今日は、飛騨の(主に)年配の人々が楽しみにしている、二十四日市。
昔は年末に行われていたらしいが、明治になってから1/24に、歩行者天国にして日用品や、工芸品や周辺地域の食べ物を売るイベントだ。
毎年「荒れる」のだが、今年はこんなにいい天気。(気温は低い)
たまたま休日なので行ってみた。ぶらぶらするのは10年以上ぶり!
●江名子ばんどり=カッパ
平成の世でも、昔と同じものが売られている
途絶えてしまわないように、関係者の努力あり。
動画はこちら
円高だからお安くなっているのか?
ミルクチョコの中に細かーいハニー&アーモンドキャンディー入り。スイスのチョコはおいしい
実は久しぶりすぎて形状を忘れていた。
昔は「ソニープラザ」などの輸入雑貨店などにしかなかった。
それが今や田舎のスーパーに~~
夕べ 「早海さんと呼ばれる日」 という、お嬢様育ちの優梨子(松下奈緒=家事が不得意) が、貧乏な恭一(イノッチ) と結婚して男ばかりの実家に同居するドラマを見た。
その中で、松下奈緒が石油ストーブに給油したことがなく、あの手でパコパコするポンプで入れたはいいが、あふれさせてしまうシーンがあった。
しかも、消さずに入れたから火がついて大変なことになるのだった
よく考えてみると、お嬢様育ちでなくとも石油ストーブに給油したことのない人はいっぱいいるだろうな・・・
錦織圭の快進撃に注目
年末、もらったり安くなったりで、家に珍しいレトルトカレーが4袋あった時期があった。
この中の 「刻み野菜の豆乳カレー」 が面白い口当たりでおいしかった。
地元レストランの「黒カレー」は、まだいただいておりませぬ。
カレーと言えば、先日若者に人気の 「弱尊」 という店の「牛すじカレー」をついに食べたのであった。
情報によると、28種類の香辛料と玉ねぎをじっくり煮込み、9日間(!)もかけて作ったカレーソースと、8時間かけて煮込んだ飛騨牛すじ肉
北海道の「唯我独尊」という店で修業したとか。
深みがあっておいしい~~ 何故か、「フォークで食べて下さい」と言われた。
色々トッピングもあり、ごはんの量も選べる。
ただ、ひとつ問題が。
私が行ったのは12時チョイ過ぎ。予想に反して、奥の座敷から出てきた若者二人が出た後は私ひとり
カウンターだったのだが、端のコンロのへんに店主がおり、わたくしの目の前に女の子の店員二人がずっと立っていたのだ。
ずっとですよ めっちゃ食べにくいよね・・・・・