桂さんの登場時間がいっぱい
オトコ前だけれど綺麗だった~
逃げも隠れもせず
かっこいい!
いいお正月
以前も見たことは覚えているけれど
やっぱり見たくなってしまって
また見てしまいました。(http://blog.goo.ne.jp/a_xiaolin/e/08111c7c2ab43664688b724610dd968c)
ホームエクスチェンジ
今だったら
家的にはできるかな。
それにしても
アメリカやイギリスのおうちって
広いのですね。
アイリスたちが
過去の想いと縁をきるところ
いいですね。
それから、アイリスと老脚本家の交流は
本当に心温まるものですね。
スピーチの場面は
二度目でも泣いてしまいます。
ジュード・ロウもこのようなかっこいい役をどんどんやってほしいものです。
いまだリプリ―のあの役は忘れられませんが、
王子様は王子様の役をどんどんやってほしいですね。
キャメロン・ディアスは等身大の役をやったとき
思わず味方したくなるかわいらしさがありますよね。
この役も難しく考えすぎなとっつきにくいところがあるのに
やっぱり応援したくなるし、最後はさわやか。
二組のうち、どっちがどっちに移り住むかわかりませんが
ずっと長くパートナーでいることを願わざるを得ないですね。
やっぱりロマンチックなストーリーが好きなのでありました。
もうすぐハロウィン、まずはハロウィンをどう過ごすか
考えよーっと!
公開当初からみたいと思っていた映画、
ついに見ることができました。
飛行機の中で、です。
つい最近の映画かと思っていたら
2003年の映画なのですね。
時間が過ぎるのは本当に早い・・・
お姉さんがフランス人と結婚していて
妹がフランスに来たら
お姉さんの旦那さんが家を出て行っちゃった?!
お姉さんのお腹には子供がいるのに!
すごい展開です。
最後は落ち着くところに落ち着いてよかったです。
ケイト・ハドソンは本当にキュート。
髪型も衣裳も楽しみました。
その相手に恋をしなくたっていいじゃない、とは思いましたけれどね。
お姉さんも不幸の上に不幸が重なるみたいで
そのはかなさを心配しましたが
最後は・・・よかった。
アメリカ人とフランス人がこんなにも違うのだ
というところは、見ていて面白いですね。
同じ国の人でも
考え方は違うのだから
相互理解って本当に大事ですね。
広告を見て、
ぜひ見たいと思っていた映画。
幸い、飛行機の中で見ることができました!
あらすじをよく読んでいなかったので
どういう映画か知らなく
主に数日のことを描かれているとは思いませんでした。
飛行機の中の小さな画面で見ましたからね、
ぜひスクリーンで見たかった。
エネルギーのある映画ですね。
それから、
こんなにたくさんの女優さんたちの競演ですが
どの女優さんもそれぞれに魅力があって
その魅力がびしばしと、伝わってきます。
ぺネロぺ・クルス、
ニコール・キッドマン、
ケイト・ハドソン
どの女優さんもすきですが、
すっかりマリオン・コティヤールのファンになってしまいました。
そっかー、
どこかで見たことあると思ったら
「TAXi」シリーズの女優さんでしたかー。
あのときから好きでしたー!
予告編を見てからずっと、
ぜひ劇場で観たいと思っていた映画。
Mさんと一緒に、公開初日に見ることができました!!!
なんといっても
キーラ・ナイトレイ。
彼女の美貌と演技にすっかり魅せられてしまいました。
さすがコスチューム劇が似合いますね。
気品もあるので、この役は本当にぴったりだと思います。
最初は愛らしい、無邪気な少女として登場します。
とはいえ、年上の公爵に嫁ぐ意思のある
しっかりしたお嬢さんなのですけれどね。
ところが、
出産前に別の女性が産んだ少女の養育をしなければならなかったり
なかなか男児が産めなかったり
しまいには、愛人と3人で食卓を囲まなければならなかったり
試練と苦悩の日々が始まります。
途中、マリーアントワネットばりの高さの頭で登場するのですが、
実際に親交もあったみたいですしね。
彼女、スマートで、
イギリスの社交界で人気があった女性なのですよね。
一見恵まれているように見える女性でも
悩み、苦しみがいっぱいでして・・・
クライマックスから最後の場面は圧巻です。
キーラはまだ若くて、ほっそりとした身体ですが、
年月を経て、
いろいろなことを悟り、
自ら選んだ道を歩くことを決めるまで、
そして決めた後には凄味がありました。
とても強い女性だと思います。
美しくて、家柄よく、頭もよく、行動力もある女性。
ちょっと早く生まれすぎたのですかね。
迷いながらも、自分で決断し、歩んでいく姿を
じっくり見てきた気がします。
公然の秘密を、知らないふりをして
優雅に笑みを浮かべながら過ごすっていうのも
残酷なことですよね。
家を捨てる、という選択がない時代ですものね・・・。
それにしても、恋人が後の首相ですか・・・
スケールの大きな女性だったのでしょうね。