七味唐辛子がなくなり詰め替え用の小袋を買ってきて瓶に入れた。
唐辛子は今でも苦手だが子供のころ、涙が出るほどの辛い思い出がある。
それは干してある唐辛子を潰して遊んでいてその手で顔の汗をぬぐってしまった時のこと。
瞼がヒリヒリし涙がポロポロ出てワーンワーン泣いていたらたまたま近くにいた祖父が
「はよ(早く)顔洗え」と教えてくれたっけ。
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