今年初めての映画鑑賞。
去年も年明けに映画を見てえらい目にあったのに・・・。
今年も風邪気味を押しての鑑賞。
聯合艦隊司令長官 山本五十六
役所広司=山本五十六がどうも・・・だったからかな?
俳優のイメージが強過ぎるせいか人物像に違和感あり。
半藤一利氏監修のもと、記者の目でマスコミの煽り報道の自戒を込め、
海軍がアメリカとの戦争を仕掛けたのかを描いています。
帝国陸軍海軍が戊辰戦争の遺恨を引きずっているのを知らしめている。
ただ、歴史をなぞるだけで精一杯!と言った作品で、五十六自身の人物像をどれだけ伝えられるのか疑問。
そう言えば、去年最初に見た「最後の忠臣蔵」の主演も役所広司だった。
見飽きた気分なのは私だけ???
去年も年明けに映画を見てえらい目にあったのに・・・。
今年も風邪気味を押しての鑑賞。
聯合艦隊司令長官 山本五十六
役所広司=山本五十六がどうも・・・だったからかな?
俳優のイメージが強過ぎるせいか人物像に違和感あり。
半藤一利氏監修のもと、記者の目でマスコミの煽り報道の自戒を込め、
海軍がアメリカとの戦争を仕掛けたのかを描いています。
帝国陸軍海軍が戊辰戦争の遺恨を引きずっているのを知らしめている。
ただ、歴史をなぞるだけで精一杯!と言った作品で、五十六自身の人物像をどれだけ伝えられるのか疑問。
そう言えば、去年最初に見た「最後の忠臣蔵」の主演も役所広司だった。
見飽きた気分なのは私だけ???