日曜日、京都で甥の結婚式&披露宴があった。
25年ぶりの結婚式出席だったので、気合を入れまくり。
そのお陰で、母に、
「どちら様ですか?」
と言わせてしまった・・・親不孝年増娘です。
2年半ぶりだったけど、母は元気そうだった。
「どこも悪いところないから元気やで!」といつものハイテンション。
それでも、私を認識出来なかった事で少々凹んでいたそうです。
兄は、
「お前も悪い!変身し過ぎや!」と言い、
「しばらくはこのネタ使わせてもらうわ」と相変わらず悪趣味。
あぁ・・また笑いの的になるんや・・ええけど;
友人・知人・会社関係の人がいない身内だけの披露宴だった。
そのお陰で、うちの息子たちも出席し、初めての?結婚式セレモニーを楽しんでいた。
披露宴も気取ることなく、和気藹々、ざっくばらん?
大笑いしながらコース料理を完食。
新婦の父が感極まって涙する場面も大笑いしてしまった。
と言うのも、新婦の父のキャラクターが原因なんだが、
いい感じの家族の様子に、一安心した。