あれだよね

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次世代の党緊急座談会「国際試合に公正なジャッジを~Fair

2014-11-24 13:12:41 | 国際・政治
次世代の党緊急座談会「国際試合に公正なジャッジを~Fair

マッチメイク<緩~い八百長<不正<利権

スポーツにアノ国が関わってから最低最悪暗黒世界。

https://www.youtube.com/watch?v=aP7wWvtHki8

これが出来なければ、東京五輪の成功もあり得ませんね。

しかも現都知事が<アレ>だし。

別に自国贔屓やモチアゲしろと言っているのではありません。

公平公明公正スポーツの原点を忘れるなかれという事です。


141119 アベノミクスで恩恵を受けたのは…"と、こういう見出しで妬みを煽る手口真里

2014-11-19 10:40:05 | 国際・政治
反日マスゴミ必死過ぎて、涙が出るほどえます。

以下引用


アベノミクスで恩恵を受けたのは…"富裕層"と"超富裕層"が100万世帯超える

野村総合研究所は18日、2013年の純金融資産保有額別世帯数と資産規模の推計結果を発表した。それによると、純金融資産保有額が1億円以上5億円未満の「富裕層」および同5億円以上の「超富裕層」の世帯数は計100.7万世帯となり、2000年以降のピークである2007年を10.4万世帯上回った。

内訳は、富裕層が95.3万世帯、超富裕層が5.4万世帯。前回調査の2011年と比べると、富裕層は25.4%増、超富裕層は8.0%増、合計では24.3%増となった。増加した理由としては、2011年時点では純金融資産が5,000万円以上1億円未満だった「準富裕層」268.7万世帯のうち、多くがこの2年間に資産を増やして富裕層になったためと推測している。

富裕層・超富裕層の保有する純金融資産総額は前回比28.2%増の241兆円。内訳は、富裕層が同16.7%増の168兆円、超富裕層が同65.9%増の73兆円となった。2007年の254兆円には届かなったものの、2009年(195兆円)、2011年(188兆円)の推計結果を大きく上回った。

同調査は、富裕層・超富裕層の純金融資産総額に関しては、リーマン・ショックや東日本大震災の影響から、ほぼ回復したと判断。純金融資産額の増加が著しい理由については、保有する金融資産に占める株式や投信の比率が高いことが考えられるほか、富裕層・超富裕層には、上場企業等のオーナー経営者や上場・非上場企業の株主が多く含まれるため、アベノミクスによる株価上昇がもたらした金融資産増加の影響が大きかったと分析している。

引用終わり

確かに株価経済の上昇で利益を齎したのは事実ですが

そもそもお金持ちが何故お金持ちなのか。(違法行為の泡銭稼いだ奴はおいといて)

それを考えず、ただ貧乏人(ここで言う貧乏人は、決して金銭的に貧しいというのではなく、心が貧しい人)

の妬み嫉みを煽って、反体制(反日)感情を高めようとする、いつもの手口です。

(反日国歌がよく庶民感情を煽り、己の政権に批判が及ぶのを避けるのによく使う)

私自身金銭的に減っていくだけの状況ですが、

反日政権時代から、マイナス一直線だったのに

アベノミクスの影響で、後一歩で+に転じそうな所まで来ましたよ。

あのまま反日政権が続いたら、目先の物価だけでなく、

必ず将来の年金等々に影響が出て、それこそ格差社会を拡大したでしょうね。

しかも利を得るのがZ系企業とか関連関係者ばかり…とか。

汚隣の反日国歌(体制)に利を得るような政策ばかりのアホ政権の暗黒時代は勘弁して欲しい。

しかし騙される人は、何度でも騙されるんでしょうねぇ


中国が存在感を示した・・・APECでの中国の態度に旧共産圏出身者は「なつかしい手口」

2014-11-12 13:33:55 | 国際・政治
器の小さなキンペイが示すぞんざいな存在感。

マスゴミは随分汚好きなようで・・・

以下引用

APECでの中国の態度に旧共産圏出身者は「なつかしい手口」


 今月11日に閉幕したAPEC。同日には安倍晋三首相と習近平国家主席による日中首脳会談も実現した。世界の注目が集まっているということで、中国の準備は万全。普段はPM2.5で一寸先も見えないような北京の街並に、交通量や工場の排ガスを規制したことで青空が見えたことや、首脳陣の車列の横で少数民族の衣装を着た人々が踊ったことが各国のニュースで報じられている。

◆人民服を着た各国首脳に欧米メディアは「アホなシャツ」

 しかし、こういった“パフォーマンス”に欧米メディアは冷めた視線を向けている。たとえば各国首脳陣の服装。93年のAPECから、ネクタイを外してカジュアルな服を着ることで親密さをアピールしようという慣例がはじまったのだが、その主旨はいつの間にか変化。今回のAPECではプーチン首相やオバマ大統領が人民服に身を包んでいたが、ワシントン・ポスト紙は「APECのアホなシャツ なかなか消えない無様な習慣」という辛口なコラムを発表している。

 また、日本国内では日中首脳会談で安倍首相と握手した習近平国家主席が通訳を介した挨拶を無視したことや、無表情のまま握手したことが報じられたが、そういった中国の姿勢はアメリカやイギリスでも同じように報道されている。「ぎこちない」、「冷えきった握手」、「関係の悪さがありありとわかる」など、両国間のネガティブな面が強調されており、APEC で“大国っぷり”をアピールしようとしている中国の思惑とは真逆の話題ばかりがとりあげられている。

◆枯れた芝生を緑に塗る

 こういった報道を見てもわかる通り、今回のAPECでは中国が世界に見せようとしている理想の姿とその現実にギャップが生じているようだ。しかし、現在は日本に暮らす旧共産圏の東欧で育った女性に話を聞くと、こういった“背伸び”している中国の姿はある意味なつかしいという。

「要人がパレードに参加するときはサクラを集めるのが当たり前でしたよ。ただ、なかなか人が集まらないので、車列が通るルート付近では普段より多く食料を配給したりしていました(笑)。それでも人が集まらない場合は一度車列が通った場所のサクラを移動させて、何度も使い回していましたね」

 北京オリンピックの際には中国政府がサクラを集めていたことが欧米メディアでとりあげられていたが、旧共産圏出身者から見て、今回のAPECも同じように映っているようだ。

「寒い時期に政府のパレードが行われると、沿道の芝生が枯れていて見栄えが悪いのでペンキで緑に塗ったりしていましたね(笑)。…
2/2 ページ今回も北京がキレイにライトアップされていますけど、遊園地みたいな“作られた”感じがしますね。」

 エキストラを集め、ロケ地の舞台を整えていく様子は、ハリウッド映画顔負けだ。

 また、旧共産圏では他国や国内大手メディアで報道される様子以外にもさまざまな工作がなされていたという。

「雰囲気を盛り上げるために、イベント前後は『農作物がいくら収穫された』とか、明るいニュースしか放送しないんですよ。逆にデモなど反体制派の人が集まりそうになるときは、普段は絶対に放送しないような西側の映画やドラマをバンバン流して、なるべく人を家から出させないようにしていましたね」

引用終わり


「中国が存在感を示した」
「中国が存在感を示した」
「中国が存在感を示した」・・・連呼
マスゴミの皆さん、お疲れさん