「あさま」と「妙高」でスキーに行って来ました②

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スキーは、宿のご主人のおすすめで
「赤倉観光リゾートスキー場」へ行きました。

初日は天候に恵まれ、
最高の景色が楽しめました。


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妙高高原の宿は「ペンションやまぶどう」にお世話になりました。


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ここのペンションは、料理がおいしく、


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日本酒のサービスがあり、


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食後には、工作教室が開かれ、
思い出の一品を作ることができます。


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子供よりも、パパが夢中になってしまいます。


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朝食前には、パン作り教室が開かれます。


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焼きあがると、意外な形になって面白い。


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帰りも、妙高高原駅からＪＲです。


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手荷物専用のスロープがありました。
キャリーケースの人にはありがたいですね。


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雪の降る中、妙高号がやってきました。


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帰りも、旧あさま色です。


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かつて、日本全国で見られた、国鉄型の車内の光景も
段々と姿を消していきます。


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長野工場では、解体を待つ車両たちが、
（手振れですいません）


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ＪＲ南武線で活躍した車両たちもいました。
東南アジアにいかず、解体されてしまうのでしょうか？


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長野駅で撮影したときは、
既に、回送幕でした。


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隣にいた、しなの鉄道です。
１８９系も一部はしなの鉄道に引き取られるのかな？

ちなみに、今回、乗車した長野－妙高高原間は、
北陸新幹線開業後は、
しなの鉄道になるそうです。


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旅のラストはＥ７系。


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全部の席にコンセントがあったり、


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枕が上下できるように、なっていたりと、
時代とともに、鉄道は進化するのだなと
改めて感じました。



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妙高高原「われもこう」

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スキーに行った時のランチは、
スキー場が経営する、レストハウスで、
カツカレーか、味噌ラーメン、もしくは揚げ物
というのが相場ですが

道を挟んで、一歩外に出ると、
以外にお得なお店があったりします。

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今回、利用した「われもこう」もそんなお店の一つ。

「赤倉観光リゾートスキー場」の、目の前。
道路はまたぎますが、
スキーブーツを履いたまま行ける距離です。
徒歩３０秒くらいかな？



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スキー場内より豊富なメニュー。

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カレーラーメンをオーダーしました。
特に、スープが出汁が効いてて、印象的でした。

お店はあまり広くないので、
ちょっと早めに入った方がいいと重います。

ちなみに、我が家は、スキーへ行った時、
昼食は１１時４５分と決めています。


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われもこう
昼総合点★★★☆☆ 3.0

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