徒歩ホ女

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加賀・能登 まるごと石川の旅

2018-11-16 12:54:55 | Weblog
金沢の最初のスタートは米澤農園(加賀蓮根)。。。

1年ぶりの再会ですね。もっちりとした粘りの加賀蓮根、やはり外せません!
  

さていつも食べそびれていた「第7ギョウザの店」
  
ホワイト餃子は、たっぷりの油で焼かれた皮の厚い餃子で食べ応え十分!

その後、小松市にある「那谷寺」と、松井秀喜ベースボールミュージアムに。。。
折しも大谷翔平が新人王を取ったということで、日本人選手の活躍に胸が高鳴ります。
  

さて、いつもの定宿(東横イン)にチェックインしようとしたら。。。。
手違いで予約入っていないことが判明!
観光シーズンでどのホテルもいっぱいみたいだけど、駅前の新しいホテルに行くことが出来一安心!旅にハプニングは付き物?

金沢の夜は、お馴染み片町の「きく家」さん。
6名しか入れないお店なので、身内でいくのがベスト! 人気店なので予約はお早めに(美樹子さん、いつもありがとう!)
   

この時期のお楽しみは何といっても、香箱ガニ(香箱ガニはズワイガニの別名であり、北陸で獲れたメスのズワイガニのこと)
11月6日に解禁とあって、なんてタイミングがいいんでしょう。。。


次から次に出てくるお寿司に舌つづみ。。。かくして金沢の夜は更けていく・・・

翌日はお天気も心配されたけど、我ら野菜ソムリエは晴れ女揃い。。。
千里浜なぎさドライブウェイ(天候によっては通行止め)は、日本で唯一車で走行できる砂浜でが、モチのロンロン。潮風が気持ちいい!
 

七尾市の「花嫁のれん街」は、撮影のため急遽臨時休業で行けなかったが、おかげで能登食祭市場へGO。

昼食のごはん処「一歩」は、予約してても行列待ちしている人気店。それもそのはず、こ~んなに乗っていて1200円(おまかせ御膳)頂きます!
 

はい!次は工場見学ですよ!
スギヨは、世界初のかに風味かまぼこ「かにあし」を発売!

最近「林修の今でしょ!講座」でも、「カニかま」の老舗メーカーとして放送されたそうで説明にも力が入っていますね。
   
食育戦士スギヨ仮面と、試食のちくわと加賀揚げ。。

お腹が充実してきましたが、忘れてならないのが能登ワイン。。
  
能登産のぶどうを原料にしてワイン作りをしています。勿論試飲もさせて頂きました。

ジェラート世界大会2017外国人部門で1位の柴野大造さんの「マルが―ジェラート本店」
 
どれにするか、迷っちゃう! 揚げ浜塩のジェラートも美味しい!

2日目の賑やかな道中も今夜のお宿に到着。。。
能登半島の「ふらっと」 ようきたったね。ゆっくりしてかっし。
  

ご自慢はオーストラリア人のご主人が作る能登イタリアン。。
自家製にこだわっていて、能登の食材がふんだんに使われています。パスタは手打ちの生めん。
  
「キジハタといくらの刺身」「能登115しいたけとパルミジャーノチーズ」「香箱ガニのパスタ」などなど

朝食も豪華! 発酵食品のいしり(魚醤油)やこんかいわしなども手づくりです。
 


3日目は輪島の朝市へ。。。
その前に、昨年は雨で見られなかった「白米千枚田」海に面した斜面に1004枚の棚田。。。
 

NHK「まんてん」でも塩作りをしているが、揚げ浜式の塩つくり
海水を砂地に撒いて天日で水分を蒸発、ろ過して煮つめて塩を作ります。
  

何ということでしょう!朝市はお休み。。。。隣のキリコ会館で能登大祭で使用するをキリコ(神輿のお供をするご神灯)を見学
 

厳門(がんもん)で水遊び?
  

昼食に蕎麦処「手仕事」で蕎麦を食べ、最後の最後は駅でサンダーバード乗車間際まで「金沢おでん」というように、今回も石川のご馳走を満喫しました。
  


今回の旅を企画・車の運転をして下さった美樹子さん、
どこに行ってもお買いものする上得意の「かもね、かもね、いいかもね」のいつもの愉快な仲間たち本当にありがとうございました。


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鳥取の旅~初秋篇~②

2018-09-16 21:54:52 | Weblog
鳥取市河原町で梨の生産直売をされている「ありのみ倶楽部」前田さんを訪問。


鳥取で開発された人気急上昇の「新甘泉(シンカンセン)」をはじめ、何と20種類以上の梨を生産されているとか。。。
「新甘泉」はかんだ瞬間に甘さが泉のように広がることから命名されました。
 

「なん、これ?」
美味しいものを求めて色々な品種を作るようになったとか。

梨の収穫は7月20日頃の「秋栄(あきばえ)」から始まり、そして11月の「王秋(おうしゅう)」まで次から次にと収穫時期が続きます。
 

ホームページを見ると、殆どの梨が完売!

でもでも、今日は特別にお取り置きして頂いた九品種の梨を食べ比べさせて頂きました。

①秋麗 ②優秋 ③秀玉 ④かおり ⑤秋甘泉 ⑥秋栄 ⑦新甘泉 ⑧爽甘 ⑨二十世紀

こんなに食べたの初めて!!

「秀玉(しゅうぎょく)」はまぼろしの希少品種。甘みと上品な香りで虜になりました。
「爽甘(そうかん)」は、鳥取大学ブランド品種で、「秋栄×中国梨(コルラ香梨)」のハイブリッド種。西洋梨に似た感じ。
「新甘泉」は、甘みがあって鳥取梨のエースですが、新甘泉の翌年に誕生した秋バージョンの「秋甘泉(あきかんせん)」も今後目が離せません。。。
「優秋(ゆうしゅう)」も、鳥取大学ブランド品種で、適度な酸味があってバランスの取れた味がします。
「秋麗(しゅうれい)」甘くて香りよし、和梨特有のシャキシャキ感がいいですね。

ちなみに、取材で参加された坂田理恵さんが糖度計で測ると、1位は「爽甘」2位は「秀玉」でした。

「梨っていつまで食べられるの?」

二十世紀梨記念館(倉吉市パークスクエア)では、一年中3品種の試食が出来るんですって!!
実は氷温冷蔵(新鮮な状態のまま凍る直前の状態で保存する技術)で保管してるからなの。

  

さて、こちらの農園ではシャインマスカットなどのブドウ品種やはなよめなど桃品種も作られていて、近くの道の駅かわはらでも販売されています。
販売中の息子さん(大生さん)にシャインマスカットの試食をさせて頂きました。

シャインマスカットってどんな色? 本当に美味しいのは緑じゃあないのよ。熟して黄色くなったのを食べると。。。「あ、甘い!」

今回の鳥取旅では、和梨の視察?をしたいと長島さんにお願いしたのが始まりでしたが、鳥取の梨にノックアウトされました。
「赤梨」「青梨」共に今後も目が離せませんね。

早速おうちでも頂いた梨で食べ比べ。。。


2日間で日南町と鳥取市を駆け足で回りましたが、皆さまの温かい「おもてなし」に触れることが出来、
野菜ソムリエとして、微力ながら鳥取の魅力を発信したいと思いました。

<番外編>
●米子駅にて(境港まで鬼太郎列車が走っています)
  

●鳥取砂丘にて(砂の美術館)行きはよいよい、帰りは怖い!?
  

●海鮮丼(海暘亭にて)白いか・もさ海老はまた今度ね。
 















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鳥取の旅~初秋篇~①

2018-09-16 09:50:47 | Weblog
鳥取と言えば、野菜ソムリエ上級プロの長島明子さん。。

「梨の圃場を見学した~~い!」
ということで、今回はAKIKOさんプロデュースで鳥取の旅。。。

鳥取の西南端の町「日南町」
鳥取県の面積の10分の一(山手線内側と同じ面積)を占めるにもかかわらず、人口5千人足らずの少子高齢化が進む町です。

農林課の荒金さん、福祉保健課の山田さんの案内で、増原町長を表敬訪問。

「う~ん、いい香り!」
庁舎に足を一歩踏み入れると、木の香りが漂ってきます。
さすが、町内の9割を森林が占めるだけありますね。

増原町長には、猪、鹿、ウサギなどのジビエ・オオサンショウウオ・米(コシヒカリ)など日南町の魅力をたっぷりとお聞きしました。
寒暖の差や、水が綺麗など環境面で町長曰く「誰が作っても美味しい米が出来る」んだとか。

マスコットキャラクター「オッサンショウオ」として慕われている天然記念物の「オオサンショウウオ(ハンザケ)」。
かつては、鉱山の人夫さんが精がつく食べ物として焼いて食べていたそうです。

夏はキラキラと黄金の光を放つヒメボタルやゲンジボタルを見に多くの方が来られるとか。。。
自然豊かな町だからこそですね。

そんな自然たっぷりの日南町で地区100年(国の登録有形文化財に指定)「古民家かつみや」さんで田舎料理に舌鼓。
(http://katsumiya.iinaa.net)

宮本さんご夫妻が運営されている、体験型農家民宿です。

野菜・山菜をその場で天ぷらにして頂きました。また、かまどで炊いたおこげがなんとも香ばしくて美味しい!!


オッといけない!話が弾みすぎて時間オーバー。。。急ぎましょう!

日南町のイチオシ野菜。
坪倉さんの「あまぴー(赤・黄)」は野菜ソムリエサミットでレッドとイエローのダブルの受賞経験があり、他にもキャベツ(寒じめキャベツ)やとうもろこし(福味ちゃんイエロー)でも受賞されているとか。
  

『あまぴー』とは、『あまいぴーまん』の略で、パプリカとグリーンピーマンを掛け合わせた新しい品種のカラーピーマンのこと。
ひと口かじってみると。。。。何これ?これ本当にピーマン?甘~~い!!

焼くと甘さが増すので、地元のケーキ屋さんではタルトやプリンなどのスィーツを開発中。てまり寿司も可愛いですね。
頂っただきます!

  

さて、日南町ではトマトの栽培が盛んですが、栩木さんのトマトは大玉の麗夏(王様トマト)。
果肉がしっかりとしていて、完熟で収穫しても実が崩れない。また、抗酸化物質リコピンが通常のトマトの約2倍もあるってすごくない?

 

99.8%(残りの0.2%は、”うまい”で完成)ストレートトマトジュースを頂きました。コクがあって美味しい。

さて、本日の最後は「白谷(しろいたに)工房」(中村建治さん)
(http://www.tori-skr.jp/daisen-jikan/128/)

今は使われていない保育園で、古民家を解体した廃材や端材を使って寄木細工の作品を作っています。
残念ながら、私は見逃しましたが「マザーゲーム」(2015年TBS系ドラマ)で主演の木村文乃さんが寄木のヘアゴムを付けていたことで話題沸騰。
ブローチを購入。。。


お世話になった役場の荒金さん・山田さんをはじめ、古民家の宮本さんご夫妻、生産者の坪倉さん、栩木さん、工房の中村さん本当にありがとうございました。

最後は米子「酒処 稲田屋」にて乾杯!

長島さんがレシピ監修している「プレミアムエリンギ濃丸」(日本きのこセンター開発)
お刺身は、鮑のような食感です。ごちそうさまでした。


明日は、鳥取方面へGO!


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越後妻有「大地の芸術祭」&十日町ステキ発見旅

2018-09-09 16:32:39 | Weblog
わぁ、久しぶり!
1年ぶりの新潟にテンションも上がります。

 

3年おきに開催されている「大地の芸術際 越後妻有アートトリエンナーレ」が十日町市津南町で開催中とあって「まつだい 農舞台」へ。。。
   

 
水玉でお馴染みの草間彌生さんの「花咲ける妻有」

施設内にある「越後まつだい里山食堂」でまずは腹ごしらえ。水色の店内で、里山を眺めながら食べるランチは格別です。里山の食材がたっぷりと味わえますよ!
 

里山でアート!それもいいけれど、自然が作り出すアートもいいよね!
 
「星峠の棚田」
 少し黄色くなった稲穂と緑のコントラストで棚田が映えますね。この棚田はNHK「天地人」のオープニングにも使われたとか。。。まさに、日本の原風景だっ。

「松之山美人林」
 春夏秋冬で表情を変えるブナ林。。。歩くとフカフカしていて気持ちいい。本物の美人?も引き立て役でしょ。

 美人林の由来って?(十日町市観光サイト とおかまち日和より)
 松之山松口の北の丘陵に、樹齢90年ほどのブナ林が広がっています。昭和初期、木炭にするため、この辺りのブナはすべて伐採され原野となりました。
 その後、一斉に育ったブナの林は、すらりとした立ち姿が美しいことから「美人林」と呼ばれるようになりました。

さて、本日のお宿&宴会場所は古民家の「かくら」さん。。。
手づくりの五右衛門風呂が、イチオシとか。。。 丸い板を沈めてお風呂につかりました。朝食も豪華でしょ?

  

で、で、こちらの台所をお借りして、野菜ソムリエたちによる夜の大宴会の準備が始まりました。
梵天丸茄子のしゃぶしゃぶに、妻有ポークのステーキ、なた豆のお浸し、梵天丸茄子のビール漬、茄子とホタテのマリネなどなど

宴会には、「かくら」を運営されている農業女子の水沼真由美さん(社会福祉士を目指して勉強中)
お米、野菜を作りながらヤギを飼っている、ふれあいファーム三ヶ村の中島弘智さん(ヤギの顔が書かれた米袋が可愛い)
農業応援隊に紹介された農業女子の佐藤加奈子さん(2歳の元気っ娘も女子会の仲間入り)
そして、何といってもユニークでお茶目なボブファームのボブさん(梵天丸なすとよんたご米が一押しです)が参加。。

盛り上がることまちがいなしなメンバーです。


さて、2日目は昨年行けなかった梵天丸なすの畑(ボブファーム)へ。
  


生憎の雨の後で収穫体験はお預け(そっか!来年も来てねってことよね)でしたが、♪人生いろいろな濃い~~お話が聞けました。何って? 言えるわけないでしょ。
 

さて、十日町駅の近くでは昨年廃校となった小学校での「絵本と木の実の美術館」に。。。
「カラダのなか、キモチのおく。」
  

   


「そばの郷 abuzaka」で山菜と野菜の惣菜ブッフェ
そばは地元の「とよむすめ」へぎそばが有名ですよね。道の駅「クロステン十日町」にてお買いもの
 

十日町のステキ発見旅を企画頂いた清野さん、今回もご一緒下さった順子さん、咲子さん。
賑やかに華やかに、そして美味しい旅をありがとうございました!
 



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暑気払い ~韓国~

2018-07-29 11:31:43 | Weblog
ユキさんに誘われて韓国・清州へ。

今回は目いっぱい韓国料理を堪能するぞ!

最初は「オッチャンの冷麺」
  

ボールのように丸くまとめてある麺をハサミで切って食べるの!ゴムのような食感とも違い、さっぱりとした出汁で美味しい!
勿論、お肉も。。。これから始まる韓国旅行、スタミナつけなきゃね。。

ユッコリ市場も見学。

  

 

日本のような黄色いトウモロコシは少なく、白や紫色なの。「チャメ」(マクワウリ)や、茶色い大きな胡瓜?「ノガク」という瓜。これは日本では見かけないなぁ。
白い餅トウモロコシは、餅のようにもっちゃりしていて、腹持ちがよさそう。。。

   

市場には、漢方の材料や素麺も五色に色分けられて売られている。にんにくも半端ないよね。

  

ふかしたての饅頭、美味しそう。勿論翌日の朝食で頂きました。  わぁ、サンダル発見!こんなに山盛りで売ってるの初めてみた!

さて、街自体がアートな場所「スアルゴル」
  

  
韓国もご多分に漏れず暑い!でも夕方の風は最高です!

清州の夜ごはん「サムギョプサル(三枚肉)」は如何? ユキさんのお友達(ごん太ママ)のご案内で地元の焼肉屋さんへ。
サンチュやえごまに巻いて、コチュジャンやニンニクをつけて食べるので、いくらでもいけますよ。おにいちゃんが〆のご飯をハート形にしてくれました。

 

さて、2日目は新幹線で「ソウル」へ。電車の乗降がフラットでなく離れているので少し怖い。
 
旧駅舎、素敵ですね。近代的なソウル駅とは対照的です。

さて、駅にある韓国ビュッフェ「ケジョルパッサン」へGO!
   
かき氷は外せませんね。きな粉とあんこ、たっぷりの練乳をかけて食べます。

昼からは「景福宮(キョンボックン)」へ。
暑い!地獄じゃ~~

   


日よけのないだだっ広い宮殿。。韓国の民族衣装(近くの貸衣装屋さんで借りれる)着たヤング嬢やヤングメン。
帽子も日傘もささずに、晩年のシミ・シワ、知らんぞ!

韓国ドラマに出てくる王様の宮殿。色彩が豊かです。何しろ暑いので、少し高台にある北村(プクチョン)へ。

素敵な邸宅が並んでいます。
  

夕食は「福井食堂」(三清洞)
  
栗原はるみさんも来たみたい。。。
 

韓国料理は野菜がたっぷり!チヂミにはニラがどんだけ~。。。キムチも色々。

  

その後、明洞でお買いものと、ソウルの夜は更けていく。。。。

やだやだ!最後の日となりましたが、朝食・昼食が待っている!!わぉ!

朝食は「コンジハウス」で鮑がゆ。。。

 


昼は南大門でお買いもの。ごま油と食器を購入。
 

これで最後の最後です。
丁度日本では土用の丑。。。それに代わるのが参鶏湯(内臓を取り除いたひな鶏のお腹にもち米や栗、ナツメや高麗人参を詰め込んで土鍋で煮込んだ料理)

家庭料理だった参鶏湯を外食として定着させたお店「高麗参鶏湯」
高麗人参も、なつめも、勿論もち米入り鶏肉も、たっぷりと堪能しましたわ。



3日間、ごちそうさまでした!

ご案内下さったユキさん、いつも一緒の相棒サキちゃん。お世話になりました!















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名古屋夏の陣2018

2018-07-13 22:09:15 | Weblog
実プロジェクトの田中稔先生が、名古屋で特別講座をして下さるとのこと。。。

何をおいても行かねばならぬ!
いざ、名古屋に出陣だっ!

全国の野菜ソムリエさんが食堂「ハタケタナカ」に集合。。。
先生は、ここで料理教室もされています。
 

なんと、「料理教室の集客をあげるポイント」を惜しみもなく伝授。。。
実際に7月のじゃがいも料理で説明を受けました。

 
じゃがいもの食べ比べ(男爵・シャドークイーン・デストロイヤー・きたあかり・アンデスレッド)に始まり、異なった料理法で次々とじゃがいも料理が並びます。

  

ご自身が栽培された野菜を使っているので、素材の顔が見えるのも素敵です。。。
畑でじゃがいも掘りも体験。。。テーブルのハーブも勿論畑のものですよ。。。

 

さて、2日目。。。
実は、愛知県は醤油の生産県(1位千葉・2位兵庫・3位愛知)ということで、碧南市の日東醸造にお邪魔しました。。。
 

「足助仕込三河しろたまり」


大豆を使わず愛知県産小麦で作った小麦麹を通常の倍使用。
足助町の美味しい水を使い、「足助町立大多賀小学校」の旧校舎を利用、
昔ながらの木桶を使い、仕込蔵作ったことから、この名前なりました。


さて、この白たまりを使った料理。。。
碧南「小判天はなれ一灯」
ここでは、あいち在来種保存会の高木さんも合流、楽しい時間となりました。

  

 

白たまりを使った茶碗蒸しが美味しいなぁ。伝統野菜の瓜料理「カリモリ」や千石豆も。。。。

さてお腹も心も満足した後は、知多半島の半ばにある武豊町へ。。。

こちらの中定商店さんでは、味噌・たまり醤油を作っておられます。
豆味噌(赤味噌)で、大豆(豆麹にして)と塩のみで仕込み、石を乗せて三年熟成で手づくりで作られています。

 

蒸した大豆から味噌玉を作り、そこに麹菌をつけて麹にしますが、
中定商店さんでは表面積を小さく、乳酸菌などの雑菌をつけないように小さな味噌玉を作ります。
その方が酸味も少なく、マイルドな味となります。



豆味噌を作っていると、にじみ出てくる汁が桶の底にたまります。
それが「底引きたまり」で、最高のたまり醤油となります。



さて、名古屋めしの〆は。。。

味噌煮込みうどん
 

名古屋夏の陣2018では、
田中先生をはじめ、ご一緒下さった野菜ソムリエの皆さま、ありがとうございました!

さて、お土産に買った味噌や醤油たち。。。
どんな料理にしようかなぁ?

待ってろよ!決戦はこれからだっ!!


















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新玉ねぎ

2018-06-23 10:50:46 | Weblog

新玉ねぎが美味しい!
   

改めて玉ねぎの歴史を調べてみると面白い!!今日は、玉ねぎのお勉強をしましょ。

「中央アジアが原産とされるが、栽培の歴史は古く紀元前のエジプトではニンニクなどと共にピラミッドを作る労働者に配られていた。。」

「その後ヨーロッパに伝わり東ヨーロッパでは辛い玉ねぎが、南ヨーロッパでは甘い玉ねぎが作られるようになり、16世紀にアメリカに伝えられ様々な品種が作られるようになった。」

「原産地の中央アジアからは東のアジアに伝わらず、日本には江戸時代に長崎に伝わったが鑑賞用だった。」

「食用としては、明治にアメリカから初めて輸入され、春まき栽培用の品種が「札幌黄」という品種になり、秋まき栽培用は大阪で導入され、「泉州黄」に、フランス系が「愛知白」と名を変えて地域に定着した。」

「玉ねぎが広まった背景には、コレラや赤痢の流行があり、薬用として売られたことから需要が伸びたそうで、昭和初期には全国シェアの三分の一を占め、泉州が日本一の産地として知られるようになった。」

玉ねぎと言えば、淡路島が有名だけど、もとは泉州の玉ねぎなんですよ!
で、面白いのがその形!

見てみて!
泉州黄玉ねぎは平たいけれど、淡路島の玉ねぎはコロっと丸いでしょう?
 

何でや!
収穫後根を切り取るときに機械では平たいと切りにくいというので、人間の都合で丸くなったの。
トマトも昔は先のとがったファーストトマトだったけど、傷がつきやすいので桃太郎という品種になったのと同じね。。

さて、大阪南部の泉州地域で栽培されている泉州玉ねぎですが、古くは早生(わせ)と呼ばれていて、今井早生や貝塚極早生、吉見早生などがあります。早生のものほど形が扁平となります。

実は泉州黄玉ねぎは、「なにわの伝統野菜」に指定されています。
水分量が多くて、みずみずしく、柔らかい!だから、辛みも少なく甘いのが特徴で、勿論生で食べても美味しい!

で、偶然見つけた幻の玉ねぎ「今井早生」!!
明治17年田尻町吉見の今井佐治平、大門久三郎、道浦吉平の3氏が本格的に玉ねぎ栽培の研究・栽培をはじめ、泉州たまねぎの基礎を作ったそうです。
  

「泉州早生」から、平たく小型で早どり用の「貝塚早生」を生み、「泉州中生」は大型で肉厚で柔らかい「今井早生」に発展し、「泉州晩生」は「泉州中甲高」や「淡路中甲高」、また貯蔵性もある「大阪丸黄」などに変化。

泉州玉ねぎは何しろ水分が多く甘くてみずみずしいのが特徴ですが、その分傷みやすい。
そこで改良を重ねて、病気に強く長持ちする品種として「七宝」が登場!
こうして泉州玉ねぎが、北海道以外の玉ねぎのほとんどすべての親になったそう。
  

各港に玉ねぎは来ていたのに、採取に成功しなかったのか?
玉ねぎの花は梅雨の最中に開花するため腐りやすく、梅雨のない北海道や雨の少ない瀬戸内海で良い種を結び産地を作ったそうですよ。





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淡路島&大阪♡爆笑ツアー

2018-06-12 00:07:22 | Weblog

何でや~~

金沢の美樹子さんが来ない!
信号トラブルでサンダーバードが遅れてるって!!!

爆笑ツアーの始まりは、暗雲垂れ込める中スタート。。。。

でも大丈夫。。無事淡路島上陸で、早速「八十八屋」でランチタイムとなりました。


さぁ、玉ねぎ収穫体験に出かけるぞ!

今が旬とあってあちこちに玉ねぎ小屋があり、当たり前だけど玉ねぎが沢山ぶら下がっている。
残念ながら、梅雨入りとあって小雨のため「体験もどき」をさせて頂きました。





さぁ、”雨にも負けず、風にも負けず”淡路島牧場にもお邪魔しました。


なんと、牛乳が飲み放題で、パックから自由に紙コップに移して頂きます。
勿論、手は腰にあてて、上を向いて一気飲みだっ!

移動の車の中は、ツアーに恥じない爆笑タイム。。。
淡路島の野菜ソムリエ井本さんも、笑いすぎてな、なんと、翌日は声が枯れていた。。。。

さぁ、勉強タイム???
野菜ソムリエさんがいる産直店「美菜恋来屋(みなこいこいや)」では、
早生の「七宝」、中生の「アンサー」、晩生の「ターザン」色々な玉ねぎが販売中。
 

う~~ん、どれを選ぶか「サエコ迷っちゃう!」

扁平な泉州黄玉ねぎが、淡路に渡って、真ん丸な玉ねぎに変身!
今の時代は、大量生産大領消費時代だから、機械で選別できる丸い玉ねぎに支持が集まったのね。

(泉州黄玉ねぎ)

さて今夜のお宿、温泉「うめ丸」にて、夕日を見ながらニューヨーク(入浴)だったけど、雨でかすんで何にも見えない。。

翌日は、こんな風に鳴門大橋が。。。。


いいんです!美味しいもん食べちゃうもんね。

「食べた~い」
みんなのご要望で、鱧と玉ねぎのオンパレード。
はも湯引き、はもすき、はも天ぷらとはも尽しの料理で大満足。

明日も綺麗にな~~れ!みんなでパックしてお休みなさい。。。(写真は非公開)

さて、2日目は「うずの丘 大鳴門箸記念館」でやってまった~~~
玉ねぎのかぶり物が用意してあるし、玉ねぎキャッチャーはあるし、黙って通り過ぎるわけにはいかないっしょ。


マッキーは要求にこたえてくれるモデルさん。写真映りがいいねえ~。


持ってる美樹子さんは、一発で玉ねぎをゲット。1個が6個になりました。


さて、ここからは北淡に移動して、「北淡震災記念公園」へ。野島断層が保存されていて、阪神・淡路大震災の恐怖がよみがえります。

さて、淡路島には廃校を利用して素敵なレストランに大変身
「のじまスコーラ」
2010年に廃校となった野島小学校の趣をそのままに、淡路島の豊かな食材を使った料理を堪能しました。
ここでは、ハッピーバースデーも祝って頂き、いつ死んでもいいわぁ~(ごめん、まだ死なないけど。。)



先日オープンしたばかりの「ハローキティスマイル」では、海に面したデッキではい、ポーズ。。。
笑顔が素敵なメンツです。


さぁ、淡路島最後の舞台は、ウエスティンホテルの広大な敷地にある「淡路夢舞台」
奇跡の星の植物館&百段苑。。。


百段苑の上の方には、ズッキーニやとうもろこし、茄子などの野菜も植えてあり、感激!!
淡路島と野菜ソムリエの井本さんに別れを告げて、いざ大阪へ!

高麗橋桜花で、なにわの食材を堪能。
初代コミュニティおおさかの代表の森田さんとは、カウンター越しに話に花が咲きました。よね?


大阪のスタートは、貝塚の水なす農家「北野農園」さんへ。
ここからは、なにわの野菜ソムリエ原野さんも参戦しました。

美味しい水なすを作るには、土作り・肥料・温度湿度管理・日当たりと毎日なすと対話しているからこそ気づくことが沢山あるんですね。

「クッチーナイグサ」でのランチコースにも、鱧や水なすが出てきました。


今回の淡路島&大阪♡爆笑ツアーでは、多くの場所を訪問し、地元のご馳走を食べ、話して笑って転げまわり?ました。
遠くから参加の小川さんに牧野さん、ツアーに際してガイド&ドライバーをして下さった井本さんに原野さん。。。。

勿論たこやきコンビの咲子さんと、皆さまのお陰で今回も楽しく過ごさせて頂きました。
いつも本当にありがとうございます!

そうそう、最後の〆は、勿論「たこ焼き」でした!!


来年も宜しくお願いします。。。知らんけど。。。













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「農」に親しむライフスタイル推進府民会議

2018-06-09 20:38:50 | Weblog
「農」に親しむライフスタイル推進府民会議とは、、、、

府民が日常生活の中で、身近にある「農」をはじめとする大阪の「食とみどり」に様々な形で関わりを持つことを促すための取り組みを展開することを目的としています。

今年最初の産地体験ツアーは、「幻の馬場なす、バック栽培ミニトマトの収穫体験」

まずは、今が最盛期の貝塚の「北野農園」で水なすの栽培について伺いました。

  

泉州水なすに使用されているなすは絹川なすといい、皮が柔らかく葉が触れただけでも傷がついて売りものになりません。
土作り、温度管理、水分管理、照度などに気を付けて、大事に大事に育てられた水なす。。。。
ふかふかで柔らかい。だから生でも食べられるんですよ。

そうそう、美味しいものにはとげがある。花の段階でもう鋭いとげがありますよ。

なすは、心の鍵を甘くするわ、ご用心♪ な~んちゃって!

 

同じ貝塚でも、浜側では巾着型。山側では、中長型とまったく違ったなすが出来ています。

山手の馬場地区でのみ栽培されているのが、「まぼろし~」と呼ばれている「馬場なす」です。。。

畠農園で、圃場を見学&収穫までさせて頂きました。

  

見た目は普通のなすなのに、食べるとなんと水なす!皮が薄く水分たっぷりで身が柔らかい。
1日にたった250本ほどしか収穫が出来ない「まぼろし~~」な、馬場なす。

「どうする?どうする!」
収穫だけでなく、取り立てを食べるという贅沢さ。

古民家そらCaféで、野菜たっぷり(北野農園さんの水なすも)なランチを頂きました。


さて、なすばかりではありません。
ミニトマトをバック栽培で育てているキノシタファームさんにもお邪魔しました。

  

「おおさかNo-1 グランプリ」でも準優勝されている木下さんの作るミニトマトは、バック栽培。
「ラブリーサクラ」という品種で糖度8度以上の甘みの強いトマト「アマメイド」というブランドを立ち上げました。

周年出荷されていて、JAいずみの農産物直売所「愛彩ランド」で購入できますよ。

満足・満腹な産地体験ツアー、お世話になった皆さまありがとうございました。



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高知産地研修②

2018-03-22 14:11:24 | Weblog
二次会の余韻を残したまま、2日目もスタート。。

四万十町の次世代団地へGO!
生憎の雨でしたが、高知野菜サポーター最強の5名がいるので車の中は賑やかです。

2016年に開設された四万十町の「次世代施設園芸団地」は、総事業費27億3600万円と、農林水産省が全国10か所で展開している「次世代施設園芸事業」の中でも最大規模の園芸団地です。

農業大国オランダをモデルに環境制御技術を導入し、養液栽培でトマトを育てています。
まず驚いたのは国のプロジェクトとあって、施設の大きさ!!(総面積4.3ヘクタール) 県が土地を提供しているそうです。


昨日のイチネン農園さんと同様に、軒高が高く(6mと従来の3倍の高さ)ハウス内の環境変化がゆるやかなので、トマトにとっては最適な環境に保つことが出来ます。
温度・湿度・二酸化炭素濃度などがコンピューターによって管理。作物の品質と安定生産を目指しています。

自動化による省力化で、期待度大の施設です。

                  

エアーシャワーを潜り抜け、ハウスの中ではクロマルハナバチが飛び交い、すくすくとトマトが育っています。
収量を上げるために、フルーツトマトではなく、中糖度のトマトを生産。

   

みはら菜園では、「カゴメ」と契約し、オリジナル品種の栽培。
毎日食べてもあきないトマトということで、ピンク系3品種は主に生食用(ラウンドトマトなど)。



完全週休2日制でボーナスもありと、農業のイメージを変えたかったとのこと。地元での雇用も生まれています。
今後はカゴメへの提供以外に、規格外の物も売っていきたいとのこと。


昼は昔の趣を残した中土佐町「大正市場 はまちゃん」で名物の鰹どんぶりを頂きました。
中土佐町久礼は鰹乃國。。。「土佐の一本釣り」の漁師町です。

久礼名物「くれ天」も美味しい!

 

そうそう、久しぶりに土佐町新居のJAとさし新居集出荷場で大臣さん(藤本さん)に会いました!

今はピーマンではなく「ズッキーニ」と「メロン」に力を入れているそうで、早速試食。

  

ズッキーニと溶けるチーズを春巻きの皮で巻き揚げた包み揚げ。ズッキーニってチーズとの相性もいいですね。
生でも食感がよく、使い勝手のいい野菜です。夏野菜とのラタトゥイユが定番!

  

駆け足で色々な施設を見学・研修させて頂いた高知産地研修もいよいよ最後となりました。

「南国スタイル」は、パプリカ・ピーマンを電解水素水を利用して育てている農業生産法人です。(一部地下水も利用)
若い就農者が「農業で、食べていくために。」設立されました。

なんと、昨年には皇太子ご夫妻も見学に来られたそうです。

こちらも、軒高5.5mの次世代型ハウスで、ハウス面積70aの広さがあり昨年2月から栽培が開始されました。

10年後には地域の農業の担い手が約半数になるとの危機感から、JA南国市として新たな組織(産学官連携)を立ち上げました。



栽培には、電解水素水(日本トリム)を使い、野菜の生育・収量向上や、機能性を高め「還元野菜」の名前で付加価値を高めて売られています。

わぁ、大きなパプリカが沢山育っています! 「パプリカ」と言えば、国産が当たり前と言えるようになるのも間近いことでしょう。




今回の高知産地研修では、次世代型園芸施設を拝見し、農業は進化していることを体感しました。
凄いですよ!

また、生産者さんをはじめ、産地・流通支援課 次世代園芸推進室の岡林室長をはじめ大阪事務所の岡村マネージャーや中村さんなど多くの方々のお世話になりました。
ご一緒させて頂いた、大阪の高知野菜サポーターの皆さま、ありがとうございました。

   

プロペラ機で帰阪。土佐文旦と黄金柑。











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