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#セラピストの役割 #母親役 #人生の指針の作り直し #手に取るように判る感性現世考 : パンデミック:発達トラウマ障害(DTD) 治療の始まりの目印 毎日が発見の連続。毎日が感謝の連続。 マハトマ、といえば、ガンディですよね。......
「発達トラウマ障害」Enpedia と
発達トラウマ障害を英語で・英訳 ‐ 英和辞典・和英辞典 Weblio辞典
をご参照ください。
「ねばならない」の真面目人間は,河合隼雄先生が言う遊びが少ない大人です。大人気ない大人です。創造的なことはしにくいわけですね。悦んで何かを楽しむことが少ないからですね。なぜなら,創造的なことは、必ず楽しいこと、悦びの中にあるからですね。ですから,陽気で楽しく,笑ってやりましょうよ。
Young Man Luther 『青年ルター』p.219の第3パラグラフから。
こんな心の中の支配の連鎖に抗して,ルターは,新しい時空の全体構造に忠実に従って,ルターが繰り返し強調したのは,スピリットでした。そのスピリットは、陽気で楽しいから関わり始めるスピリットです。ルターは言います、「正しいことをしたからと言って,人が正しくなるわけじゃない。やることが正しいのは,本人が正しい場合だけです。quia justus, opera justa ラテン語で『(本人が)正しいから,正しいことができる』 」と。
ここはキリスト教の本質に関わるとこです。それが分からない西平直さんもずいぶん悩んだ跡がありますが、チンプンカンプンの「翻訳」に終わってます。キリストの信頼、ピスティスとは無関係な生活をしてるんですから、仕方がありませんね。でも、こういう本を出版してはいけません。
これは、旧約聖書では「ベリートを切る」,ギリシア語では、διαθηκη ディアセーケー ,ドイツ語でsachlich,ザッハリッヒ,「そのこと自体が陽気で楽しい」ことなんですね。
微笑んで関わりを始めることになりますでしょ。
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