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— 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年9月10日 - 08:59
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— 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年9月10日 - 11:56
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— 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年9月10日 - 19:35
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— 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年9月10日 - 21:16
政治家が亡くなった。加藤氏。どんな意見でどんな信念のどんな政治を志していたかは分からない。政治ってあんまり興味もっていないけど、すごく大切だと思う。イチローがどんなに活躍しても国家予算を動かす政治家に比べたら小さなプレイヤーに過ぎない。金や法律を動かせる政治家は本当にすごいなあ。
— 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年9月10日 - 22:18
政治家は国家予算や法律を決められる。それは選挙で選ばれた力ではあるけれど、すごく大きな力だ。民意の代表という職業ってすごいなあ。支配者とか特権階級ってとらえるとなんだか悲しい自分の小ささだ。東京で政治をやっている人は国の将来を日々どんなふうに考えているんだろう。
— 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年9月10日 - 22:23
政治家は24時間、国の民を考えてくれてるんだろうな。今の日本、将来の日本、教育や福祉や経済や外交。考えることは山のようにある。それを私の代わりに考えてくれている。私たちはそれに従っていれば幸せな生活が送れるはず。ただひたすら選んでゆけばいい、とどこかで聴いた。
— 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年9月10日 - 22:28
教育って親の仕事か、先生の仕事か、どっちかな。政治って国民の仕事か政治家の仕事か、どっちかな。産めよ増やせよって今時は言わないけど、産まない方が国のためになるって言われるのとどっちがいいかな。
— 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年9月10日 - 22:35
@watanabeatushi 平和が保たれたから、その政治は正しかったというのは短絡的ではないか。憲法も、その解釈もアメリカのいいなりになったから平和が保てた。今後は、アメリカとともに戦うことで平和を保つ。北朝鮮の状況を考えると、どちらかを選ばなければいけない。続く。
— 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年9月10日 - 22:43
サヨクのメディアや憲法学者の一部が集団的自衛権を「解釈改憲」反対と叫び立憲主義を守れと強弁していますが、自衛隊・日米安保条約も解釈改憲で認めて日本の平和が守られてきたのではないのか。
— 渡部篤 (@watanabeatushi) 2016年9月10日 - 22:35
@watanabeatushi 北朝鮮の敵国は日本ではないのか?日本は戦うか、耐えるか、非難するか、抗議するか、アメリカに助けてもらうか、議論すべき時期だ。私は防衛のためなら戦いもやむを得ないと思う。
— 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年9月10日 - 22:47
親と国民の仕事を国に委任している。それは教育と政治の専門性を期待しているからだ。委託すべき国は一つしか選べないということに問題が見える。委託すべき政治家が変わりうるなら、さまざまな生き方に対応できるが、政治家は硬直化している。生き方もまた硬直化してしまう。
— 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年9月10日 - 22:54
いつミサイルが飛んでくるか分からないような隣国がいるのは不幸だ。それは日本のせいだけではないが、歴史的に日本も関わっている。先の大戦がなければ朝鮮半島は南北に分裂することもなかったはずだ。日本は北朝鮮から攻撃されるのを待つしか、戦争はできない。それは憲法や国際秩序があるから。
— 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年9月10日 - 22:58
@arashicent 国の政治家も学校の先生も仕事の職場も自分で選べるはずなんだけど、なぜかほとんど選んだ気がしない。無知や無能のせいで政治家や先生や上司のいいなり。それを社会に適応するっていうけれど、一人ぐらいはこういうバカがいてもいいと、強がってみる。
— 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年9月10日 - 23:03
アラブの国には、ありもしない大量殺人兵器を理由に侵攻したアメリカも、極東の中国とロシアの後ろ盾があり、資源の乏しい北朝鮮の核軍備には目を向けない。日本は、自衛隊があるから攻撃されたら防衛はする。きっと攻撃されてからも戦争反対を唱えたら非国民扱いされる。
— 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年9月10日 - 23:10
中共・北鮮の核ミサイルの脅かされているのが日本である。ところが、野党の一部とサヨクメディアは安全保障論議をしないで法律論議に終始している。憲法9条の解釈を重視して、日本の脅威に沈黙している。憲法残って日本滅ぶことになる。
— 渡部篤 (@watanabeatushi) 2016年9月10日 - 22:49
@watanabeatushi 北朝鮮は狂気だが、バカではない。日本人を殺して喜ぶことはない。日本を脅して金や支援を取り付けたいはずだ。日本中を焦土にしても彼らには何のメリットもない。日本はたとえば北海道に核攻撃されて、次は東京だと宣言されたら、どう反撃するか考えるべきだ。
— 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年9月10日 - 23:16
@watanabeatushi 日本が核攻撃されてもなお平和憲法順守を唱えられたら本物の平和主義者だ。だが、核のカードだけで実際の攻撃はしてこないだろう。そのときの日本は北朝鮮に経済制裁を加えるだけで耐えるしかない。日本からの先制攻撃は無理だ。
— 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年9月10日 - 23:21
英国の作家ジーヨ・オーウェルは「パシフィスト(絶対平和主義者)が暴力を『放棄』できるのは、誰か他の人が代わりに暴力を行使してくれるからにすぎない」(『水晶の精神』)としています。 pic.twitter.com/i5GiekqfLc
— 渡部篤 (@watanabeatushi) 2016年9月10日 - 23:20
@watanabeatushi 別に戦争をしたい訳じゃない。脅威を無闇に煽るのはよくない。また軍需産業関連の仕事をしているわけでもない。ただ、一市民として日本の平和を保つには、一定の軍事力は止むを得ないと自衛隊を肯定し、アメリカの軍事力の助けを借りるための取り決めを肯定しておく。
— 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年9月10日 - 23:29
何か、自分が自分以外の人や神を自分の不安を解消してくれると思うのは、不安が大きくなりすぎているンじゃないかなあ。自分の心のよりどころは、結局自分でしかない。他人の助けは本当に心から嬉しいけれど、最終的には、自分を助けるのは自分だということを忘れては駄目だ。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2016年9月10日 - 19:49
福井大工学研究科の川崎常臣准教授 のチームが、いずれもキラリティーを持たないシアン化水素、アルデヒド、アミンの三つの試薬を使ったアミノ酸合成過程で、試薬にL型、D型どちらかのアミノ酸を加えると、その型のアミノ酸に変換する中間体がほぼ100%の確率で生成されることを突き止めた。
— 森山浩司 (@coordinator0i4) 2016年9月10日 - 23:20
9日の米株価は急落し2カ月ぶりの安値になりました。週明けの東京市場の反応が気になります。 nikkei.com/article/DGXLAS…
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2016年9月10日 - 23:13
行動しても幸福になれるとは限らないだが、行動せずに幸福を得ることはありえない
— 高垣直征 (@takanao20) 2016年9月10日 - 23:03