キリン読んでます。
好きな話 その3は・・・もちろん この話。
14巻のチョースケが死ぬ一連の話です。
キリンに憧れていたチョースケ。
キリンのギラついた走りを知らずに、
口先だけだけで走る奴らに苛立ち、
片っ端からクルマに勝負を仕掛けるも、コケて病院送りになる。
夢でもキリンを追いかけ、うなされ
居ても立ってもいられずに、病院を抜け出しバイクに乗る。
数ヶ月が経って、ZZ-R1100を手に入れ、
今度はドーンコメッツに執拗に勝負を仕掛ける。
・・・そして首都高・湾岸線に事故のランプが点灯する。
葬式を終えて、事故現場でチョースケを弔うBSTのメンバー。
最後にマサキが言う。
「チョースケ・・・カッコよかった・・・です」
この一言で、涙が止まらなくなります。
この辺りから しばらく喪中になります。
やってもうたァ カッチョワリイィ・・・