何度目かの妻家房

定期的に行きたくなるお店です。

夏、暑くなればなるほど
韓国料理を食べたくなるのですよねー。
行ったのは、６月２９日（日）です。

お昼にあまりしっかりしたものを食べていなかったので、
７月に誕生日を迎える祖母へのプレゼントを買い終わった時には
おなか、ペコペコ。

必死な思いで、妻家房へ・・・
まずはオイキムチをぱくぱくぱく。


次に、韓国料理店でかかせないジョン！
この日は緑豆（だったかな）のジョンにしてみました。
美味ですわ～
基本的に粉もの、大好きです！

今日はお鍋にしてみました。
お鍋におじやで〆、
いい感じですよね！
辛いのはあまり得意じゃないので
辛さは抑えてくださーい！


ところが、ところが、
まっ赤っ赤！
おじや、やめます。
白いご飯をくださいー！！！


だんだん辛いのに慣れてきて、
最後はスープをごくごく飲んでいました！
あー美味しかった！

ミーマイ６（my 楽です）

とうとうこの日が来てしまいました。
ミーマイ、私が最後に観劇できる日。
６月２９日（日）の１１時からの公演。

この日は２階のS席（贅沢しています♪）
舞台の全体が見える、なかなかいい席です。

最後なんだーと思うと
今まで以上に、しっかり目に焼き付けなければ、と
一生懸命。

だんだん、周りのことも見えるようになって、
パーチェスターや
ジャスパー卿のことを見て
また別の笑いがこみ上げてきました。

サリーの場面、
サリーとビルの掛け合いは
かなみさんの大ファンの私には見逃せない場面ですが、
ビルとマリアの場面も大好き！
”第一のコース、虎ちゃん”のところとか
マナーレッスンの場面とか
もう大爆笑！

それから、今日は書斎の場面で
サリー”へーんしん！”
ビル”（確か）え？”
サリー”へーんしん！”
ビル”（確か）わからなかった・・・”
サリー”もういいよ。次行こっ！”
が可愛かったです～

ソフィアとパーチェスター、ビルの場面のやり取りも
本当に面白い、毎回楽しみでしたし、
毎回楽しみました。

マリアとジョン卿もだんだんいい感じになりますよね。
最後のジョン卿、へザーセットのやり取りも。。。

結局、どの場面も好きなのですよね。
ああ、もうこのメンバーのミーマイは
もう見られないのだ。。と思うと一抹の寂しさが。

これからはDVDで楽しみます。
素敵な舞台に乾杯！
出演者の皆様、スタッフの皆様、ありがとうございましたっ！

劇場を後にしてから、グッズとともに帰宅しました。

ミーマイ５

６月２８日（土）の公演を見てきました。

ジャッキーは明日海りおさん。
透明感あふるる美人。
私の眼は、いつもかなみさんのサリーを追いかけているわけですが、
それ以外の場面は、明日海りおさんを追いかけてしまいましたよー。
男役も見たい、
でも、別の娘役も見たい、
なんて綺麗な人だ・・・！
一気にファンになってしまいそうです。

さて、ミーマイですが、
今回は初めて、
１階のA席で観ました。
通路の近くで、とてもいい席！
舞台がすごーく近くに感じました。

なんといってもすごいのは
１幕最後のランベス・ウォークのときに
目の前で瀬奈さんが踊り、
そしてかなみさんが駆けていく・・・！
瀬奈さんは結構長い時間いらしゃったので
じっくり注視！
かなみさんも一瞬止まってくださったので
そこを凝視！
心にたっぷり焼き付けました。

どの場面も全部取っておきたいくらいの作品です。
またまたサリーの一生結婚しないんだからや
ランべスのところで号泣しちゃいました。

そして幕間には
しっかり、ランべスケーキをいただいてきましたっ！
美味しかった！
あああ、あと１回しか観劇できません、です。

ちょっと豪華に・・・

へへへ。
ちょっと豪華に百合ですよー。

サリーじゃないけれど
甘ーい香りがするよ～

・・・写真はちょっとボケていましたね。
あらららら。

on と off

２年前の私はonが全てでもいい！って感じだったのですが、
今はoffはかなり大事！

もちろん、食べていくために仕事はやめられないですし、
やるからにはいい仕事をしたいのですけれど、
だからといって、仕事が全てでは・・・ないですね、もう。

２０代の頃は、後悔したくなかったですし、
ばりばり仕事をしたかったのですが、
３０代になって、
別に３０代になったから、ってわけじゃないのですが、
仕事をする時には、もちろん限りなく１００％に近く
頑張ろうって思うのですけれど、
でも、前みたいに休日も仕事をしたい！とかまでじゃなくて、
あとはお持ち帰りしても、全然開かないこともしばしば・・・

onもoffも魅力的な女性になりたいですし、
仕事以外にも興味があることが出てきてしまった！という感じなのです。

今の変化は、自分でもそうありたいと思っている方向なので
自分的にはいい感じです♪

ブログに書くことを探しているうちに
offもバラエティに富んだものにしたい、と頑張ったのも、
offが充実してきた一因かも・・・！

ここ１～２か月、ものすごく仕事している（と自分では思っている）し、
仕事が忙しいからって、offを自粛しているわけでもないのですが、
今の山場が終わったら、ぱーっと自分を解放したい！
といっても次の山場が８月末には来るから
ぷち解放ですが・・・。

進学先とか、就職前とか、
第一希望の路に進めなくて、もがいたこともあったけれど、
今思うと、どれも私にとってベストな道だったのかなあと
最近では思います。
あとはね、自分の家庭を作りたいという希望がありますが、
これも、私にとってベストな時期に作れるもの、
と信じ（というか思い込みたいのほうが強い？！）ています♪

能と狂言 その３

定期的に日本の伝統芸能にも触れて、
理解できる人になりたい、という目標？のため、
またまた能＆狂言を見てきました。

６月２１日（土）１５時から
狛江エコルマホールで観てきました。
ギターとか、演劇を見るようになって、
東京＆東京近郊のあちこちに
出かけるようになりました。
別にその駅のまわりを観光したりするわけではないので
その土地に詳しくはなれないのですが、
一度行くと親近感が湧いてきますね。
いずれ、心にもお金にも余裕が出てきたら、
名物をいただいたり、ちょっと見学したりして
もっと豊かな時間にしたいもの・・・
いずれ、のプランです。

さて、この日のプログラムは
仕舞「松風」
狂言「仏師」
能「花月」

金子敬一郎さんによる解説で
能はミュージカル
狂言はお芝居（だったかな？）と伺い
ちょっと親近感が出てきましたよ。

といっても、能はまだレベルが高い。。。
ほー、と思っても、面白さが分かるまでにはまだ時間がかかりそうです。
スミマセン。

狂言は面白かったですよ！
けたけた笑ってしまいましたっ！
仏師が仏像のふりをして、
買いたいと思っている人からお金を巻き上げようとするのですが、
ハイ、失敗します。
「こう変えてくれ」「ああ変えてくれ」という注文に
応対します。
あなたが彫るときに、一緒に見させてくれれば、
いろいろ話しながら、希望どおりに彫ってもらえる・・・
なんて要望は通るわけありません！
本当に面白いです！
また、秋口に見に行きたいものです。

写真は先輩にいただいた和風なお菓子。
おいしかったです。

ミーマイ４

６月２２日（日）午前１１時から見てきました。
また、ビル＆サリーほか、ミーマイの出演者の皆さんに会えるのは
とってもとっても嬉しいのですが、
この日に行ってしまうと、
残りはあと２回だけだー（ってこんなに同じ公演を見るのは
生まれて初めてですけれど）
と思って、淋しく＆悲しくなってしまいます。

何度か書いていますが、
彩乃かなみさんが本当に好きで、
それから、瀬奈さん＆彩乃さんのあさかなコンビが大好きで、
霧矢さんや出雲さん、越乃さん・・・等の月組メンバーによるミーマイが大好きで、
私の中で、一番のミュージカル♪♪♪になりました。

彩乃さんの退団発表を聞いた時には
（予感はありましたけれど、現実になってしまったのを知って）
ぼーぜんとして、○ごととか、手に付かなかった・・・

ミーマイを見ているときには
最後なんだーと思っただけで涙です・・・

幸い、イベント（？）にもいくつか顔を出せて
舞台だけではない時間に
彩乃さんのお姿を見られたのですが、
お話を聞いたり、歌を聞いたり、お姿を見たりしたら
ますます好きになってしまっています！

さて、ミーマイのお話なのですが、
前の日に、手に入れたばかりのDVDを見ていたこともあって
前以上に楽しんできました。
口上がない分、
少し長くなった感じがします。

皆さん、より生き生きと、舞台の上で役を生きていらっしゃる感じがします。

DVDの別アングルを見たこともあって
ランベス・ウォークのところは
パーチェスターさんをちら見していましたが、
すごいですね！
踊りたいけれど、踊れない・・・の仕草が
（失礼ですが）何ともいえず可愛かった！

ビルやサリーの感情は前よりももっともっと伝わってきて、
サリー登場の場面やランべス・ウォークの場面では
またぼろぼろ、ぽたぽたになってしまいました。

ジョン卿はおじさま度があがっていますね。
ビルやサリーに気持ちが近づいていくところをより丁寧に
丁寧に表現されている感じがします。
マリアへの想いも伝わってきます！

マリアとビルの掛け合いも面白さが倍増しています。
もう笑わずにはいられない！なのです。

それから、明日海さんのジャッキーは初見でしたが、
美しい！本当に美しい！！！
パンフや写真でもずいぶん美しい方だと思いましたが、
動くジャッキーは本当に美しい！
第一幕のエチケットのレッスンをするソファーの場面とか、
第二幕のサリーが去っていないことを知る場目のとか、
怒り具合がまたいい感じでした。

お互いが皆、相手を思いやるところがいいですよね。
あー、ミーマイ、大好きです♪

コロー 光と追憶の変奏曲

６月２２日（日）
パリ展を見る前に行ったのは
”コロー”展です。

チラシを見たときに
ぜひ行きたいと思って、
チケットを手に入れたのですが、
素晴らしい！！！！！！！！！！！！！

風景画も人物画も
本当に好みです！
直球の好み、という感じで、
時間さえ許せば
一日ずっといたかったくらいでした。

コローの絵画のほか、
コローに影響を受けた画家の方々の
同テーマの絵画が飾られていて、
多角的に迫れた、という気がします。

最初にいいなと思ったのが、
ファルネーゼ庭園から見たコロセウム（昼）と
ファルネーゼ庭園から見たフォロ・ロマーノ（夕べ）
昼と夜と光の感じが異なるところに、ぽーっ。

ヴェネツィア、広場は
対象物が一緒でも
描く方が違うと、こうも違うのねー、でした。

ヴィル・ダヴレーの絵は数が多いのですが、
どれも素敵な絵です。
思わず自分がその森林や湖のほとりにいるのではないかと
錯覚してしまいそうなほど
静かで、吸い込まれそうな絵画でした。

パノラマ風景と遠近法的風景
というテーマの絵画群（？）もあるのですが、
そういう画法ではなく
絵そのものだけを見てきてしまいました・・・

人物画のコーナーもあります。
女性がとても美しく、魅力的に描かれていました。

樹木のカーテン、と
想い出（スヴニール）と変奏、というテーマでも
やはり樹木を中心とした風景画の紹介で、
木が画面の中央を横切っている描き方がされていることや
晩年には「想い出」という形の描き方になったことが紹介されているのですが、
静謐な雰囲気で、先月行った戸隠を思い出し、
そして森林の中を散策している気分になりました。

カタログも絵葉書もお買い上げ！
家で、じっくり見るのが楽しみです♪

モカラ

すみません、最近、お花・・・手抜きです。
どうも
・長持ちするもの
・お手頃なもの
を選んでしまっています。

といっても、モカラ、好きなんですけれどねー。
でも、
薔薇は散る姿をみるのが切ないから、
ガーベラはかくん、となるのが早いから、
という理由でやや敬遠していて、
百合とかは高いから
という理由でやや敬遠していて、
なんか消極的な理由で
・・・ダメですよね。
モカラにもちょっと失礼な感じ・・・

でも鮮やかで、いつまでも元気で
大好きになっているのですけれどね。。。

アキヒトももうちょっといけそうです。

芸術都市パリの１００年展

上野のお山に行ってきましたー。

さて、本日は盛りだくさんのプログラムの日、
だったのですが、
繰り下がり（？）レポートです。

夕飯は千房でお好み焼きでしたが、
その前は、修理中のピアスのピックアップ。
その前は、上野のお山。
実は美術館の梯子をしたのですが、
２番目の美術館は
「芸術都市パリの１００年展」

パリにかかわりのある方々の作品、
絵画に彫刻、が多数紹介されていました。

最初のコーナーの
”パリ、古きものと新しいもの―理想の都市づくり”では
私の大好きな、水面がある風景画を含めた風景画が多く
一番好きなコーナーでした。
エッフェル塔にも密着していて、
その建築方法を写真で紹介していたり
模型があったり・・・でした。

２の”パリの市民生活の哀歓”
ここにある挿絵とコメント（漫画・・・？）も面白い！

”パリジャンとパリジェンヌ―男と女のドラマⅡ”として
彫刻が１０数点飾られていたのは
彫刻好きとしては嬉しかったです。

あとは、ヴィクトル・ユゴーの絵があったのですが、
・・・どの道でも才あふれる人だったのですね！

パリは行ったことがあるので、
ちょっと懐かしさを覚えながら
見てきました。

パリを舞台にした映画やミュージカルの
あれやあれを見たくなりました。

千房CHIBO

あー、お好み焼きが食べたいっ！
と思っていました～

家で作っても、あまり盛り上がらないし、
ひとりで食べると、ちょっとばかし寂しいかなーと感じる
食べ物のような気がしまして・・・
やっぱり、鉄板の前でつつきながら食べる食べ物のような気がします。

さて、
本日いただきましたのは
水菜と大根のサラダ。
大根は自分で作るときには
細～く切っていましたが、
結構太く切っても、おいしいですね。


こちらチヂミ。
（辛いのがやや苦手な私にはちょうどよい）
ほどよくピリ辛、でしたよ～


それから、
こちらは広島焼き～
やっぱりそば入り、が好きです～
美味♪
前食べたときより
おいしく感じました～


最後にデザート。
マンゴー大好きです！


実は昨日はお呼ばれしたのですが、
そこでいただいたマンゴープリン。
こちらも美味。


そういえば、朝もマンゴープリン食べていましたなー。
マンゴーがおいしい季節、大歓迎！ですよ～

ランチ～韓国料理

土曜日のランチに、
韓国料理を食べました。。。
われわれが頼んだのは、
冷麺ランチ＆ビビンバランチ。

これと、


これが出てきて


「サラダと冷麺です」と言われ
「すみません、頼んだのは、冷麺とビビンバです」
と、思わず言ってしまいました。

だって、サラダがあまりにも豪華で、
サラダと冷麺を頼んでいる
と思われたのかと思ったのですもの！！！

しばらくして、
ビビンバがやってきました。


親切な店員さんだったのに
注文ミス？！と疑ってしまって、ごめんなさい・・・

夏にはやっぱり冷麺が食べたくなりますねー。
麺に歯ごたえがあって、
スープも全部飲み干してしまいたくなるような、うまみがたっぷりのスープで、
おいしかったです！

STB（6月20日）

週末だからか、
六本木、人が多かったですねー。

20時開始、と普通のコンサートよりスタート時間は遅いですが、
ちょーっと今、仕事山積みで
やっぱり二日とも、ちょっと遅刻になっちゃいました。

でもありがたいのが（演奏家の方々には失礼とは思いますが）
曲の途中でも、親切に案内していただける点！
コンサートホールだと、
ロビーで待ち・・・ですので。

同じ曲でも、場所が変わると
弾き方も変えていらっしゃるのでしょうし、
受け止め方も違いますし、
まるで違う曲を聴いているみたいですね。
サロンとかで曲を聴いた場合は、こうなる？！
曲との距離を少し、縮められたような気がしました。

さて、この日は小沼ようすけさんとのデュオの日。
大萩さんのソロで聞いていた曲を
小沼さんとのデュオで聞くと、また違う味わいですねー。
音楽って、本当にさまざまな楽しみ方がありますねー。

それからなんと、
MCの間に、BOOWYの即興デュオがあって、
これまた素晴らしかったー！
もっともっと聞きたかったですよ～

大萩さんのコンサートは
割合回数を行っているので、
大萩さんが、
ソロで、いろいろな国の曲にアプローチをされているほか、
ギター、ソプラノ、チェロ、フルート、ヴァイオリン・・・
と様々なジャンルの方とコラボされているのを聴くことができるのですが、
いつもいつも、何かにチャレンジされていて
本当にすごいですね、刺激をいっぱい受けています（、そして
私はたいして新しいことには挑戦できずにいるのですけれど）。

私も今のところ、好きなことを仕事にできているのですが、
ちょっとこのところ、好きだという気持ちを忘れていたかな・・・
少し暗いアプローチだった気がする。
もう少し楽しいアプローチの仕方を、考えてみます～

写真は本日いただきましたディナーです。
久々のピザ、おいしかったです～

STB（6月19日）

今月は、本当に楽しみがいっぱいの一か月なのです。

毎週、１年で最も楽しみ！級の楽しみが
次々と・・・
６月を迎えるのはとっても嬉しいのですが、
終わっちゃったら、さぞがっかりしてしまうかな？？？

さて、６月１９・２０日は
六本木に通います。
ギターコンサートです。

本日は大萩康司さんの単独コンサート。
新しいアルバム「想いの届く日」から珠玉の名曲が・・・
そして、あの心地よいアリエル・アッセルボーンさん作曲の
「老いた賢者」「風の道」、
ヒナステラ「ソナタ」の演奏を聴いてきました。

大萩さんのブログに
言えないけれども、アンコールが・・・
というコメントがあって、
あれかな？と思っていたら、
そのとおり！

客席から林美智子さんが登場され、
世界初披露の
ギター＆ソプラノのコラボを
拝聴しました。
いやー、素晴らしい！
じーんと心までしびれました。
もう１０月の１回目のコンサートのチケットは取っているので、
また１０月に、今度はフルで聴けると思うと
・・・うわー楽しみです。
７月、８月を頑張って乗り切って、
１０月のコンサートを待ちます～

大萩さんが、
林さんとご自身は
音楽に対する姿勢が同じで。。。
というお話をされていて、
あーそうか、
趣味とかが違う人でも
仕事に対する姿勢とか、
何かに対する姿勢とかが同じ人とは
長く、親しくしていけるのだなぁと思って帰ってきました。

大萩さんのコンサート、
音色に心動かされるのは、通い始めた当初からですけれど、
最近、MCにも心動かされ、じーんとしています。

再利用？

カーネーション。
大好きなお花です。

前にも書いたことがあったかと思いますが、
また、で失礼します。

祖父母の家に送ったカーネーションが
実家にやってきているそうです。

何年前に送ったものかはさっぱり覚えていませんが、
母の日が過ぎても
こうして元気に、きれいなお花を咲かせてくれていると聞くと
送っただけで、何もしていない私も
カーネーションの母のような気持ちになって
嬉しくなってしまいました。