宝塚で今一番気になっているのは
舞羽美海ちゃん
そして雪組コンビ。
美海ちゃんの主演娘役としてのお披露目となる大劇場公演
もちろん行ってきました。
ちょい遅れのはずが
まさかの1時間遅刻・・・
仕方ありませんがね。
そんなわけで
ついてすぐクライマックス。
美海ちゃんのヒロインぶりは
目と耳に焼き付けました。
音月さんの二役が見事、見応えあり
と評されていましたが
最後にちょっとしか見られなかったのが残念。
宝塚と東京では演出が変わったそうで
DVDはどうしようと迷っています。
ショーは最初から最後までしっかり見ました。
皆がノリノリで
手拍子たくさんでびっくり
そして楽しみでした。
もうすぐ卒業の晴華さんの見せ場は凝視、
愛加さんの見せ場も多かったですね。
美海ちゃんは細身だからか
シンプルな衣裳が似合って見えました。
トランプ五枚の部分は面白い(≧~≦))しかっこいい。
前ほど観劇の時間が取れないから
しばらく宝塚はお休みになっちゃうかな
と思うときもあるのですが
来るとまた来たくなりますね。
以前も見たことは覚えているけれど
やっぱり見たくなってしまって
また見てしまいました。(http://blog.goo.ne.jp/a_xiaolin/e/08111c7c2ab43664688b724610dd968c)
ホームエクスチェンジ
今だったら
家的にはできるかな。
それにしても
アメリカやイギリスのおうちって
広いのですね。
アイリスたちが
過去の想いと縁をきるところ
いいですね。
それから、アイリスと老脚本家の交流は
本当に心温まるものですね。
スピーチの場面は
二度目でも泣いてしまいます。
ジュード・ロウもこのようなかっこいい役をどんどんやってほしいものです。
いまだリプリ―のあの役は忘れられませんが、
王子様は王子様の役をどんどんやってほしいですね。
キャメロン・ディアスは等身大の役をやったとき
思わず味方したくなるかわいらしさがありますよね。
この役も難しく考えすぎなとっつきにくいところがあるのに
やっぱり応援したくなるし、最後はさわやか。
二組のうち、どっちがどっちに移り住むかわかりませんが
ずっと長くパートナーでいることを願わざるを得ないですね。
やっぱりロマンチックなストーリーが好きなのでありました。
もうすぐハロウィン、まずはハロウィンをどう過ごすか
考えよーっと!
公開当初からみたいと思っていた映画、
ついに見ることができました。
飛行機の中で、です。
つい最近の映画かと思っていたら
2003年の映画なのですね。
時間が過ぎるのは本当に早い・・・
お姉さんがフランス人と結婚していて
妹がフランスに来たら
お姉さんの旦那さんが家を出て行っちゃった?!
お姉さんのお腹には子供がいるのに!
すごい展開です。
最後は落ち着くところに落ち着いてよかったです。
ケイト・ハドソンは本当にキュート。
髪型も衣裳も楽しみました。
その相手に恋をしなくたっていいじゃない、とは思いましたけれどね。
お姉さんも不幸の上に不幸が重なるみたいで
そのはかなさを心配しましたが
最後は・・・よかった。
アメリカ人とフランス人がこんなにも違うのだ
というところは、見ていて面白いですね。
同じ国の人でも
考え方は違うのだから
相互理解って本当に大事ですね。