
厳しい暑さの中、東京総合車両センターの
一般公開に行ってきました。
東京総合車両センターとは、大井町にある
東京地区の電車を専門に、検修・改造など
を行っている工場の事で、工場では、古く
なったモーターや台車の交換などを行っている。

門の脇に展示されている車両は、
ちょっと前まで走っていた京浜東北線の209系試作車。

車両部品の即売会も、人気で
入場するのに30分程かかりました。

会場内では、電車パンなんてものも
売っていました。600円はちょっと高い気がします。

工場の中はこんな感じです。

そして、こんな物もあります。
これは、一体なんでしょう?

会場では、めったに見れない、
事業用の車両も見る事ができました。
それにしても、暑い一日でした。

