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200424 3月の連休、緩み鮮明=全国の外出「自粛率」算出―地域差大きく・国立情報研など

2020-04-24 18:56:07 | ニュース
 
 
緩みというか、ワザとやらかしてるだろ?
との疑惑の方が深まります。
特にアッチ系が。
「感染経路不明」とか言って、「夜のお店」に出入りしてた
高井崇志(立件議員)みたいに。
酔っ払って警察に絡んだ石川大我(立件議員)とかも。
他国に比べ、見込み通り、極力医療崩壊を避けるよう調整して
犠牲者も最小限にしようと尽力してたのに
それを阻害したのは、一体何でしょうね。
日本で犠牲者が増えない事が気に食わない勢力でしょうか。
「コロナより桜」
「時間があればコロナ(議論)やります」
などと、軽く扱い、総理や政権批判ばかりに始終していても
それを何ら批判するでもなく、
一緒になって批判してたマスゴミという巨大な粗大ゴミがありますから。
なんだかんだ理由をつけて
イベントやライブ、飲食、接待を擁護してたのもつい最近の事です。
 
以下引用>
 
3月の連休、緩み鮮明=全国の外出「自粛率」算出―地域差大きく・国立情報研など
 
 国立情報学研究所とキヤノングローバル戦略研究所などのグループは24日までに、携帯電話のビッグデータから、平常時と比べどれだけ外出を自粛したかを地域ごとに示す「自粛率」を算出した。3月の3連休は東京などで平常時と変わらない人出だったことが裏付けられた。
 情報研の水野貴之准教授らは、全国7800万台のNTTドコモの携帯電話と基地局のデータを利用。個人情報を特定しない形で、500メートル四方に区切った地域ごとに人の動きを推定した。昼夜の人口差から外出数を見積もり、平常時(今年1月6日―31日の平均)との比較で、「自粛率」を求めた。
 都道府県別にみると、北海道が独自の緊急事態宣言を発令した直後の週末3月1日、北海道の自粛率は37.4%だったが、2番目に高かった東京都でも21.8%で、ほとんどの県は20%以下だった。ところが、桜が満開となり、自粛ムードの緩みが指摘された3連休初日の3月20日には、東京都で6.9%、福岡県で6.7%と平常時とあまり変わらないレベルにまで低下した。
 4月7日の7都府県に対する緊急事態宣言、同16日の全国への拡大を受け、首都圏など都市部で自粛率は上昇。平日の同20日は、東京都が最も高く53.1%、神奈川県が48.8%、千葉県が42.7%と続いた。鳥取県10.3%、岩手県12%など34道県は30%に満たず、地域差が大きいことも分かった。
 研究グループは、人口密度の高い都市部は自粛率が高くても、地方より人との接触機会が多くなることもあると指摘。一方で、同じ都道府県内でも地域間で自粛率に開きがあり、地域の実情に合わせた自粛要請が必要だとしている。 
 
<引用終わり


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