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とことん青春!

愛は憎しみより高く、理解は怒りより高く、平和は戦争より気高い。

機動武闘伝Gガンダム 25話感想 『決勝開幕!ガンダムファイター大集合』

2010-07-09 19:08:00 | 機動武闘伝Gガンダム






◆ウォン・ユンファ
現在、ネオホンコンの実権を握っている首相。
グラサンが怪しい感じの親父ですね。
マスターとつながっているのもかなり怪しいですな。
デビルガンダムとの関わりもあるか。

◆大会会場
まるでドラゴンボールの天下一武闘会のような会場ですw
海に落ちたら負けですかw?

◆各国のガンダム
ゼウスガンダム・・・爆笑!さすがは神の国ギリシャw
ネーデルガンダム・・・爆笑!さすがは風車の国オランダw
マタドールガンダム・・・爆笑!さすがは闘牛の国スペインw
マーメイドガンダム・・・爆笑!さすがは魚の国デンマークw
ガンダムゼブラ・・・爆笑!さすがはシマウマの国ケニアw

◆倒したはずの敵が
倒したはずのネロスガンダムとジョンブルガンダムが再登場。
そして、、、

◆マスター登場
こいつはどうやって会場に辿り着いたのか(汗)。
マジで不死身じゃろw
愛馬に乗って登場したマスター。
愛馬の名前は風雲再起。
風雲再起も機械で出来ているみたいですが、どのような能力を持っているのか?

◆大会方式
まず総当たり戦を行い、勝利数の多い上位者だけが無人島にてバトルロイアルを行いチャンピオンを決めるとの事。
マスターはシード選手との事。
マスターは今回の大会で優勝して東西南北中央不敗スーパーアジアに改名したいとの事ですが、本気でギャグですねw

◆ウォン独自方式
一・・・機体の修理改造は何度でも認められる
二・・・勝利のためならばコックピットを狙っても良い

との事。
殺人方式ですな、これはw
そして、演舞を披露するドモンとマスター。
こいつら、本当は仲良しなんじゃ?

以上。

機動武闘伝Gガンダム 24話感想 『新たなる輝き!ゴッドガンダム誕生』

2010-07-06 19:30:35 | 機動武闘伝Gガンダム












◆タイムリミット3時間
ドモン、まずいぞ、ドモン!
チボデー達は無事にネオホンコンにたどり着いたが、ドモンは未だにギアナ高地でマスターと死闘を繰り広げている。
折角、明鏡止水の心を手に入れても発揮する場が無ければ意味がありません。

◆清らかなマスター
ドモンを喝破するマスターですが、なぜかその表情は清らかです。
マスターの狙いがいまだ不明ですが、デビルガンダムを利用して平和な世界を作り上げようとしているとか?
その手段は酷いものですが目的は純粋なものなのかもしれません。
そのマスターの姿に思わず「師匠」と漏らすドモン。
しかし、マスターの圧倒的に駄目なところは対話が無いところでしょうね。
拳で語れば分かり合えると思い込んでいる。
それではドモンの誤解を生むばかり。
格闘家としてはあまりにも純粋すぎますが、不器用にも程があります。
そんな事では誰も分かってはくれない。
「言いたい事があればはっきり言ってみろ!」というドモンの言葉が全てを物語っているでしょう。
そんなドモンの態度に益々ムキになるマスター。
もはや収集がつきません。

◆だからお前はアホなのだぁぁぁ!!!
ざまーみろー!!!

マジで笑い転げましたwww
「ざまーみろ!!!」ってまるで子供ですね、マスターwww
ゴッドガンダムに体当たりするマスター、狂喜乱舞ですなw

◆レインの祈り
脳派コントロール装置をつけたレインはドモンの記憶の中に入り込む。
シャイニングガンダムを遠隔でコントロールし、データをゴッドガンダムに移そうとするレイン。
地を這うシャイニグガンダムは痛々しくも感動的です。
そして、ゴッドガンダムで立ち上がるドモン。
そこに流れる切ない挿入歌。
この演出、最高ですね。
マジで鳥肌ものです。
この作品の前半最大のヤマでしょう。
そして、マスターガンダムを撃破しネオホンコンへ向けて飛び立つドモン。
何と、地球のリングに張られたロープの反動を利用してネオホンコンへと向かいます。
確かにこれならば上手くいけば一瞬で目的地に到着可能。
そして、間一髪間に合ったドモン。
しかし、寸前でドモンの邪魔をした機体は何なのか?
ここでまた一つ伏線が張られましたね。

次回からは決勝大会。
いやはや、盛り上がってきました。

以上。

機動武闘伝Gガンダム 23話感想 『宿命の闘い!ドモン対デビルガンダム』

2010-07-03 19:07:27 | 機動武闘伝Gガンダム












◆挑発されるドモン
マスターとキョウジに挑発され猛り狂うドモン。
しかし、そのドモンを止めようとするシュバルツ。
怒りに身を任せる内は真のスーパーモードは発動できない、と。
そして、シュバルツの声に温かみを感じるドモン。

◆ゴッドガンダム発射
ネオジャパン政府からドモンの下に発射されたゴッドガンダム。
決勝大会用との事ですが、シャイニングガンダムを超える凄まじい力を持っているとの事。

◆怒りのスーパーモード発動
発動した怒りのスーパーモード。
ドモンの修行も台無しです。
しかし、シュバルツ登場で再び冷静になるドモン。
瀕死のシュバルツの必死の叫びを受けるドモン。

◆明鏡止水
見えた
見えたぞ
水の一滴…!


シュバルツの必死の叫びにドモンの心が落ち着きを取り戻す。
怒りを消し去り静かなる闘志を内に秘めたドモンの表情は清らかなものだった。
これが真のスーパーモード。
明鏡止水の心。
ここにドモンの修行が完成。
そして、北斗の拳のごとき猛攻でマスターを退けたドモン。

消える
俺の怒りと悲しみ
復讐は消えていく!


これが真のスーパーモード。
遂に宿敵デビルガンダムを討ったドモン。
加速度的に面白くなってきました。
次回はいよいよゴッドガンダム乗り換えの模様。
楽しみです。

以上。

機動武闘伝Gガンダム 22話感想 『戦士の絆!デビル包囲網を突破せよ』

2010-06-30 21:52:36 | 機動武闘伝Gガンダム






◆デビルガンダム包囲網
これまた凄まじい包囲網ですね(汗)。
こんな包囲網を突破できるのか。
機体は100機を軽く超えているぞ。
羽根つきデスアーミーまで登場する始末ですし。

◆ドモンとレインの絆
強い絆で結ばれているドモンとレイン。
高熱にもかかわらずシャイニングガンダムを修理しようとするレインとレインを助けようとするドモン。
熱い絆ですな。

◆挿入歌
この挿入歌は熱いね!
体中がほてってきそうなくらいですw
このタイミングでこの歌を挿入してくれるとはやってくれます。

◆脱出
津波でデビルガンダム包囲網をぶち破ったシュバルツ。
策士ですねw
そして、ギアナ高地から脱出するガンダムファイター達。
しかし、ドモンは…。

◆決着
他のガンダムファイター達を脱出させて自分だけ残ったドモン。
この地でいよいよデビルガンダムとシャイニングガンダムの戦いが始まる。

以上。

機動武闘伝Gガンダム 21話感想 『決勝迫る!タイミリミット3日前』

2010-06-27 18:23:04 | 機動武闘伝Gガンダム








◆決勝大会間近
決勝大会目前のガンダムファイト第13回大会。
各国のガンダムも決勝会場であるネオ香港に集まりつつあります。
ってか、ネオノルウェーのバイキングガンダムが最高!
思わずキャプったよw

◆シャッフル同盟の結束
シャッフル同盟は紋章でつながっている模様。
ドモンが行方不明になってから2週間、ずっと右手の紋章が痛み続けていますからね。
仲間が窮地に陥ると輝きを放つ紋章なのか。

◆悩むドモン
いまだにスーパーモードを操作できずに苦悩するドモン。
一人、洞窟にこもって修行しています。

◆シュバルツ登場
苦悩するドモンを目覚めさせようとするシュバルツ。
本当に神出鬼没ですねw
「明鏡止水」の心こそがスーパーモードを発動させるために不可欠であると説くシュバルツ。

◆マスター登場
何とここで再登場したマスター。
こいつも神出鬼没です(笑)。
そして、ドモンの刀を真剣白羽鳥で受け止めるあたり、最強すぎますね、マジで(汗)。
しかし、デビルガンダムも進化していますね。
頭を何個も持っているとは。
そして、ぶつかり合う元師弟。
と、良いところでEND。
次回に期待ですね。

以上。

機動武闘伝Gガンダム 20話感想 『ジョルジュよ、悪夢を打ち砕け!』

2010-06-24 19:35:44 | 機動武闘伝Gガンダム






◆レイモンド
ジョルジュの執事ですが、昔はジョルジュに剣の手ほどきをしていたとの事。
フルーレを持っているのがフランスらしくて良いですね。
年齢の割に熱いハートを持っています。
ってか、レイモンドの乗る機体がそれらしくて爆笑ものでしたwww

◆DG細胞にうなされるジョルジュ
ジョルジュも他のシャッフル同盟のファイターと同様にDG細胞の悪夢にうなされていますね。
ガンダムファイトの最中も鬼気迫る形相で敵を叩き潰しています。

◆マルセイユの悲劇
ジョルジュは悲しいトラウマを抱えていた。
過去に極悪非道なガンダムファイター・ミラボーとのフランス代表を賭けて戦った試合で、観客虐殺という不慮の事故を誘発してしまっていたのです。
ミラボーは懲役1000年に処せられた(ってか、終身刑だろ)訳ですが、ジョジュルはデビルガンダムとの出会いによってこの残酷な記憶の扉が開かれてしまった模様。
それで苦悩している、と。

そのジョルジュを目覚めさせようと、ドモンにジョルジュとのガンダムファイトを懇願するレイモンド。
しかし、その事がジョルジュのプライドを傷付け逆鱗に触れた事でレイモンドはジョジュルから解雇を言い渡される事になる。

しかし、執事生活45年ってどんだけ長い事執事をやってるんだ、レイモンドは(汗)。
普通ならば定年退職して年金生活のはずですが、プロフェッショナルに徹していますね。
執事の鑑ですな。
クビを告げられた事で飲んだくれる姿が様になっていなくてイイ感じですw
しかも、「コーヒーお代わり!」って酒を飲まずにコーヒーで飲んだくれていますwww
貴族の執事らしい飲んだくれ方で最高のキャラですね(笑)。

◆人望
こう考えると、ドモンって人望がありますね。
何せこの辺境のギアナ高地に4人のガンダムファイターがドモンを頼りにやって来ていますから。
彼らの間で「友情」が芽生えつつあるのかもしれません。

◆ミラボー登場
脱獄したミラボーがジョルジュへの復讐とばかりに登場。
突拍子も無い演出ですが、お約束ではあります。

そして、ミラボーはDG細胞に感染していました。
デビルガンダムの悪夢にうなされるジョルジュにとっては正に悪夢との戦い。

そして、ジョルジュの危機にポンコツロボットに乗って駆けつけるレイモンド。
身を挺してジョルジュを守ろうとしていますがこれまたお約束ですなw

そのレイモンドの姿に心を打たれ再びガンダムファイターとして立ち上がるジョルジュ。
撃つべきはミラボーではなく、ジョルジュ自身の心に巣くう悪魔の心である、と。
本当にお約束の展開なのですが熱いですね。

◆シャッフルの力
シャッフルの力でミラボーからデビルガンダムの呪いを消し去ったジョルジュ。
驚きの演出でしたが、シャッフルの紋章にはDG細胞に打ち勝つ力もあるみたいですね。
力だけでなく心も大事である、と。
今回の話でドモンが己の心と向き合うきっかけが生まれたと言えるかもしれません。
正に「想いだけでも、力だけでも」ですな。
これがスーパーモードを発動させる条件になるのでしょうね、きっと。
心と力がマッチした時こそ最強の戦士が生まれるのだ、と。
「想いだけでも、力だけでも」の精神はガンダムWやガンダムSEEDでも描写されているだけに、ガンダムシリーズ全体を通しての一大テーマになり得るものなのかも。

そして、レイモンドとの絆の深さを実感するジョルジュ。
いやはやお約束の展開過ぎて熱かったですね。
こういうサブキャラを交えた熱い話は歓迎です。
いい話でしたわ。

以上。

機動武闘伝Gガンダム 19話感想 『激闘!ドラゴンガンダム対ボルトガンダム』

2010-06-19 19:00:21 | 機動武闘伝Gガンダム




◆サイサイシー
チボデーと同様にデビルガンダムの後遺症に悩まされるサイサイシー。
アルゴをデビルガンダムと重ねております。

ってか、なぜサイサイシーとアルゴはギアナ高地にいるんだ?
シュバルツが呼んだのか?
それとも国家の命令か?
ネオロシアの場合は、ドモンがギアナ高地で修行しているという情報を掴んだのであれば国家命令が出た可能性はある。

◆アルゴVSサイサイシー
圧倒的にアルゴの方が力量が上ですね。
サイサイシーは感情的になりすぎて敵に突っ込みすぎていますから。
戦いにおいては冷静な者が勝利をする、と。
その事を説くシュバルツの言葉によって、ドモンの今後の戦いに対する価値観の変化が見られるかも。
しかし、この戦い、マジで真剣勝負ですね。
今までのガンダムファイトはどちらかと言うと、相手の力を褒め称える感じだったのですが、正に命懸けです。
命懸けとは文字通り、命を懸けた戦い。
生きるか死ぬか。
アルゴにとってはガンダムファイトでの敗北は囚われた仲間の死を意味する訳ですから。

◆ドモンが学ぶべき事
今回のサイサイシーとアルゴのファイトで学ぶべき点は、目の前の敵に全神経を集中しなければいけないという事。
それができたからこそアルゴとサイサイシーは極限の力を発揮する事ができたのですから。
そして、今回の話でドモンもそれを実践できた。
ドモンがスーパーモードを自由に使いこなせるようになる日もそう遠くはないかもしれませんね。

◆ドラゴンガンダム似のデスアーミー
ネオロシアのキャンプを襲撃したのはドラゴンガンダム似のデスアーミーだった。
ってか、これは東方不敗が仕組んだ事なのか(汗)。
どうやったらこんな偽ドラゴンガンダムを製造できるのやら(笑)。

機動武闘伝Gガンダム 18話感想 『必殺技を盗め!美女軍団の大作戦』

2010-06-16 19:24:28 | 機動武闘伝Gガンダム






◆悪夢にうなされるチボデー
DG細胞に犯された過去の恐怖から精神の暴走を止められないチボデー。
そんな彼を助けようとするクルー達。

◆絆
チボデーとチボデークルーは強靭な絆で結ばれていた。
チボデークルーは不良娘だった頃にチボデーに拾ってもらったという恩があったんだな。
しかし、チボデーを奮い立たせるのは良いが、シャイニングガンダムの戦闘データを盗むというのはまずい事なんじゃないのか(汗)。
正々堂々と戦う事を望むチボデーにとってはこんなやり方は受け入れられないんじゃないなかな、と。

◆シュバルツの真意
シュバルツはドモンの修行相手としてチボデーを選んだんだろうな。
チボデーを上手く誘導してドモンと戦わせる事によって、ドモンの成長を促している、と。
同時にチボデーの成長にもつながる訳であり、シャッフル同盟の絆を深められる可能性もある、と。
一見、怪しいシュバルツですが、ドモンの事を真に考えている模様。

◆スーパーモード発動
レインの窮地にスーパーモードが発動したドモン。
しかし、まだまだ自分の意思ではスーパーモードを操れてはいません。
ドモンがどのようにして自分の意思でスーパーモードを操れるようになるのかが楽しみなところです。

以上。

機動武闘伝Gガンダム 17話感想 『対決!謎の覆面ファイター』

2010-06-13 19:24:27 | 機動武闘伝Gガンダム




◆シュバルツ
こりゃあ、強すぎでしょw
生身の肉弾戦でもドモンを圧倒しています。
下手すればマスターアジアよりも強いんじゃないのか。
ってか、覆面自体がドイツの国旗になっている事が爆笑要素www

◆錆びた刀
ドモンがOPで持っていた刀はシュバルツのものだったんですね。
錆びた刀で大木をぶった切るシュバルツは常人ではありませんな。
そして、今のドモンにはこの刀を使いこなすだけの力は無いのでした。
そして、シュバルツの事を「懐かしい人」であると感じるドモン。
何気なくシュバルツの正体に関する伏線が張られましたね。

◆ガンダムシュピーゲル
まるで忍者のようなガンダムですね。
分身の術を使えるとは。
ちなみに、シュピーゲルはドイツの代表的な週刊誌らしい。

◆スーパーモード発動条件
現状、スーパーモードは自分が窮地に陥った時にのみ発動し、ドモン自身の意思では発動できない。
このスーパーモードを自分の意思で発動する事ができるようになった時こそドモンが真のガンダムファイターとして成長した時という事になるのでしょう。

◆旅立ちの決意
未熟な自分を鍛えなおすためにマスターと共に修行した舞台であるギアナ高地へと向かうドモン。
その地で一体何が待ち受けているのか?
物語が動き出しましたね。

以上。

機動武闘伝Gガンダム 16話感想 『最強最悪!デビルガンダム現わる』

2010-06-08 19:55:58 | 機動武闘伝Gガンダム




◆DG細胞に犯されたゾンビ集団
何と、こいつらは新宿の居住者だったとの事。
DG細胞に犯されてこのようなゾンビになってしまった、と。
しかし、こいつらの戦闘能力がどれほどのものかは分かりませんが、この声はとてつもなく気持ち悪いw
しばらくはこいつらとの戦いが続く事になるんだろうな、きっと。

◆覆面ファイター
覆面の男、登場!
マジで怪しすぎます(笑)。
そして、その圧倒的な強さには驚かされる次第。
しかし、なぜいきなりこんな場所に現れたのかが謎ですな。
デビルガンダムの居場所を探索してここに辿り着いたのかもしれませんが。

◆種明かし
デビルガンダムは新宿を攻めようとしていたのではなく、新宿を守っていたとの事。
確かに、新宿を襲ったデスアーミー軍団を片っ端から吸収していましたからね。
そして、その吸収後に自己進化を遂げた、と。
現状、まだ自己進化の途中であり、完璧な状態ではないようですが。
ちなみに、マスターはデビルガンダムの強さに魅せられて自らその配下になったとの事。
何とも性悪なジジイですね。
こいつの真の目的が何なのか気になるところではありますが。

◆マスターガンダム
ガンダムに搭乗してもこの鬼の強さ(汗)。
この爺さんは何者ですかw?
ってか、決めポーズがカッコ良すぎですな。

◆シュバルツ再臨!
覆面の男の正体はネオドイツのシュバルツ・ブルーダー。
ガンダム・シュピーゲルのパイロットだった。
そして、この男もまた鬼の強さです。
分身殺法を用いてマスターと互角に渡り合っています。

◆ドモンの迷い
デビルガンダムにキョウジの姿を垣間見て頭部を破壊できなかったドモン。
まだドモンの中にはキョウジ打倒に対する迷いがありますね。
そして、結局、復活してしまったデビルガンダム。
ドモンの詰めの甘さが最悪の事態を生む結果になりました。
精神的にズタボロのドモンがここからどのように浮揚していくのかが楽しみなところではあります。

以上。