先日映画館で予告を見たときから
映画館で見たいと漠然と思っていましたが、
本を読んで感動したので、
昼休みに生協で前売りを買って
映画「涙そうそう」を見に来てしまいました。
映画→原作と
原作→映画、
どちらが良いのかわかりませんが、
原作に思いいれが強いと
原作→映画は
ダメージを受けることが多いみたいですよね。
本作品は、映画を小説化したからか全くがっかりすることなく、
映画を見て、かえって話が一層生き生きとしてきた感じがします。
(小説て違うところもありますが、
そこはそれぞれいい感じなのです。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/64/b319898235a8e7f18cdf40683aca2677.jpg)
ヨウタは妻夫木さん、
カオルは長澤さんしか考えられない!
というか、ヨウタとカオルそのもの、という感じでした。
普通の、何気ない所作を演じるのが上手なので
演技という感じがしないのですが、
長澤さんの作品は初めて見ますが、
妻夫木さんの作品は、
「オレンジデイズ」「春の雪」等を見ていて、
その時とは全然違うのですから
やはり演じられているのですよね…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ee/31102ea3a53a16cce66eb0c16bf06b01.jpg)
なぜあんなに自然体の風情なのか…スゴイ!
泣けます。
涙がとまりません。
同じ時間にいた人も 終了後、
「思いの外、やられた」
という意味合いのことを言って
去って行った人が多かったですが、
私も今までで一番泣いてきました。
後半はほとんど泣いていたので
ハンカチはビショビショ、
帰りがけに鏡を見たら、
目は真っ赤、
目の回りは腫れぼったくなっていました。
主役のお二人はもちろん、
脇役の方も皆お上手。
悲しい結末以外は 全てに納得、
の映画でした。
映画を見ていたら、
”私の”お兄さんたちに逢いたくなりましたo(^-^)o
元気かな?
やっぱり映画は良いですね(^^)
映画館で見たいと漠然と思っていましたが、
本を読んで感動したので、
昼休みに生協で前売りを買って
映画「涙そうそう」を見に来てしまいました。
映画→原作と
原作→映画、
どちらが良いのかわかりませんが、
原作に思いいれが強いと
原作→映画は
ダメージを受けることが多いみたいですよね。
本作品は、映画を小説化したからか全くがっかりすることなく、
映画を見て、かえって話が一層生き生きとしてきた感じがします。
(小説て違うところもありますが、
そこはそれぞれいい感じなのです。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/64/b319898235a8e7f18cdf40683aca2677.jpg)
ヨウタは妻夫木さん、
カオルは長澤さんしか考えられない!
というか、ヨウタとカオルそのもの、という感じでした。
普通の、何気ない所作を演じるのが上手なので
演技という感じがしないのですが、
長澤さんの作品は初めて見ますが、
妻夫木さんの作品は、
「オレンジデイズ」「春の雪」等を見ていて、
その時とは全然違うのですから
やはり演じられているのですよね…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ee/31102ea3a53a16cce66eb0c16bf06b01.jpg)
なぜあんなに自然体の風情なのか…スゴイ!
泣けます。
涙がとまりません。
同じ時間にいた人も 終了後、
「思いの外、やられた」
という意味合いのことを言って
去って行った人が多かったですが、
私も今までで一番泣いてきました。
後半はほとんど泣いていたので
ハンカチはビショビショ、
帰りがけに鏡を見たら、
目は真っ赤、
目の回りは腫れぼったくなっていました。
主役のお二人はもちろん、
脇役の方も皆お上手。
悲しい結末以外は 全てに納得、
の映画でした。
映画を見ていたら、
”私の”お兄さんたちに逢いたくなりましたo(^-^)o
元気かな?
やっぱり映画は良いですね(^^)