昨夜は、文学サロンを開いてくださっている、たか子さん宅へ娘たちとお呼ばれでした。
お料理が上手で、毎回、新しいレシピを教えていただくのをとっても楽しみにしています
大正生まれのたか子さん。
私の祖母と同い年。
偶然の出会いから4年の月日が経ち、その間に、たくさんのことを教えていただき、学び、会うたびに元気をいただいてます
ご主人を亡くされてから十年以上も一人暮らしをされていますが、お家は、精神が浄化されるような、透き通る空気を感じる佇まいで、歴史を感じる置物一つ一つにも、写真や絵や書籍棚、さりげなく飾られている花々にも、その息を感じる、慈しみと温もりが伝わってく和みのお住まい。
そこに在る物がみんな呼吸しているように、喜んでそこに在るという感じなのです。
たか子さんの人生そのものなんですね。
子どもたちも、千代紙人形や飾り箱を一緒に作ったり、器用なことをたくさん教わっています。
いつも、時間を忘れて過ごしてしまいます。
お土産に「くず餅」を作っていきました
大分暖かくなってきて、ぷるぷるした和菓子、春には「くず餅」が合うなぁと思いまして・・・。
「くず餅」
吉野葛を煮とかし、強火で透明になるまでよく練ります。
型に流し、冷水で冷やします。
出来立てを試食。ふるふるして美味しいです
こちらは、冷蔵庫で冷やして翌朝に。よく練ったので、固くならずひんやり美味しい
次は、「水ようかん」かな。
お呼ばれは楽しい贅沢なひと時。
感謝のひと時。
大切なひと時。
心もお腹も幸せです
お料理が上手で、毎回、新しいレシピを教えていただくのをとっても楽しみにしています
大正生まれのたか子さん。
私の祖母と同い年。
偶然の出会いから4年の月日が経ち、その間に、たくさんのことを教えていただき、学び、会うたびに元気をいただいてます
ご主人を亡くされてから十年以上も一人暮らしをされていますが、お家は、精神が浄化されるような、透き通る空気を感じる佇まいで、歴史を感じる置物一つ一つにも、写真や絵や書籍棚、さりげなく飾られている花々にも、その息を感じる、慈しみと温もりが伝わってく和みのお住まい。
そこに在る物がみんな呼吸しているように、喜んでそこに在るという感じなのです。
たか子さんの人生そのものなんですね。
子どもたちも、千代紙人形や飾り箱を一緒に作ったり、器用なことをたくさん教わっています。
いつも、時間を忘れて過ごしてしまいます。
お土産に「くず餅」を作っていきました
大分暖かくなってきて、ぷるぷるした和菓子、春には「くず餅」が合うなぁと思いまして・・・。
「くず餅」
吉野葛を煮とかし、強火で透明になるまでよく練ります。
型に流し、冷水で冷やします。
出来立てを試食。ふるふるして美味しいです
こちらは、冷蔵庫で冷やして翌朝に。よく練ったので、固くならずひんやり美味しい
次は、「水ようかん」かな。
お呼ばれは楽しい贅沢なひと時。
感謝のひと時。
大切なひと時。
心もお腹も幸せです