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徒歩ホ女

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豊橋を楽しむ旅①~東三河の畑から

2023-06-30 15:25:56 | Weblog
豊橋を楽しむ旅は
「美緑の風ファーム北河」さんへ行くことから話がスタート。。。

まずは北河さんの野菜を使ったレストラン「aru」さんでランチ
東三河の畑からの食材がふんだんに使われています

高い志と熱意を持った生産者さんが育てた野菜や果物たち。。
食材に真摯に向き合って作られた料理の数々を堪能しました。

  
夏蕪のスープ   胡瓜(イチローファーム)  完熟ミニトマト(Rivermonndo Farm)

まぁ!どの野菜も主役になりうる野菜ってことですね。。。

  
トマト(ウエタトマト) 生と焼き胡瓜(イチローファーム) 新玉ねぎキャラメリゼ(スフィーダ)

さてさて、次は何かしら?  パプリカみたい・・・
わお!てっきり赤だと思っていたらフレッシュな緑色でした!!!
 
パプリカ(イチローファーム)タネワタ付きで花落ちの方から食べるそう  上の方にはクリームと粒マスタードで味変。。。
金目鯛(一本釣り)枝豆(スフィーダ)

  
ゴールドラッシュ(酒井さん) 東三河の季節のお野菜と本州鹿(北河さんのアスパラガス)

  
フランボワーズ  ラベンダーミルクのクリームの下にはブルーベリーが隠れています  3種のブルーベリー(三浦さん)のタルト

台風の影響で被害に合われた北河さんですが
「おこったことや被害は無しにできない。元通りにすることより
受け入れて馴染ませて傷を勲章にする」とのこと。。

「負けない逞しい元気な農家」をテーマにテレビ取材も受けられたそう。。

そんな北河さんの圃場に向かいます。。
「さぁ、行こう!」

毛馬胡瓜勉強会~大阪ベジフルクラブ6月~

2023-06-29 10:25:42 | Weblog
6月の大阪ベジフルクラブは
毛馬胡瓜(なにわの伝統野菜)をテーマに開催されました。
 

毛馬胡瓜は大阪都島の毛馬を起源とし
江戸時代から淀川の砂地の畑で栽培され、主に奈良漬け用に珍重されていたそうです。

黒いぼ系の胡瓜で、35~50㎝と長くて曲がりやすい特徴があります。
真っすぐに育てるには、添え木をして固定(実の成長に合わせて変える)するなど
栽培に手間のかかることから「手間胡瓜」ともいわれています。

都島に在住の「毛馬きゅうりの会」の清原風早子さんからは、地域の取り組みについて
毛馬胡瓜の歴史と文化は、お馴染みの農学博士の森下先生からお話を伺いました。。。
 

毛馬胡瓜の試食は、野菜ソムリエ3人が担当。。。
 

パリパリとした歯触りと薄緑色の果皮が特徴の毛馬胡瓜。。。

「毛馬胡瓜のザクザク2種」
切り方によって食感が変わるのを楽しんで頂きました。
真ん中の細巻きは、「こたろう」さんにお頼みしました。
 

また、火に強いので曲がった毛馬胡瓜の使用法として
「毛馬胡瓜の豚キムチ炒め」もおすすめです。


さて、貴重な毛馬胡瓜を生産されている
「初代道の駅かなんの駅長」阪上さんからも美味しい食べ方を教わりました。
 

その名もずばり!「かなん漬け」
新生姜と胡麻が効いていて、簡単に作れます。。。
(毛馬胡瓜が手に入れば是非!)

阪上さんからは、栽培についても色々とコツを教わりました。
で、この赤茶色のふと長いモノはなぁに??

実は毛馬胡瓜が熟したもので、煮物にしてあんかけがお薦めだそう。。。
ひゃ~~、これこそ気の長いお話ですね。。。

 



難波ねぎ勉強会~大阪ベジフルクラブ

2023-02-21 15:40:23 | Weblog
大阪ベジフルクラブ2月度は、難波葱勉強会!
 
第1部は、生産者の上田隆祥さんから
京都・九条ねぎの原種である、難波ねぎの特徴と苗作りや栽培について、
ねぎ専門業者による「青田買い(先を見越して買いとる)」などのお話をお聞きしました。

かつては難波一帯がねぎの産地で、地名から「難波ねぎ」と命名されていましたが
葉が柔らかく、冬になると「ぬめり」が出て、益々甘さと旨みが増します。

ところが、それが裏目に出て
「葉折れする」だの「ぬめりで刻みにくい」だのと敬遠され作る人も激減。。。
流通から姿を消しました。。。

上田さんが細々と自家製に作っていたのが、農学博士の森下正博氏の目に留まり、
「難波葱の会」が発足され、2017年に「なにわの伝統野菜」に認証されました。

上田さん一押しの食べ方は「しゃぶしゃぶ」
他にも根っこの天ぷらが美味しいですよ!
 

第2部は、良品計画の藤林亮氏から、難波ねぎの料理と加工品紹介
 
難波葱との出会いから「つながる市」へ。。。
またコロナ禍で疲弊している医療従事者への加工品の寄贈。。。
その他、まだまだ進化を続ける取り組みなど、愛情たっぷりの熱意溢れたお話が聞けました。

試食として2品プラスお吸い物が提供されました
 
難波ネギとかしわめし  難波ネギと柑橘の酢味噌

第3部は、森下先生の「難波ねぎの紙芝居」に始まり、三者への質疑応答となりました。
伝統野菜を加工品にする難しさ(不揃い・扱いにくさなど)はあるものの

F1品種ではなく、在来種として生き残るための”したたかな戦略"
多様性を内在しているために、環境変化にも残ることができるなど興味深いお話が聞けました。
 

お土産には大阪・松原の稲田さんの「難波ねぎ」と糀屋雨風さんの「難波ネギと鷹の爪の甘辛だれ」
 


今後とも宜しくお願いします!!

田辺大根徹底研究会

2023-01-28 09:53:21 | Weblog
昨年来、打ち合わせを重ねてきた「大阪ベジフルクラブ」の第一回が開催されました。

「大阪ベジフルクラブ」は
大阪の地域色に溢れた豊かな食生活に幅広く貢献することをめざし、大阪産の食材から家庭での料理にいたるまで、
大阪の食に興味を持つ人なら誰でも、「食材を学び、買い、料理できる」環境づくりに寄与することを目的としています。

浪速魚菜の会笹井氏、難波ねぎや天王寺蕪など伝統野菜の普及に努めている難波りんごさん
そして野菜ソムリエ(原野・角倉・植谷)の5名で
「あーでもない、こーでもない」を繰り返し
2023年度から会員様限定のクラブとなりました。

記念すべき第1回は「田辺大根徹底研究会」
 

第1部は農学博士:森下正博氏の「田辺大根の歴史とその文化」のお話
第2部は田辺大根ふやしたろう会(平成12年発足)から谷さんによる
田辺大根発祥地である東住吉区田辺地域での取り組みや普及活動について。。。

  

第3部は「田辺大根調理のコツ」を野菜ソムリエプロ3名が
葉・皮・実のすべて使い切る裏ワザや
「生・炒・焼・揚・蒸・干す・冷凍」の調理法による楽しみ方を伝授。。。
 

<試食メニュー>
①前菜
「生」大根おろし食べ比べ(青首・田辺) 「生・葉」田辺大根の葉のスムージー
「煮・干し」田辺大根の切り干し煮物 「和・葉と皮」葉と皮のピーナッツ和え 「煮」ふろふき大根
②焼物
「焼」洋風田辺大根餅
③揚げ物
「揚」大根葉と皮のかき揚げ・ふろふき大根の天ぷら
④煮物
「煮」冷凍田辺大根のピリ辛そぼろあん
⑤デザート
「蒸」田辺大根ぷりん
   

  

  

  

最後の〆は、田辺大根の沢庵漬(木津市場の漬物屋さん;石橋流)試食と
カラスミ大根、カラスミと田辺大根沢庵の椀物と何とも豪華な勉強会!!
 

参加したいわぁ!(笑)

持ち帰った田辺大根は、切干と漬物用に変身中。。。
おいしくなぁれ!







深谷で野菜の魅力再発見!③

2023-01-24 07:24:31 | Weblog
さて、馬場ファミリー農園で深谷ねぎを収穫をし
飯塚商店では、深谷もやしのお勉強もしたし、そろそろお腹も空いてきた。。。

向かった先は、道の駅おかべ。。。
「NOLAめぐみ食堂」でランチタイムだ!

  

焼きねぎのカルソッツが名物で、ビュッフェで旬野菜のバイキング。。。
チキングリル・深谷ねぎぬた・深谷ねぎと豚肉のロール仕立て・深谷ねぎ揚げ豆腐・煮ぼうとう
で、で、飯塚商店の発芽大豆もありで、大満足。。。

  

その後、「深谷テラスヤサイな仲間たちファーム」へ。。。ご案内下さった野菜ソムリエ上級プロの松村さんと中村先生

  

  

「ベジタブルテーマパークフカヤ」として、観光と農業の町へ。。。
知る⇒好奇心を満たす知識や教養
味わう⇒生産地だからこその本当の美味しさ
買う⇒繋がりを感じる価値ある消費
験す(ためす)⇒自然と触れ合う感動体験ーーー収穫体験できまぁす!
いろんな角度で楽しめるんです!!

  
ケールに紫白菜、カラフルなミニの野菜がサラダに彩りを添えてくれますね。

また、圃場には名前と食べ方も書いてあって、知らない野菜も食べようかなあと思えますね。
ちりめんキャベツ・カーボロネロ・ブンタレッラ・芽キャベツ
   

さて、キユーピー㈱さんが運営するマルシェには見せ方、売り方の工夫がいっぱい。。。。
   

全体がカラフルで、野菜が育った環境で立てて並べたり、長ねぎ専用の袋で日持ちを良くしたり、
また、深谷ねぎごはんセットには、調味料とレシピが入っていたりと、
かゆいところに手が届く気配り。。。。

  

色の組み合わせたスイスチャードに、紫色の小松菜が緑の小松菜の中にひとつあったり
旬を味わうカラフルやさいのセットなどなど。。。工夫が随所に見られます。

わぁ、いいもんめっけ!TODAY'S SALADA。。。。これさえあれば、今日のサラダはOKだっ!
つるして並べてある!なんて洒落てるんでしょう!

    

今回のツアーでは、1日で深谷の魅力を堪能!!
ツアーを企画、運営してくれた牧野さんをはじめ、ご一緒させて頂いた皆様、ありがとうございました。


深谷で野菜の魅力再発見!②

2023-01-24 07:23:31 | Weblog
深谷もやしってご存じですか?
  
もやしって「緑豆もやし」を使い、スーパーなどで安価で売られているイメージが強いけど
深谷もやしは、「飯塚商店」さんが名づけ親で、「ブラックマッペ」で作っているんだって。

飯塚さんによる「誰も知らない深谷もやし」のお話です。。
  

ブラックマッペを発芽させ命を頂く⇒発酵して豆が大きく育ち⇒呼吸で温度が上がるので水を入れる⇒豆が大きくなる

  
大きなコンテナの中で育ったもやしは、水の中に放ちばらばらにします。
ここで黒い外皮も落とされます。

  
何しろ、半分は根っこで立派に育ちました。

  
もやしを引き上げて、これを手作業で200gづつ袋詰めにします。
自分でやってみるとこれがなかなか難しい。。。

  
エチレンガスを入れると太く固く短くなるそうで、こちらでは入れていないそう。。。
根のないもやしは、3日くらいしか持たないけれど
飯塚さんのもやしは1週間くらいは大丈夫!

飯塚さん曰く
余計なことをしない!味が落ちる!

もやしのチカラを信じましょう。。。



深谷で野菜の魅力再発見!①

2023-01-23 08:56:25 | Weblog
「深谷市で野菜の魅力たっぷりのツアー」に参加。。。
ご活躍の野菜ソムリエさんたちとご一緒で、マッキー節炸裂の始まりとなりました。


バスの中では、深谷の魅力たっぷりのお話で、マッキーの深谷愛が伝わります。
深谷ねぎをはじめ、ブロッコリーや白茄子、トマトやとうもろこしなどの野菜以外にも
今売り出し中のいちご「あまりん」「かおりん」もお薦めとかで
「あまりん」の大粒・ジューシー・甘くて酸味が少ないという話にも興味深々。。。

よく見るとマスコットの「ふっかちゃん」にも
頭に突き刺さったねぎ以外に白茄子(身体)、ボタンがチューリップと何気に深谷をPR。。。
 

まずは、馬場ファミリー農園さんにGO!!

   

今が旬の深谷ねぎ。品種名ではなく、こちらでは秋冬5種・夏5種と1年中栽培されています。
これから栽培、10月に収穫予定のねぎの赤ちゃんも。。。

さて、収穫体験させて頂いたのは「龍まさり」という品種。
葉が真っすぐきれいで寒さに強く、鍋にしても煮崩れしないとか。
JAおかべでは、深谷ねぎも品種別に売られているんですって!

群馬側(利根川)と南部(荒川)で作られているねぎにも違いがあるみたい。。。

なぜ深谷ネギは柔らかくて甘いのか?それは土に秘密がありそうです!
利根川が氾濫するたびに、粘土質の泥が運ばれてきてこの辺りにたまり、その硬い土がネギの甘みを引き出してくれます。
「新戒ねぎ(しんがい)」って知らなかったなぁ!

さて、圃場でこその醍醐味。。。
採った深谷ねぎをねぎ焼きにして、1本食いするという何とも贅沢なお話
  
土つきのまま、真っ黒くろすけになってもそのまま、そのまま。
根がジュクジュクとなって泡を吹きだしたら、焦げた外皮をむいて
天を仰いで、1本食い。。。。わぉ!

丁度のぞきに来られた中村先生のユニークな食べ方に大笑いし、
 

1本1本手作業で、出荷できるようにねぎのお掃除作業も拝見。。。馬場さんとツアーコンダクターの牧野さん
 

採った深谷ねぎは10本、新幹線でお持ち帰りってやっぱ無理!
送って頂きました。楽しみですね。。








宮古島④

2022-07-14 08:28:22 | Weblog

今日はマンゴーDayの1日。。
㈱農業生産法人青原の垣花さんのところへお土産を買いに。。
今が最盛期とあって贈答用の準備にお忙しそうです。(車はあれど、人がおらず。。中で発送準備中でした)
 

ゴーヤの生産では野菜品評会で金賞(県知事賞)をもらわれている池間さんの圃場では、取り立てマンゴーを試食。
柔らかくとろけるような甘さに暑さも忘れます。
    その後伊良部島に移動。。。人気のお店「Blue Turtle」でランチ
スカイダイビングも青い空に生えています。椰子の木からシャワー。。。宮古牛のハンバーグも美味しそうです。
    

大福マンゴー園でお買い得なマンゴーをゲット!

その後「アイランドスイーツCona」さんでリリコイバター(パッションフルーツ・きび糖・バター)クッキーなどをお土産に。。。

最後に昨年阪神百貨店にも催事で来られた「ricco gelato(リッコジェラート)」 現在はここ宮古島と東京門前仲町にしかありません。。。 宮古メロン&宮古マンゴーの組み合わせで頂きました。                          宮古島の夕日ともお別れ。。。宮古島を知り尽くした知久ちゃんとご一緒した咲子さん、ありがとうございました。



宮古島③

2022-07-13 09:01:15 | Weblog
モリンガおじさんのところで頂いたフルーツと知久ちゃんのお手製スープで朝食後
近くにあるバイナガマビーチで海遊び。。。ここはハワイか?

咲子さんの水着姿に「あっち向いて、こっち見て」とポーズ指定でうるさいこと。。
お陰様でいいショットが撮れました(画像は内緒)
どこまでも続く青い空、透き通った水。。。思いっきりリゾートしました。。。
  

さて、急いで向かったのは「もじゃのパン屋」
シンプルな丸パン、ごまパン、ぶどうぱん、くるみぱんなどあったらラッキーな行列必死のパン屋さん。
まんまるな形が可愛い!おうちでバター。。。
   
 

にんぎん食堂(ドーナッツと珈琲のお店です)の近くには大きな獅子?
手作りの焼きドーナツは、油を使用せず北海道「春よ恋」小麦と石臼の全粒粉で、白糖不使用
まご豆腐とおからがたっぷりで、優しい甘さでした。
      

池間島にもドライブ。。。海の色が本当にきれい!
宮古島の雪塩工場ではさらさらの塩ができる様子をビデオで鑑賞。。。
しろくまカフェ宮古島でマンゴーかき氷、夏はやっぱりかき氷!
   

さてさて、今日のランチ。。。。「にいまそば」普通の一軒家です。
 
人気のお店で時間遅し!!残念ながら肉なし(軟骨そば・ソーキそば)になったけれど、
何といっても、優しいお出汁がうまい!残さず完汁!ちぢれ麺で頂きました。。。

夜はお楽しみの「郷家はなれ」
席につくと目に入ったのが、大きなえべっさん(戎)の熊手。。。大阪の血が騒ぎます。。。
やはり「大阪今宮戎神社」のもので、北新地で修行された料理長が毎年お参りされているそうな。。。
話も弾み、珍しい野菜たっぷりの料理にお腹も弾み。。。。。

知久ちゃんセレクトのシークワーサーたっぷりのソーダ(これでもかと入っています)
最後はマドラーで押しつぶしてました(笑) 写真は咲子さんセレクトのお酒入り。。。
   
  
  
  
 
2日目の宮古島の夜も大満足でした。



宮古島②

2022-07-12 07:18:18 | Weblog
あたらす市場で大雨と雷と停電の洗礼を受けた後は、なんと大きな虹に遭遇。。。(よく見ると二重でした)
伊良部大橋に夕日を見に行く。丁度沈むところで、こんな素敵な場面に出会えるなんて、
🎵にじが空にかかって きみのきみの気分もはれて きっと明日はいい天気~🎵

  

さて、今日のディナーは「ドンコリism」
その前に、軽く?一杯。。。
昨年オープンしたクラフトビールのお店「ISLAND BREWING」さんへ。。。
 
咲子さんは苦みの効いた一杯を、私はフルーティなピルスナーを。。マトリクスがあるので選びやすい。。。
う==、胃が騒ぐ!!

 
何しろ、知久ちゃんのセレクトがよくて「ちむどんどん」。。。
お店の方も色々とお話聞いてくれて、橙色のワイン飲んじゃいました!

 
 
宮古島野菜のピクルス・カチョエペペ(チーズ・黒胡椒・レモンオイル)・宮古牛ランイチのタリアータ(いちぼ炭火焼)
宮古牛のポロネーゼタリアテッレ・ドンコリプリン(濃厚です!)
肉じゃ!肉じゃ!肉祭り(笑)最後にダメ出しでポロネーゼ(笑)

お泊りの宿は「ゆにの里 ぱりなか」
近くにサトウキビ畑もありまさに”畑の中”でした。