もう1冊、蒸気機関車の画集を紹介しましょう。
「SLが走りぬける風景を描く」(2006年、月刊1枚の繪)という本で、服部譲司氏が機関車が走る風景の描き方を解説しています。
作画過程がよくわかるように順を追って説明がなされています。これを見ると誰でも描けそうな気がしてきますが、そうはいかないのでしょうね。
「SLが走りぬける風景を描く」(2006年、月刊1枚の繪)という本で、服部譲司氏が機関車が走る風景の描き方を解説しています。
作画過程がよくわかるように順を追って説明がなされています。これを見ると誰でも描けそうな気がしてきますが、そうはいかないのでしょうね。