<一部引用>
そして、今回起きた過去最大規模となる9億6000万円の不正受給。なぜ、持続化給付金で不正受給が相次いでいるのか。そのわけを専門家に聞きました。
税金制度に詳しい 中央大学法科大学院 酒井克彦教授
「制度的な構造が持つ、ある種のぜい弱性はあった。コロナというパンデミック下で起きた給付金。『急いで困っている人に届けないといけない』という、行政の社会的な要請があった。インターネットで簡易的な手続きですむ、申請するときの提出書類や証拠も極力簡素なものに作られていたか」
また酒井教授は、「申請者本人に直接電話などを行い、仕事や収入などの聞き取りをしていれば、不正を防げた可能性が高くなったのでは」と話しました。
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『急いで困っている人に届けないといけない』
これ、野盗やマスゴミが、やいのやいので喚いて急がせてたんじゃね?
急げば、当然そうなるに決まってるじゃん。
「申請者本人に直接電話などを行い、仕事や収入などの聞き取りをしていれば、不正を防げた可能性が高くなったのでは」
これも、当事者からは「馬鹿か」と言われそうです。
「聞き取り」って、そもそも超忙しい中で、
今時電話なんかして、すぐ繋がる個人とかが、どれだけ居るのか。
「多様化」とか、日頃喚くくせに、社会の現状すら把握できていない
パソコンの前でしか仕事してなさそうな奴の言い分みたいです。
こうして、事の本質を追求せず、
何故か、政府や国、果ては「アベガー」したいだけのマスゴミと
まるでマスゴミ御用聞きの如く現れる「特定専門家コメント」です。
ま、裏では
緩い申請基準で、後から、しっかりチェックして
順次お縄にしていく…みたいな計画なら、逆に凄いですけどね。
今頃「不正した奴らよ、首を洗って待ってろ!」かも。😅
その家庭内及び教育機関の劣化を招いたのは
紛れもなく、マスゴミが撒き散らす価値観等々でしょうね。