実践の方法 - 「平安」、「受容」、「勇気」の状態になる - 01
以前の内容:
知識を学びます。
実践の方法 - トータルフリーダム - 01 - ニサルガダッタ・マハラジ
(2016-11-08 09:27:46 | 実践- (Practice))
レスター・レヴェンソンの
感情のトーンスケールで、
「勇気」「受容」「平安」の状態まで
進んだ人が、実践します。
注記:
感情のトーン . . . 本文を読む
実践の方法 - トータルフリーダム - 01~04 - まとめ
『旅が終わった後では、現在の瞬間に生きることしかできません。心はその瞬間に集中していて、過去や未来を顧慮することがないのです。そのために心はいつも一点の曇りなく晴れていて、既製の観念が何一つ入る余地もなく、観念が一瞬間から別の瞬間に持ち運ばれることも、他の観念と照合されることもないのです。要するに、考えるべきことはいつも目の前にあり . . . 本文を読む
実践の方法 - トータルフリーダム - 04 - サドゥグル
参考サイト:
「『私』がいる限り思考は止まらない」サダグル - YouTube
「『私』がいる限り思考は止まらない」サダグル
Published on Oct 17, 2016 (3分40秒) VastStillness
Welcome To Isha Foundation Japan - Sadhguru - Isha Yog . . . 本文を読む
実践の方法 - トータルフリーダム - 03 - エックハルト・トール
私は、在る。
すでに、全体で完全である。
自分の中の静寂に気づく。
参考サイト:
エックハルト・トール~真の瞑想とは - YouTube
エックハルト・トール~真の瞑想とは
Published on Jul 8, 2014 (6分6秒) ゆだねる生き方の提案
【概要】
エックハルト・トールによる、ネット上で . . . 本文を読む
実践の方法 - トータルフリーダム - 02 - 奇跡のコース
1年(365日)をかけて、
毎日実践します。
エゴ(自我)を手放していきます。
1年(365日)をかけて、
独学します。
エハン・デラヴィの「奇跡のコース」の説明と
朗読(artmnet0さん、Yumiko Emaさん)です。
朗読をダウンロードして、
mp4 を mp3 に変換して、
mp3プレイヤーで聴いています . . . 本文を読む
実践の方法 - トータルフリーダム - 01 - ニサルガダッタ・マハラジ
レスター・レヴェンソンの
感情のトーンスケールで、
「勇気」「受容」「平安」の状態まで
進んだ人が、実践します。
「勇気」「受容」「平安」の状態とは、
レスター・レヴェンソンの言う
フットレスネス
(hootlessness・頭の中のヤジがない状態)の
意識状態になった人になります。
注記:hootlessnes . . . 本文を読む
思考(考え)は、過去の記憶です。- 08 - 思考を止める-3
「私は、思考ではない。」
「思考しているのは、私ではない。」
注記:
思考と私を、同一視している。
私の思考と感情を観察します。
今を生きる。
今、この瞬間を生きること。
前の内容:
結果を得る - 01
(2016-11-03 10:23:37 | To gain it (得る、もたらす))
***
我々を . . . 本文を読む
思考(考え)は、過去の記憶です。- 07 - 思考を止める-2
「わたし」の道筋をたどって
その痕跡をさかのぼって淵源を見つけなさい
そうすれば、「わたし」は消滅する。
「わたし」と同時に世界も消滅する。
前の内容:
結果を得る - 02
(2016-11-03 11:04:28 | To gain it (得る、もたらす))
***
潜在意識は単に私たちが今見ていない考えです . . . 本文を読む
思考(考え)は、過去の記憶です。- 06 - 思考を止める-1
「思考を止めたら、悟れます。」
「思考を止めたら、自我が無くなります。」
「自我が、無くなると悟りの境地に入っています。」
「自我は、幻覚です。」
上座部(小乗)仏教のアルボムッレスマナサーラ長老
参考サイト:
スマナサーラ長老「悟りを開く瞑想について」 - YouTube
スマナサーラ長老「悟りを開く瞑想について . . . 本文を読む
思考(考え)は、過去の記憶です。- 05 - 生物は、情報である。
物理と情報は同じもので、情報のうち抽象度が低いものを物理学と呼んでいるに過ぎません。
逆に情報のうち抽象度の高いものが哲学や小説や言語など。
同じように脳と心は同じもので、外科的・物理的に抽象度の低い表現をしたものが脳で、抽象度の高い表現が心です。
TPIE、苫米地英人の成功哲学とアドバイスがめっちゃ興味深い! | . . . 本文を読む