久しぶりに二本鑑賞。
ハケタカ
NHKで放送され好評だったドラマの映画版。
元のドラマを見ていないの。
マジで途中寝てしまった。
お陰で鷲津が仕掛けた買収劇の意図がわからなかった。
20兆円なんてお金を動かす人たちがいるんだね。
玉鉄が刺されるのは何で?
意味のない死を映像にしないで!
愛を読むひと
最初からセックス場面ばっかり!
15歳の少年と・・・淫行でしょ?
「愛を読む・・・」と言う邦題はいかがなもんでしょ?
ケイト・ウィンスレット(タイタニックのローズ)は前半ほとんど全裸。
後半はナチス党員のユダヤ人虐殺の裁判シーン。
なんじゃこりゃ?と思う話の流れにちょっと違和感。
いい話なのか?