんがたまにキレるので。。。

13 猫がおうちに、一万円札を持ってきたらどうする?
 →  餌代を稼いできたんだなと。。
14 お気に入り…または絶対に欲しいネコグッズは?
 →  キャットタワーがほしいよぅ

15 オス猫と暮らせるなら、なんて名前つける?
 →  うちはミルクとブーちゃんでぇす。
16 メス猫と暮らせるなら、なんて名前つける?
 →  うちはミミちゃんでぇす。

17 仲良しのオス猫にとって、あなたの存在は?(例:ぱぱ、えらい飼い主)
 →  命の恩人 または ママ
18 仲良しのメス猫にとって、あなたの存在は?(例:まま、友だち)
 →  他人(って、仲良しじゃないじゃんw)

19 とびきり楽しい、猫との想い出は?
 →  朝長男を起こすとき必ずブーちゃんも来て一緒に呼ぶのだ。
20 ちょりっとせつない、猫との想い出は?
 →  猫が増えたら長男ミルクの声が出なくなった。

21 猫と、どんなふうに一緒に暮ら(過ご)してみたい?
 →  共存共栄。
22 最後に…世界中のにゃんこに、一言♪
 →  これからも仲良くしましょう♪
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風人くんにせがまれて・・・

2005-07-30 21:09:15 | ペット
実は風人大先生に彼のブログの中で
なんだか最近猫が登場しないじゃないかというご指摘を受けてしまったのだ。
そういえば出してないかも・・・っつうわけで
今日は我が家のくまたんずエンジェルを紹介したいと思う。

とはいえさぁ写真を撮ろうと思ったら一匹もいないじゃん。。。
そうなんだよ、やつらは結構期待を裏切るのだな。
そこがまた可愛くもあり憎らしくもあるのだよ。
ま、っつうわけで冬に撮った写真で勘弁してもらいたい。

まず長男猫は真っ白で長めの毛がゴージャスなミルクくんなのだ。
彼はヒマラヤンだかペルシャだかのクォーターなだけあり
気品漂うおぼっちゃま猫だ。
彼の得意技は「抱っこされたら降りないよ♪」である。

次男猫はサバトラが野性味あふれるブーちゃんだ。
やつは捨てられたあと何日も放浪して死にかけたため
間違いなく心的ストレスを抱えている。
そんなやつの得意技は「ママがいないと壊れる」である。

そして末っ子長女が偽アメリカンショートのミミちゃんだ。
柄はアメショーだが性質は似ても似つかぬアウトロー娘だ。
いわゆるとんでもない跳ねっ返りってやつなのだ。
そんな彼女の得意技は「猫なで声でおやじを操る」である。

よくもまぁ3匹も。。。と思われそうだが
猫はあまり手がかからないので餌代だけガマンをすれば
なんちゅーことはないのだ。
なによりやつらは結構頭がいいのだ。

それぞれちゃんと個性もあり
やはり金魚や小鳥とは違う醍醐味があるのである。
どっかのコマーシャルでもやっているが
やつらはペットの枠を越え家族になれるのだ。

ま、それなりの苦労もあるわけなのだが
私たちをそれなりに癒してくれるのでお互い様って事なのだ。
ただ人間に比べ寿命が短いのが悲しい。
できればいつまでも家族でいたいものなのである。





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狭い小屋

2005-05-30 21:34:00 | ペット
などでは決してないのだ。
これがうわさの(マイブームですが)猫専用入り口とその番猫である。
周りがまだしょぼいのは未だ工事中だからである。
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ネコの知能

2005-05-30 08:39:26 | ペット
このブログでも何度か話題にしたが
主人が次男坊部屋に続き次男坊部屋と母屋をつなぐべく
間にもう一部屋造ろうと四苦八苦している。
私が二期工事と称しているあれである。
 
そして4畳半程度のその部屋だが思ったより力が入っていて
いつでも洗濯物が干せるようにと屋根は透明トタンで覆い
西側には掃き出しのサッシまで入れるという凝りようなのだ。
床にはフローリングが敷き詰められた。

で、ネコ好きの主人は凝りついでにその西側のサッシの脇に
なんとネコ専用の出入り口を作ったのだ。
それは雨が入らないようにとネコ一匹分のトンネルのような
通路で覆われている。

だがそれもネコが通らなければ意味がないのだ。
私はさっそくいつも家の中にいる私担当のブーちゃんで
実験を試みたのだ。
窓の外にいるブーちゃんにネコ専用入り口から呼びかけてみた。

結果普段から呼べば駆け寄ってくるおりこうさんなので
すんなり入ってくることができたのだ。
さすが私担当のネコである。
私はブーちゃんを抱き上げ主人に思いっきり自慢してやった。

するとそこに主人担当の主人曰くお座りができるおりこうネコの
ミミちゃんが帰ってきたのだ。
ちなみにミミちゃんは私からするとほぼ野良に近く
呼んで来るような気の利いたマネはできた試しがない。

それでも主人は負けじと早速実験を開始した。
私と同じようにミミちゃんを外に置き
ネコ専用入り口から呼びかけたのだ。
主人はプライドでもかかっているかのように必死で呼んでいた。

しかしである。
ミミちゃんは主人に一瞥もくれることもなく
またどっかに消えてしまったのだ。
私は勝利を確信し、主人は打ちのめされた。

そこに追い討ちをかけるようにミルクが
呼びかけるまもなくネコ専用入り口からはいってきたのだ。
結局入ってこられないのはおりこうネコのはずの
ミミちゃんだけとなったのである。

それにしてもネコというのは結構賢いものなのだ。
出入りのためにサッシまで開けるのだ。
ちなみに犬のゴンタは騒ぐばかりで開けられない。
我が家に限ってはネコのほうに軍配が上がるのであった。

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沿い寝

2005-05-28 14:11:05 | ペット
このデカいケツは次男坊。
次男坊は爆睡してるのにゴンタは戸惑いの色を隠せませんっ( ̄▽ ̄;)
立場が逆転してないかい?
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猫ちゃんの里親探し

2005-05-16 09:01:41 | ペット
いや正確に言うと里親になってもらえないかと打診があったのだ。
日頃から猫好き一家ぶりをあちこちで語っていたとはいうものの
我が家に打診してくるというのは結構的を得ているだろう。
だが残念ながら今回は辞退させていただくことになってしまったのである。

打診の第一報が入ったとき、私は鼻っから無理だと思ったのだ。
なにしろ我が家にはすでに3匹の猫と1匹の犬がいるのだ。
さすがの動物好きの私ですら最後に家族になった猫を飼うか?
となったときですらかなり躊躇したものである。

だって飼うことにしたのは絶対私の一存だと思われるのだ。
たいして働きもしないくせにこんなにペット飼っちゃって…
って思っちゃってるぞ、という接し方を義父母にされることは
もはや疑う余地がないのだ。

それでも飼うことにしたのはめずらしく主人が飼うといったからなのである。
もっとも後日いくらおばあちゃんにそう説明しても
「そうかねぇ」といわれるばっかりで全く信用されなかったのではあるが。
ホントに嫁ってやつはつまらないものである。

ま、そんなわけで今回も飼いたいのは山々だけど…といった具合だった。
だがしかし主人はそうではなかったのだ。
「猫はほっとけばいい」という彼なりの理論で
1匹くらい増えてもいいと考えた…らしいのだ。

おいおいっ隠れ猫マニアはあんただったのかいっと思いつつ
なんとなく猫がもう1匹増えそうな流れになってきたのだ。
ところが反対意見は意外なところから出たのである。
それは我が家一の猫好きを誇る餌担当の長男であった。

この唯一猫の世話をしている存在の反対は主人には痛手だった。
長男に主人が1番かわいがっているミミちゃんと交代ならいいとまで言われ
主人は反論できずこの論争は幕を閉じたのである。
わたし的にもちょっと残念だったが仕方がない。

長男の言い分はそれでなくても情緒不安定なブーちゃんも心配だというのだ。
たしかにあいつは私が2~3日留守にしたときも行動がおかしくなったのだ。
みんなが新しい猫ちゃんに夢中になったらどうなるか。
担当の私がまずそれを懸念しなくてはいけなかったのだ。

こうして冷静な長男の機転により我が家の猫たちの危機は去ったのである。
でも写真を送ってもらったのだがかわいい茶トラの赤ちゃんなのだ。
まだ手のひらサイズだという。
一日も早くやさしい飼い主さんが見つかるといいのだけど…。





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現場監督

2005-05-01 09:02:00 | ペット
このあとしばらく地上に戻れませんでした(苦笑)
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シエスタ

2005-04-30 12:21:51 | ペット
初の携帯からの投稿だーっ
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