年末から行っていた沖縄
主に宮古を回り、伊良部でキビ刈りをしていたのだけど、最後に辺野古、高江、久高を目的に本島を回った
ダウンを引っ張り出す日もあるほど、冬の沖縄は寒かったが
こっちに帰って来て、
あ~指が悴むことはなかったなぁと、懐かしみながら凍えているのです
旅はどこか非現実的でいて、自分の本質をさらけ出して気がついたら`そのまま´になっている
余計なことは考えない
難しいことも考えない
そのまま、それ以上でも以下でもない`自分と´対峙を繰り返し、笑い合う
はなとあたし
それが全て
遠くにいて一番近い人の後ろ楯を感じながら、とってもシンプルに素直に日々が小さく輝いて
ところが帰ってきたらどうだろう
旅に出る前と何ら変わらないのだ
栞のようにあの歌は、しまったつもりの感覚を反芻させるし
誰にもできるだけ会いたくないのに、少しずつ変わってるまわりの人々に焦りを覚えてる
少しだけ少しだけ、この寒さに踞っていたい
主に宮古を回り、伊良部でキビ刈りをしていたのだけど、最後に辺野古、高江、久高を目的に本島を回った
ダウンを引っ張り出す日もあるほど、冬の沖縄は寒かったが
こっちに帰って来て、
あ~指が悴むことはなかったなぁと、懐かしみながら凍えているのです
旅はどこか非現実的でいて、自分の本質をさらけ出して気がついたら`そのまま´になっている
余計なことは考えない
難しいことも考えない
そのまま、それ以上でも以下でもない`自分と´対峙を繰り返し、笑い合う
はなとあたし
それが全て
遠くにいて一番近い人の後ろ楯を感じながら、とってもシンプルに素直に日々が小さく輝いて
ところが帰ってきたらどうだろう
旅に出る前と何ら変わらないのだ
栞のようにあの歌は、しまったつもりの感覚を反芻させるし
誰にもできるだけ会いたくないのに、少しずつ変わってるまわりの人々に焦りを覚えてる
少しだけ少しだけ、この寒さに踞っていたい