うちでは、キリンビールの大瓶1ケースを買ってきて飲んでいるのだが、そのびんについているシールを集めて応募するという企画がある。
以前からせっせと送っているのだが、しばらく当たった試しがなかった。
ところが昨年、「勝ち樽」という一番搾りの樽とビールサーバーが当たった。
嬉しかった。
アサヒビールは一回応募しただけなのに当たった。それは三年ほど前だったろうか。
で、キリンビールである。
今回応募したのは、「日本の美味い」が当たるってヤツである。佐藤浩市である。
家族全員の名前を使い、挙げ句の果てに実家の母や姉の名前まで使い、応募してみた。
当たった!
冗談ではなく小躍りして喜んだ。
で、当たったのは、一番食べてみたいと思っていた、富山の「シロエビ」
冷凍だったので、しばらく解凍してから。
とまあ、それはそれとして、夕方から千春さんを偲ぶ会に出席。
遺作となった「月をさす指」のリーディング上演。実に千春さんらしい。みんなが当たり前だと思っていることが「無い」「わからない」世界。
自分と他人の感覚というものが、絶対に共有できないということのあからさまな表出。
あとの三分の二を観たかった。
以前からせっせと送っているのだが、しばらく当たった試しがなかった。
ところが昨年、「勝ち樽」という一番搾りの樽とビールサーバーが当たった。
嬉しかった。
アサヒビールは一回応募しただけなのに当たった。それは三年ほど前だったろうか。
で、キリンビールである。
今回応募したのは、「日本の美味い」が当たるってヤツである。佐藤浩市である。
家族全員の名前を使い、挙げ句の果てに実家の母や姉の名前まで使い、応募してみた。
当たった!
冗談ではなく小躍りして喜んだ。
で、当たったのは、一番食べてみたいと思っていた、富山の「シロエビ」
冷凍だったので、しばらく解凍してから。
とまあ、それはそれとして、夕方から千春さんを偲ぶ会に出席。
遺作となった「月をさす指」のリーディング上演。実に千春さんらしい。みんなが当たり前だと思っていることが「無い」「わからない」世界。
自分と他人の感覚というものが、絶対に共有できないということのあからさまな表出。
あとの三分の二を観たかった。