競馬黒字元年

　Ａｄａｐ競馬に関して言えば、今年１年は大きな進歩がありました。
　それは、年間通して１１８％の回収率を達成し、競馬始めて以来、初の年間黒字を達成した事です。
　特に春競馬は、調子がよかった。
　春に比べ、秋は物足りなかったけど、どうすれば馬券で勝てるのか？と、いうことが、今年は少しわかりました。

　今日も、有馬記念はダイワスカーレットの単勝１万円で１点勝負！って、昨日の夜までは決めていたけれど、結局、色気が発生し、単勝は１千円しか買わず、馬連と３連単で手広く行って、敗北を喫してしまいました。

　でも、有馬記念の次の最終レースで、ランチボックスの単勝を採ると、続く阪神の最終レースでも、フィールベアの単勝をゲット。思えば、今日、単勝を買ったレース全てで、単勝を的中させていました。

　今年学んだ事は、自分が勝つためには、単勝で勝負すべしという事なのです。
　色気を出して、高配当の馬連などを買っても、多点買いをしている時点で、ハイリスク、ローリターン。
　それよりも、配当は低めでもよいから、１点できっちり結果を出す事が重要です。

　２００９年は、そのあたりを踏まえて、引き続き黒字を継続して行きたいと考えております。来年も、よろしくお願いします。

有馬記念

時々荒れる有馬記念だけど、今年は堅いかな？

本命はダイワスカーレット。
牝馬でも、強い奴は勝つんです。

昨年の覇者、マツリダゴッホも人気してますが、
このご時世で、祭はないでしょ。

名前的には、不景気なんだから
ベンチャーナイン→ベンチャー企業が倒産の方が、
時代に即していると思います。

相手は、外国人ジョッキーの乗る
フローテーションとアルナスライン

リーマンブラザースの破綻以降、世界経済
は大混乱をきたしていましたが、

先週くらいから、外国為替市場では、微妙に外貨の逆襲が始まっています。
スクリーンヒーローは、ＪＣがピークと見て無印としました。

　◎　ダイワスカーレット
　○　フローテーション
　▲　アルナスライン

Ａｄａｐです

Ａｄａｐです。
今年、１年色々ありました。

Ａｄａｐです。
上戸彩に似た、かわいい女の子に声を掛けられました。
逆ナンかと思って喜んでいたら、道に迷った中国人でした。

Ａｄａｐです。
石焼ビビンバの石焼で、やけどしました。

Ａｄａｐです。
クリスマスのケーキを、腐らないように庭においておいたら、いとこの犬に食べられてしまいました。

Ａｄａｐです。
考え事をしていたら、駅までゴミ袋を持って行ってしまいました。

Ａｄａｐです。Ａｄａｐです。…