安田記念、結論

今年はどんなドラマが待っているか？

本命は、ダンスインザムード。京王杯は負けすぎな気がするが、たたきで２走目変わるタイプ。
去年の秋もまさかの敗戦の後の激走だった。秋の天皇賞で好走する馬は、安田記念でも活躍する傾向があり、ここは期待度大だ。
対抗は、ハットトリック。前走は、不可解だったが、東京新聞杯ではアサクサデンエン以下を、今回と同じコースで完封している。５８ｋｇは大丈夫かと不安もあるが、斬れ味は抜群だ。
３番手はカンパニー。理由は↓ここのブログに詳しく書いてあります。
http://blog.livedoor.jp/yamamototaro/archives/24178304.html
その他、以下の理由で△まで抑えます。

　◎　ダンスインザムード
　○　ハットトリック
　▲　カンパニー
　△　オレハマッテルゼ　　　（重賞未勝利も、東京コースとの相性がいい）
　△　サイレントウィットネス（香港の怪物君。馬場環境の違いを考慮しても１７連勝はすごい）
　△　アドマイヤマックス　　（実力は疑いない。やる気あれば、上位食い込み）
　△　サイドワインダー　　　（休み明け、結構走る。内田Ｊも怖い）

他にも、気になる馬はたくさんいるが、馬券はここまで。

　馬券は、馬連　⑤－⑱⑨④⑫⑬⑮
　　　　３連複⑤⑱－⑨④⑫⑬⑮

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