絶対に死ぬということ
世の中にこれ以外、絶対はない
あけましておめでとうございます
の更新がすっかり遅くなってしまった!
え?いやいや旧正月ですよ~
あれ?
ゴホンっ
年明けはキャンプで焚き火に、鍋に餅にすき焼きに…
あれ?
食べてばっかり
でも2月3日のロードレースに向けて、慣れないジョギングをしたり!
今まで4kmくらいしか走ったことないのに、10km!
ぎゃー
離脱したりしないかしら
いや、体から魂だけ…
とか不安満載だったけど、なんだかタイム縮まり1h1'51で完走!
でも、それからは全然走ってない…
記録的にはなのこと
1月9日24:50頃
「キューゥン…ヒャンヒャインヒャイーン!!」
夜中に突然、はなが聞いたこともない声で鳴き、寝床になっている玄関から身を乗り出したかと思うと、トイレを出てきたあたしにしがみついた
動けたので寝惚けてるのかと思ったが、体を触るとヒュイーンヒュイーンと鳴く
どこか打ったのか?
それとも…内臓?
しばらく体を強張らせ、悲痛な表情をしている
もしかして、腸捻転?!
それとも、一緒に走らせたのがまずかった?!
でもあたしの方が足遅いし…
そんな不安な気持ちではなを抱き包む
おさまった
翌日、様子を看るが、立ち上がろうとするとまた、ヒャインヒャイーンと鳴いた
病院行き決定!
しかし、あたしが用事を済ませているうちに元気を取り戻し、病院に着く頃には尻尾も振る!
えーどういうこっちゃ?
と思うが、おとなしいはおとなしいのであちこち診てもらう
コキコキ
…
キョトン(はな)
ギュムギュン
…どや?
しらー(はな)
…なんともない
ま、まぁなんともないに越したことはない!
一応、年齢的なものもあるので、走らせたり無理はさせないでくださいと言われる
良かった良かった!
しかし
帰ってから、夜覗いてみると小さく小さく踞っている…
そしてまた、
ヒュー、と鳴いたかと思うと
キューゥン…ヒャンヒャインヒャイーン!!
またあたしのところにしがみついてきた
そして!
まさかの!
おしっこ!!
いや、こんなの初めて
ただ事じゃあない
翌朝、改めて病院に行った
朝、立ち上がる時にも、またヒュンヒュン痛がる
時間が経たないと、うまく歩けない
再び、丹念に触診
そしてレントゲン
唯一助かるのが、何されても動物病院が好きなこと
嫌がって暴れたりしない
「心臓に雑音が入りますねぇ」
え?何?
「弁膜症の傾向にありますね。心臓の弁がうまく閉じなくなるんです」
それって…ヤバイんじゃない?!
「進行すると、血圧を下げる薬を投与し続けるようになります。咳をしたりしていませんか?何か喉に詰まって戻しそうにけっけって。それが咳なんですが、多くなると注意が必要です」
わー…よくやってるんですけど…
燕下が下手なのかと思っていたよ
レントゲンが出てきた
「思っていたよりきれいですね…少し背骨の軟骨が減って来てますね…」
つまるところ異常は見つからす
「腰関節に効く鎮痛剤出しときますので、飲ませてください。これで様子をみて、また来てください」
とにかく、はなはお年なのだ、少しの無理が軟骨を関節を酷使し痛むのだ
今までそんなことなかったらか、本人もさぞビックリしてあんな風に狂ったんだろう
怖かったろうに
その後も歩き方がおかしく、朝、立ち上がる時に鳴いたりしたが
安静にして鎮痛剤飲み続けて3日ほどすると、調子が戻ってきた
試しに投与やめ、また3日ほど
ほとんど以前と変わらなく元気に戻ってきた
通行人にも吠えるしw
良かった
まだまだ元気に生きておくれ
そして夏にまた、一緒に旅に出よう
世の中にこれ以外、絶対はない
あけましておめでとうございます
の更新がすっかり遅くなってしまった!
え?いやいや旧正月ですよ~
あれ?
ゴホンっ
年明けはキャンプで焚き火に、鍋に餅にすき焼きに…
あれ?
食べてばっかり
でも2月3日のロードレースに向けて、慣れないジョギングをしたり!
今まで4kmくらいしか走ったことないのに、10km!
ぎゃー
離脱したりしないかしら
いや、体から魂だけ…
とか不安満載だったけど、なんだかタイム縮まり1h1'51で完走!
でも、それからは全然走ってない…
記録的にはなのこと
1月9日24:50頃
「キューゥン…ヒャンヒャインヒャイーン!!」
夜中に突然、はなが聞いたこともない声で鳴き、寝床になっている玄関から身を乗り出したかと思うと、トイレを出てきたあたしにしがみついた
動けたので寝惚けてるのかと思ったが、体を触るとヒュイーンヒュイーンと鳴く
どこか打ったのか?
それとも…内臓?
しばらく体を強張らせ、悲痛な表情をしている
もしかして、腸捻転?!
それとも、一緒に走らせたのがまずかった?!
でもあたしの方が足遅いし…
そんな不安な気持ちではなを抱き包む
おさまった
翌日、様子を看るが、立ち上がろうとするとまた、ヒャインヒャイーンと鳴いた
病院行き決定!
しかし、あたしが用事を済ませているうちに元気を取り戻し、病院に着く頃には尻尾も振る!
えーどういうこっちゃ?
と思うが、おとなしいはおとなしいのであちこち診てもらう
コキコキ
…
キョトン(はな)
ギュムギュン
…どや?
しらー(はな)
…なんともない
ま、まぁなんともないに越したことはない!
一応、年齢的なものもあるので、走らせたり無理はさせないでくださいと言われる
良かった良かった!
しかし
帰ってから、夜覗いてみると小さく小さく踞っている…
そしてまた、
ヒュー、と鳴いたかと思うと
キューゥン…ヒャンヒャインヒャイーン!!
またあたしのところにしがみついてきた
そして!
まさかの!
おしっこ!!
いや、こんなの初めて
ただ事じゃあない
翌朝、改めて病院に行った
朝、立ち上がる時にも、またヒュンヒュン痛がる
時間が経たないと、うまく歩けない
再び、丹念に触診
そしてレントゲン
唯一助かるのが、何されても動物病院が好きなこと
嫌がって暴れたりしない
「心臓に雑音が入りますねぇ」
え?何?
「弁膜症の傾向にありますね。心臓の弁がうまく閉じなくなるんです」
それって…ヤバイんじゃない?!
「進行すると、血圧を下げる薬を投与し続けるようになります。咳をしたりしていませんか?何か喉に詰まって戻しそうにけっけって。それが咳なんですが、多くなると注意が必要です」
わー…よくやってるんですけど…
燕下が下手なのかと思っていたよ
レントゲンが出てきた
「思っていたよりきれいですね…少し背骨の軟骨が減って来てますね…」
つまるところ異常は見つからす
「腰関節に効く鎮痛剤出しときますので、飲ませてください。これで様子をみて、また来てください」
とにかく、はなはお年なのだ、少しの無理が軟骨を関節を酷使し痛むのだ
今までそんなことなかったらか、本人もさぞビックリしてあんな風に狂ったんだろう
怖かったろうに
その後も歩き方がおかしく、朝、立ち上がる時に鳴いたりしたが
安静にして鎮痛剤飲み続けて3日ほどすると、調子が戻ってきた
試しに投与やめ、また3日ほど
ほとんど以前と変わらなく元気に戻ってきた
通行人にも吠えるしw
良かった
まだまだ元気に生きておくれ
そして夏にまた、一緒に旅に出よう