2日間の夏休みはカメラ三昧で過ごしました。
1日目はほとんど家にこもりきりで大好きなお友達から依頼されたアクセサリー撮影の練習。
ずっと閉じこもりだったので髪も顔も服もかまわず、そりゃあもう人様に見せられない様子で。
なんとなくコツはつかめてきたみたいだけどいろんな部分ツメの甘い私。
不完全燃焼で終わりました。
2日目はもとは陶芸友達から、その後飲み友達でもあり、今はカメラ友達でもあるブログ=「WISE UP」のminaちゃんと都内の公園にカメラを持ってお出かけ。
暑いー!カメラ重いー!といいつつ「小石川後楽園」で撮影大会♪
minaちゃんはセンスがいいので一緒に撮ってるといろんなこと参考にさせてもらえてすごく楽しいのです。
その様子はまた来週。
(整理してる時間がないでーす)
小石川後楽園、そのすぐ向こうは東京ドームという場所にこんな憩いの場があるんなんて。 しかも入園料は300円。 花の群生などはないようですが、梅・桜・紅葉など、四季折々の風景を楽しめそう。
さて、「週末ごはん」のコーナーです。
昨年から夏の定番となった緑黄色野菜の冷たいクリームスープ。
主菜はにんじん、かぼちゃ、どちらか一方でも、また両方でもとってもおいしくいただけます。
今週はカボチャ&にんじんで♪
ここ最近買うカボチャは甘いですねー。
カボチャ1/4
にんじん1本(中サイズ)
玉ねぎ1/4~半分
玉ねぎ、にんじんを厚み5mm大きさ1.5cm角程度に小さく切ります。
カボチャも1cm位の薄切りで3㎝角程度に。
スープの色をきれいにしたい場合はカボチャの皮は半分くらい取りましょう。
ルクルーゼや多層構造の無水調理のできる鍋なら野菜を全部いれるだけでそのまま蓋をしてしばらく蒸煮します。
普通の鍋の場合は焦げ付かないように少量の水、またはバターかオリーブオイル(サラダ油)で、やはり蓋をして蒸煮します。
野菜がじっとりと汗をかいて甘味がたっぷり出たところで水&ブイヨンを入れ柔らかくなるまでことこと煮ます。 水の量は蓋をして密閉度の高い鍋ならひたひた程度、そうでない場合はそれより少し多めに入れて仕上がりが材料にかぶるかかぶらないかのひたひた程度になるまで煮つめます。 途中水分が少なくなりすぎるようなら足します。
粗熱をとってFPにグィ~~~~ンとかけ、どろどろのペースト状にしたら鍋に戻して牛乳、生クリーム(うちはマスカルポーネ)、塩、胡椒で味を調えます。
ボールに移して冷ましたら冷蔵庫に入れてつめた~く冷やしましょう。
これで月曜~金曜まで食欲のない朝も栄養たっぷりの冷たいスープで目を覚まし、元気よく(?)出かけられます。
このシリーズで今度はインゲンもやってみようかな?
では、みなさま酔い週末を・・・
1日目はほとんど家にこもりきりで大好きなお友達から依頼されたアクセサリー撮影の練習。
ずっと閉じこもりだったので髪も顔も服もかまわず、そりゃあもう人様に見せられない様子で。
なんとなくコツはつかめてきたみたいだけどいろんな部分ツメの甘い私。
不完全燃焼で終わりました。
2日目はもとは陶芸友達から、その後飲み友達でもあり、今はカメラ友達でもあるブログ=「WISE UP」のminaちゃんと都内の公園にカメラを持ってお出かけ。
暑いー!カメラ重いー!といいつつ「小石川後楽園」で撮影大会♪
minaちゃんはセンスがいいので一緒に撮ってるといろんなこと参考にさせてもらえてすごく楽しいのです。
その様子はまた来週。
(整理してる時間がないでーす)
小石川後楽園、そのすぐ向こうは東京ドームという場所にこんな憩いの場があるんなんて。 しかも入園料は300円。 花の群生などはないようですが、梅・桜・紅葉など、四季折々の風景を楽しめそう。
さて、「週末ごはん」のコーナーです。
昨年から夏の定番となった緑黄色野菜の冷たいクリームスープ。
主菜はにんじん、かぼちゃ、どちらか一方でも、また両方でもとってもおいしくいただけます。
今週はカボチャ&にんじんで♪
ここ最近買うカボチャは甘いですねー。
カボチャ1/4
にんじん1本(中サイズ)
玉ねぎ1/4~半分
玉ねぎ、にんじんを厚み5mm大きさ1.5cm角程度に小さく切ります。
カボチャも1cm位の薄切りで3㎝角程度に。
スープの色をきれいにしたい場合はカボチャの皮は半分くらい取りましょう。
ルクルーゼや多層構造の無水調理のできる鍋なら野菜を全部いれるだけでそのまま蓋をしてしばらく蒸煮します。
普通の鍋の場合は焦げ付かないように少量の水、またはバターかオリーブオイル(サラダ油)で、やはり蓋をして蒸煮します。
野菜がじっとりと汗をかいて甘味がたっぷり出たところで水&ブイヨンを入れ柔らかくなるまでことこと煮ます。 水の量は蓋をして密閉度の高い鍋ならひたひた程度、そうでない場合はそれより少し多めに入れて仕上がりが材料にかぶるかかぶらないかのひたひた程度になるまで煮つめます。 途中水分が少なくなりすぎるようなら足します。
粗熱をとってFPにグィ~~~~ンとかけ、どろどろのペースト状にしたら鍋に戻して牛乳、生クリーム(うちはマスカルポーネ)、塩、胡椒で味を調えます。
ボールに移して冷ましたら冷蔵庫に入れてつめた~く冷やしましょう。
これで月曜~金曜まで食欲のない朝も栄養たっぷりの冷たいスープで目を覚まし、元気よく(?)出かけられます。
このシリーズで今度はインゲンもやってみようかな?
では、みなさま酔い週末を・・・
私も商品撮影にハマってしまって、カメラ以外の撮影用機材が増えてしまって困っています。
そのうちフォトブログを作ろうかなぁ・・・
某ストックフォトにも出さないと締め切りが・・・(笑)
でも温かいスープと手間はそう変わらないはずなのに、なんか踏みとどまっちゃう。
なんでかな??
これ作ってみたい!飲んでみたい!
ちなみに保存はできるかしら?
作るなら大量に作っちゃおうかと。。
(p≧w≦q)
>では、みなさま酔い週末を・・・
って、ネタですか?(爆)
小石川の写真もとても楽しみにしています。minaさんのブログも拝見して写真の迫力に驚きました。
お金をかけず撮るのは難しいですね。
小さなタイタックのようなブローチですが、半球形なのでピントが合わなかったり、色が飛んじゃったり、まわりのものが移りこんでしまったり。
バックが黒というご希望なのでなおさらツライとこです。
小さいものをアップで撮って、なおかつ全体にピントを合わせるというのができなくって。。。どうしたらいいんでしょ?
ペースト状にした状態ならフリーザーパックに入れて冷凍保存できますし♪ それを使う分だけ牛乳で温めてのばしてマスカルポーネや生クリームで仕上げればいかがでしょう?
にんじんは簡単につぶれるくらいまで柔らかく煮るのがコツです。 じゃないとなめらかなクリームスープにならないです。
私は断然カボチャミックスが好き♪
あったかいままでもおいしいですよね。
もちろんネタですとも!
>>hideo悠さん
ホホホ、酔い酔い(良い良い)
かまわぬぞ~(笑
けっこう彼女の後を追っかけて被写体探ししたり、マネしたりなんです。
このカップ、むかーしバブルの頃に買った(注・私はバブルの時会社が不景気でした)ウエッジウッドの高い(苦笑)ティーカップです。
もったいなくてめったに使わない宝の持ちぐされでーす。
お金をかけず撮るために証明木々の時速をもくろんでいるのですが、なかなか時間がなくて市販の物を購入しようと思っています。
半球形のブローチ・・・
全体にピントを合わせる場合は、ピントはF値を大きくしてf 16や f 22に絞り込んで撮ってはいかがでしょう。
当然シャッタースピードが稼げないので三脚は必須です。シャッターリレーズがあれば良いのですが、ない場合はセルフタイマーで。
色が飛んだり、まわりのものが移りこんでしまうのは・・・一番難しいところです。
バックがグラデーションなら比較的楽かも知れないんですが、黒一色となるとパック以外にも被写体の両側も「黒」にしないとうまくいかないかもしれません。
試してみる価値があるのは、段ボール箱を簡単なスタジオにして、カメラ本体に付いているストロボ以外に別の照明(卓上の電気スタンドなど)をコンビニの袋やトレーシングペーパーなどで光を被写体に回してあげるように撮ってみると良いかもしれません。
いずれにしてもなかなか難しいです・・・