夏の甲子園100回記念大会

今年の夏は暑かった
そして、今年の夏の甲子園はもっと暑かった
100回の記念大会で、毎日、第一試合の前にレジェンド始球式があり、往年の？甲子園球児が登場した。
準決勝では、第一試合金足農高と日大三高には桑田が始球式に登場。
外角高めのストレートを投げ、金足農高の選手たちの目が輝いていたのが印象的でした。
第二試合大阪桐蔭と済美高では、ハマの大魔神佐々木が内角高めのストレートを投げた。
今日の決勝戦は、昭和44年の大会で、決勝戦引き分け再試合をした松山商業井上投手と三沢高太田投手が登場した。
決勝戦は8月18日だったと放送で言ってた。
と言うことは、8月17日準決勝を見に甲子園に行ったことになる。
14歳中学3年生の夏休みの出来事。


100回大会の優勝は、2度目の春夏連覇＝大阪桐蔭高。
去年のくやしさを胸に、この日を目標にしてきた結果が存分に出た試合でした。
今年こそ！東北の地に真紅の優勝旗を と私も密かに応援していた金足農高。
連投の吉田投手が打たれ、惜しくも準優勝だった。
それにしても、今年の甲子園はわくわくする試合が多く楽しかった。
観客動員も初めて100万人を超えたそうで、朝早くから多くの人が甲子園に詰めかけた。
いつか球児たちが（特に根尾くん）プロ野球で活躍する姿を見られるのが楽しみだわ
オリックスの選手・監督 もっと粘れや
7回・8回・9回の攻撃は高校生を見習ってくれ～～～～

西野君18日舞洲のグラウンドで練習していたらしい。
今シーズン中に復帰できるといいけど