昨日は仕事上がりに下社里曳きでの事故を知り、驚きました。危険との隣り合わせの奇祭です。雰囲気が盛り上がる程安全対策が手薄になるのでしょうか?それとも祭りの真髄がそこにあるのでしょうか…
とにかく亡くなった人が出た事は事実です。仕事にダイレクトに響く連れ合いはだいぶダメージを受けています。人の流れが滞り、意気込みも違ってきたようです。そうはいっても今朝も5時前に出勤していきました。
ここ数日、家の前に広がる水田地帯はお田植えに向け準備に忙しいようです。畦の草刈りや田起こしに水入れ…農家の皆さんも朝早くからお仕事しています。
今年も水鏡が出来始めました。一年のうちほんの数日しか見れないこの景色、季節の節目にしています。
今年もおいしいお米が出来ますように…
とにかく亡くなった人が出た事は事実です。仕事にダイレクトに響く連れ合いはだいぶダメージを受けています。人の流れが滞り、意気込みも違ってきたようです。そうはいっても今朝も5時前に出勤していきました。
ここ数日、家の前に広がる水田地帯はお田植えに向け準備に忙しいようです。畦の草刈りや田起こしに水入れ…農家の皆さんも朝早くからお仕事しています。
今年も水鏡が出来始めました。一年のうちほんの数日しか見れないこの景色、季節の節目にしています。
今年もおいしいお米が出来ますように…
ニュースではワイヤーにどんな事があったので野良仕事の教訓にはならないのが残念です。
ワイヤーなんてのが無かった頃はどうやって建てたんでしょうね。
> 今年も水鏡が出来始めました。
佐久では今からです。それは熱気球祭り中は田んぼに水を張らないからです。
我が町の秋祭りは、喧嘩屋台と呼ばれていて、激しくぶつかり合い、人がケガするのは当たり前のことだったのですが、年々、警察の取り締まりも厳しくなって、祭の雰囲気が盛り上がらなくなってしまいました。
昔、喧嘩のやり方などが守られていた頃には大事に至らなかったようですが、年々、ルールが無視されて来ているので、危険になったとか・・・。
前々回のお祭りの頃とは雰囲気がだいぶ違うと。見たことない私には想像するしかないのですが、多分こんなに派手でなくエンターテイメント性はなかったのではないんじゃないでしょうか。お祭りで地域が潤うことを取った代償が今回の事故なのかもしれません。
ボッケ家の山出しの際のワイヤーや滑車の方が安全性は高いと思いますが、もし何か手違いがあっても訴訟にもっていくのは難しそうですね。
ところで、水田の水入れはどうしてバルーンフェスタの後なんでしょう?落ちた時点で泥んこフェスタになるからなんでしょうか…
そちらのお祭りも勇壮な感じですね。本来の祭りの姿そのままを残すのは難しいのかもしれませんが、祭りが見せ物になるといいことはなさそうですね。
お孫さんとの暮らしはもう少しになりましたね。馴染んだ頃の別れは寂しいでしょうが、以前の舟虫さんのブログも楽しみな私は複雑な心境です。