愛知HAPPY★あいちハッピー/榊せんせの君子生活

化学を修めた君子。電池、下水浄化、うがいと手洗い、石鹸やコスメの手作り、ハーブ、香りの化学。金欠病の克服、貧乏ライフ。

ジーニーさんの占い大好き

2020年01月06日 | 詩人

ジーニーさんの今週のメッセージが大好きです。ヤフーの星座占い。

とにかく、勇気が湧く言葉が多い。

 

他の人が分からないものが見えているって言う指摘もいい気分になる。

偏屈爺が社会を斜に構えて見ているような私に

本質が見えているように言ってくれる人がいるのは、たとえ占いでもありがたい。

 

根拠や当たる当たらないではなく、

人が言われて嬉しい褒め言葉を上手く使える名人だね。

毎週、楽しみです。

 

ジーニーさんからの今週のメッセージ

2020年1月6日~2020年1月12日

あなたの人生で重要な変化が起こる予感があるのではないだろうか。どちらかというと、あなたがその変化を起こす感じだと思うので、これから何をすれば良いのか冷静に考えよう。ところで、あなたには他の人にはわからない物事が見えていると思うので、それを思い切って仕事やその他の活動を通じて世の中のために役立てることを考えるのは悪くないはず。これまで無理だと思っていたことも、今なら準備が整っているかもしれない。

Genie(ジーニー)

監修:Genie(ジーニー)
占星術研究家、ヒーラー、英国占星学協会会員。2004年にブログ「助けてエンジェル」を開設、一躍人気ブログに。占いサイト「ジーニーのエンジェリック占星術」をはじめとするウェブ、雑誌に執筆。著書に「幸運を呼びこむガラクタ追放術」(サンマーク出版)、「ジーニーの奇跡を起こす『新月の願い』」(総合法令出版)、「幸運をひき寄せる12人の天使」(青春出版社)。

健康2020

2020年01月06日 | 健康 香もれび

健康は気分よく幸せに生きる上で有利だ。幸せとは周囲の人たちとの人間関係に恵まれている事を表現する言葉だ。病気や怪我、障碍の有無だけでは健康や幸せは決められない。一般に伝染病患者は隔離される。類推で馬鹿が伝染るという表現もある。さらに貧乏が伝染る、不幸が伝染る、穢がうつるという表現もある。ある種の病原菌が関係するように扱われる。社会全体の健康のために隔離される。
空気中を病原菌が漂うタイプ以外にも遺伝的にかかる確率が高い病気もある。短命の家系、長生きの家系等と表現される。お見合い結婚が世間一般の常識だった時代には、家系を調べて相手を決める事もあったらしい。病気の多い家系を避ける知恵だったのかもしれない。
子孫繁栄を願う気持ちは社会の基本原理の一つだ。自分の子孫が幸せになるように願うのは当たり前だ。だが、昨今の少子化は、単に子供が少ないだけではなく自分に子供がいない人たちも増えている。全員が自分の子どもを残せる訳じゃないのが厳しい社会では当たり前だ。一夫多妻制という国もあるのは、子孫繁栄を民族全体で願う仕組みがあるからだろう。
幸せとは、周りの人間関係に恵まれている状態だ。その人間関係の中で最も深いものが夫婦関係であり、親子関係だ。歴史的に、性生活は夫婦間にだけ公認され、子作り、子育ての責任が果たせる夫婦にだけ結婚が許された。
強姦の罪は、若い女性が子どもを産むという状態と関係が深い。古典的な強姦イメージと現代的な強姦とは異なるようだ。酒に泥酔した状態で合意を得ずに行う、監禁した密室で判断力を失わせた状態で行うというのも含む。さらにAVに不本意に出演させられたと訴える女性が多い。これも広い意味で強姦と捉える事もできる。
性は幸せになる手段として強力だ。男性にとって社会的に成功して好きな女性と関係を持つ事は大きなモチベーションになりうる。女性にとっても好きな男性に愛される、好きな男性との間に子どもを産むのは理想像の一つだ。幸せな家族、幸せな人間関係を築き、維持する上で性と子どもは強力だ。
愛し合う夫婦関係であっても子どもの前では性を隠す。幼い子どもはおしゃべりだから隠さないとオープンに話しすぎるというのが理由だろう。物心ついた子どもが親と性関係を持つのを防ぐためとも言われていた。
子孫繁栄には若者の性を上手く利用する必要がある。若く子どもを産む女性は、教育が進むと少なくなった。子孫繁栄のためには若い女性に子どもを産む機会を増やす事が早道だろう。教育すると子どもを産むのを遅らせる選択をするのは、当然だ。現代の教育は男性を中心にプログラムされている。教育は就業前の男性を対象に行うもので、結婚している学生、子育てしている学生、子育てしている女子学生は想定外だ。
教育の重要性は高まり、教育にかける時間も長期になっていく中で、結婚して子育てしながら学校に通う学生像も、就職活動時に子育てしている学生も当たり前として想定する社会が必要になる。
逆に子どもを一生持たない人生や家族像についても肯定するべきだ。社畜人生はマイカー、結婚、子育て、マイホーム、教育、介護などにお金がかかりすぎる社会と呼応している。子どもを持たない人生では子育てのお金は不要だが、介護は避けられない。
ベーシックインカムや社会保障はこうした人生にかかるコストを社会全体で支える仕組みだ。
幸せとは人間関係に恵まれた状態であり、子孫繁栄が基本原理である。計画経済によって共産共栄は実現出来なかった。競争経済の方が強く、共産圏といっても、アメリカとの競争は避けられない。そのアメリカの競争経済でも格差問題や資源の有限性の問題を解決出来ていない。
ミクロな幸せは、国の制度によってデザインでき得る。しかし国の制度は国際社会によって完全には自由に決められない。
自分の出来ることは、周りの人間関係を良くするために努力する。健康に気をつけることだ。


仕事はじめ2020世間人でGO

2020年01月06日 | 健康 香もれび

仕事はじめ。最初にノートに日付を書く。

2019年と書いてしまう。

なんという緊張感のない始まりだろう。

管理者の朝の挨拶。

走るコツ。走り始める時間を決める。

ルーチンワーク化のススメだろう。

サラリーマン的な仕事は基本がルーチンだ。

同じ時間に同じ場所へ行く。

それが健康管理もしやすい。

社会人で行こう。

世間人でGOという井上陽水さんの歌がある。芸術家そのもののような人だって、世間び合わせて生活してる。

私も型を崩す、社会をはみ出る、常識を疑う

まえに世間人で行きたい。