愛知HAPPY★あいちハッピー/榊せんせの君子生活

化学を修めた君子。電池、下水浄化、うがいと手洗い、石鹸やコスメの手作り、ハーブ、香りの化学。金欠病の克服、貧乏ライフ。

take it easy

2016年02月24日 | 詩人
座右の銘として
卒業生に言葉を贈る機会があった。

のほほん。
というのが好きな言葉だけど贈る言葉には、不向きだよね。

take it easy.
この言葉も好きな言葉なので、

ちょい調べてみると、

クヨクヨするな。
楽に行こう。
バイバイ(゜▽゜)/

っていう意味だと確認できた。

中でも
気楽にいこう
っていう意味を敢えて強くするには

Let's take it easy.

というらしい。
色紙には、
日英語を並べて書きました。

元気だしていこう!

10万円助成金申請

2016年02月10日 | ボランティア
ボランティアの助成金の申請が金曜日だ。
まだ、なにも書いてない。
アイディアも決まらない。
10万円の助成金は欲しいので、
なんとか頑張って書きます。

居場所やワークショップは、
モリコロ基金を当てにして、
今回の申請では
他の地域の団体のマガジンを印刷してあげるという企画です。
自分たちのボランティアの広告を載せること、
自分たちのマガジンと同封すること、
などを条件として
他の似たような志を持つ団体の支援をしたいと思っています。

来年度のボランティア(お節介か?)

2016年02月08日 | ボランティア
来年度のボランティア活動を考えています。

私どもの「ボランティア会」では紙媒体マガジンを印刷&郵送することで
実績があります。
そのノウハウを活用して、
多地域の自助会等のブログなどをマガジン化して、
こもれびマガジンと同封して発送できないか検討中です。
「多地域自助会等支援事業」です。

マガジンの印刷は1回6000円ぐらいからできます。
その6000円に助成金を使うつもりです。
つまり他団体マガジンを無料で印刷します。
郵送も当会と同封であれば、助成します。
デザイン等は、こちらである程度用意します。
まずは、そうしたニーズがあるかどうかを知りたいので、
ご希望やお問い合わせをいただければうれしいです。

今後ともよろしくお願いします。

ティーチ・フォー・アメリカの存在と批判

2016年02月05日 | ボランティア
ティーチ・フォー・アメリカは、
アメリカのNPOで、公立学校で教師として2年間のインターンを過ごして、
その後、転職するスタイルの提案をしている。

ウィキによると、
1989年にプリンストン大学の4年生であったウェンディ・コップ(en)が卒業論文において論じたアイデアがこのプログラムの出発点である。大学を卒業したコップはモービル石油、ハーツレンタカー、モルガン・スタンレーなどから26000ドルの資金と事務所、自動車6台の提供を受けてプログラムをスタートさせ、1990年募集の1期生において定員500人に対し4000人弱の応募者を獲得する人気となった。この数字を実績としてティーチ・フォー・アメリカは更にアップルコンピュータ、ロス・ペロー、ユニオン・カーバイド、ヤングアンドルビカムなどの大企業・資産家から250万ドルの寄付金を獲得。1991年より実際に公立学校に講師を送り込んだ。


数百万円の資金を提供されてインターンとして教育困難地域での教師を集めて、彼らを教育現場に送り込むNPOだ。

日本でのティーチ・フォー・ジャパンもある。

これが、若者、特に有名大学を卒業した若者に大人気で、就職人気ランキングで極めて上位にいるらしい。

「NPOとして」の成功例として真っ先に挙げる人がいるぐらい知名度があるNPOだ。

私の考えているボランティアグループの全国交流とブログの印刷支援は、これほどのインパクトがあるだろうか?

数百万円の助成金を集めることで満足してしまうのはビジョンが小さいせいではないか?

もっと数億規模の助成や寄付を集めるような高い理念と目的がほしい。

発達障害やひきこもりっていうのは目に見えにくく、理解されづらい特性だ。
それを引き上げるために、働けるようにするためのプログラムを大学生と一緒に考えるにはどうしたらいいか?

インターンとして働いてもらう?

卒業論文のアイディアがそれほど受けるんだからアメリカも問題と学生の好みを熟知していたんだろう。



一方でティーチ・フォー・アメリカの学生が有名大学のエリート過ぎて、
学校にそぐわないという批判もある。

社会が必ずしもエリートばかりを養成することを望んでいない。

もっとプロの教師の力を信じるべきという声もある。


発達障害のボランティアに置き換えると、

働ける発達障害者の支援は大事だが、そうした障害者ばかりではないということか??
障害者の支援を有名学校の学生がやってもそれほどシナジーがあるとは限らない。

もちろん、有名大学なりの視点があっていいと思うが、
それ以外の市井の視点での支援もあっていいと思う。


学生のアイディアが社会を変えるアメリカらしいNPOではある。


激安36Pフォトブック印刷『しまうまプリント』文庫本サイズで198円

2016年02月04日 | ショッピング&ネット
激安のフォトブックです。

サイズ 表紙 料金(税抜)/ページ数
文庫本(105×148mm) ソフトカバー 198円/36P
A5スクエア(148×148mm) 298円/36P
A5(148×210mm) 498円/32P
配送料(税抜):メール便90円、宅急便500円

最小構成が1冊36ページ(A5のみ32ページ)になります。ページ数が必要ない人には多いかもしれませんが、
これだけのボリュームがあるフォトブックを500円以下で作成出来ます。


写真のレイアウトは19パターンになりますが、ソフトカバーで文庫本~A5サイズの作成を検討されている方にはお勧めです。

https://www.n-pri.jp/photobook/

規約をよく読んでみないと分からないけど、

業務に使えるのかな?
個人事業ならいいのか?

ワードで作ることを基礎にした木陽書房だが、

パワーポイントや
インプレスといった文字と写真をレイアウトするプレゼンテーションソフトを活用すれば

文字と写真をJPEGに加工できる。

それをシマウマさんのフォトブックで製本すれば

文庫本サイズならワンコインで送料も含めておつりが来る。

A5サイズでも送料無料キャンペーン中なら500円でおつりが来る。

実際に印刷してみないと、文字がきれいに印刷されるか心配だが、

写真サイズを十分大きくすれば対応できると思う。

PDFからJPEGへ変換するソフトは簡単に手に入る。

それを活用すれば
MSワードやオープンソフトのワードプロセッサーソフトからPDFを経由してJPEG画像を作ることも自動化できそうだ。

どこまで自分たちで独自ソフトにこだわるか?

それとも外部ソフトウェアを利用していいか考えています。


gooブログからRSSでつなげてワードプレスブログへミラーします。

2016年02月03日 | ショッピング&ネット
https://mokuyoblog.wordpress.com/

ワードプレス始めます。

ワードプレスってサーバーレンタルしないといけないって思ってたら、

普通に最強のブログサービスになってたのね。

gooブログからRSSでつなげてワードプレスブログへミラーします。

やり方は、https://ifttt.com/で。


ブログ2マガジンのPR

2016年02月03日 | ボランティア
当サービスは個人ブログ、中小法人ブログの紙媒体マガジン化を提案するものです。

ブログの紙媒体化のメリット
1)名刺とともに配れる
2)活動の成果物がはっきりする
3)カラー印刷で手に取りやすくブログ知名度アップにつながる
4)オフラインで場所を問わない

木陽書房の強み
1)印刷会社のサービスを知り尽くしたノウハウを提供
2)ブログからRSSを提供いただけば、自動的にマガジン原稿PDFデータを作成する独自アプリを開発
3)印刷物の郵送はダイレクトメール発送代行業者と提携
4)ボランティアグループの季刊誌「こもれび」平成22年から6年間24号発行実績

ブログ2マガジン(ビジネスビジョン)

2016年02月03日 | ボランティア
「多地域障害者自助会運営応援事業」

働く障害者の自助会を全国に100個作る。
自助会ポータルおよび「tumblr」活用。
他地域の自助団体の育成。
障害者雇用の問題課題を共有して解決策を探る。

自助会新規ブログ(ブラザー自助会)をタンブラー上に100個作る。
すでに各地にある自助会ブログからRSSを取得してタンブラーと「自助会ポータル」へ送る。
100カ所のブログに一斉配信できる仕組みと、それぞれに管理人がいる仕組み。
3ヶ月ごとに各ブログから人気記事を抽出して紙マガジンのプロトタイプをアプリで自動作成してPDFデータをメールする。
カメラ処理とカット作家とデザインをこもれび書房で有料で請け負う。
デザイナー等はプロの意見を参考に障害者活用を予定。
全国の障害者就労広告を一気に載せる「自助会ポータル」を展開。

印刷をブラザー自助会から取り次ぎ。
印刷取り次ぎ手数料は無料。
ただし、印刷ロゴオプションを利用したポイントは当社が保有。
印刷した紙マガジンを地域に10カ所まで郵送。
地域社会資源の調査を代行。

全国の30万人都市を網羅。
自助会+都市名
当事者会+都市名
都市名+作業所、クリニック、行政社会資源、社会福祉協議会で調べる。
クラウドソーシングを活用。

予算
助成金1)10万円でアプリ作成人件費。
助成金2)10万円で全国多地域展開調査費。

目標
ボランティアマガジン2000部印刷。全国1000カ所郵送。
ブラザー団体のマガジン100部印刷を10カ所。全国100カ所程度郵送代行。


第二段階では、

自助会以外のボランティア団体。
個人ブログ、
中小法人ブログの紙媒体マガジン化を提案する。

そのためにブログRSSとメールアドレスのデータベース化。
各ブログ作者からの支払い方法の確保。
クレジット情報、ペイパル、ポイント等の活用をしたい。
初期は顧客情報を得るために薄利多売。
中期から「ブログ2マガジン」を意識して販売。

For 地域コミュニティ向けカフェ&塾with古本屋

2016年02月02日 | ボランティア
竹やりで戦おうとしている私。
もう少し知恵と協力と武器を持たねば戦えない。
For 地域コミュニティ向けカフェ&塾with古本屋
1)安い物件探し
名古屋の便利な場所で格安の店舗付き住宅を探したい。

2)政策金融公庫を口説く
勉強会でツテができ始めた。

3)おーい山本君(中日新聞)
社会部の山本くんと親交を深めたい。

4)仕事ができる仲間探し
なかなか仕事を一緒にできるパートナーがいない。
ハローワークで探すのも勇気がいるなあ。

5)ボランティアマガジン発行の定型をアプリ化
10万円の予算を探して、マガジン作成・編集をアプリ化したい。
毎回、アプリプラス加筆で1年発行したい。

6)障害者の働くを勇気づける
これは大事。


7)働く障害者を受け入れることを応援する
障害者が職場に来たというところも多いはず。そこを支援することがこれからのビジネスチャンス。


木陽塾カフェっていう屋号にしよう。