リサーチ&予約しておいた博物館の近くの洋食屋さん、ビストロ・ラパンへ。
季節のオードブルの盛り合わせ
右下のさつまいものなんとかがおいしい
さらりとしたヴィシソワーズ
私のメインディッシュは、「天然舌平目のポワレ・人参ソース」魚の下にアスパラやさつまいもが隠れている。
娘はちょっと特別な 「夏ジカのパストラミヴィンコット・山形さくらんぼソース」 ジビエ料理
鹿の肉はかなり弾力があった。
料理名が難解なのでメモして帰った
デザートは黒糖ゼリー(確か・・)のフルーツ乗せ。
どれも丁寧に作られておいしかったこと
満席で、予約ない人は入れなかった。厨房ではシェフが一人で頑張っていた。
ここにしたわけは、HPを見てマジメそうであることと、飛騨産のモッツァレラチーズを使っていること。
平日のお昼なので、ほかのお客様はまじめな感じ(きっと!)の奥様が主で、我々はたいそう庶民っぽいお客だったけどね~~
今日から6月。ちょっと前まで6月になって半袖は寒かった。
今年の5月の高山の平均気温も最高気温も、明治から2番目の記録とか