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さくらんのDias de Pasion

いつもテーマはmake me & my loved ones happy!素敵なマダム&ママンを目指し精進します

父、帰る

2006-12-07 08:24:52 | 映画&ときどきドラマ
気になっていた、話題のロシア映画「父、帰る」。
昨日ケーブルテレビでみました。

12年ぶりに家に戻った父が、
二人の息子たちと初めての旅に出ます。
まるでドキュメンタリのように、
不器用な父子の心理を
わずかな台詞と繊細な演技で表現されています。
私も徐々に「大人にも大人の事情があってね…」
とパパの立場での言い訳を考えてしまうようになりましたf^_^;

台詞も説明も最小限に抑えられていますので、
私も勝手に話を膨らませ、後日談を作ってみました。

YAHOOの解説では
”やはり深読みもできる。
 日曜から土曜まで1週間の物語は聖書の「創造の7日間」を思わせるし、
 ロシア語で「帰還」を意味する原題は、「父の帰還」と同時に、
 7日間のイニシエーションを終えた「兄弟の帰還」、
 そして、父の「新たな帰還」ともとれる。
 カインとアベルのように性格の違う兄弟を演じた子役たちが鮮烈だ(以下略)”キリスト教への造詣が深くないので、
そこまではわかりませんが、
兄アンドレイ役の少年が、
本作の完成直後、湖を再訪して溺死したと聞くと、
冥福を祈るとともに、
あまりの美しさに神に召されたのか…という思いがよぎりました。

それにしてもイメージとは怖いもの。
私、どうもロシアの天気は薄曇り・・・という感じがしてしまうので、
青い空を見ていても、白い雲を見ていても、
「寒そうだ」と感じてしまいました。

私は良い映画だと思います。

オフィシャルサイト http://chichi-kaeru.com/

突入せよ!「あさま山荘」事件

2006-12-04 03:29:12 | 映画&ときどきドラマ
ケーブルテレビで見ました。
見ごたえのある作品でした。

役所広司さんの作品はどれも味わいがあります。
この「突入せよ!『あさま山荘』事件」には
日本映画に欠かせない方々が数多く出演されており、
多角的な視点から描かれている力作ですが、
後藤田官房長官役の藤田まことさん、
佐々夫人役の天海祐希さんが特に好演されています。

佐々淳行さんの作品は3冊ほど読んだことがあります。
私が読んだのは、
後藤田官房長官について書かれたものと、
まだ若い時代のものなので、
あさま山荘事件のところまで至っておりません。
(大事に、大事に読み進めている最中です。)
静かなところで、じっくり読んで、しっかり考えたいと思っています。

きみに読む物語

2006-12-03 01:22:00 | 映画&ときどきドラマ

ケーブルテレビで見ました。

きみに読む物語」、
たしか公開当時、ずいぶん話題になった映画ですよね。
母が試写会で見てきて、
感銘を受けた・・・というような話をしていた気がします。

良い映画ですね。
若い時代も、今の時代も、
どちらも役者さんたちがとてもよく、
そしていろいろ考えさせられる映画で、
優しい気持ちになれる・・・。
背景も美しいです。
とくに冒頭の燃えるような空が印象に残っています。
幸せをおすそ分けしてもらったような気分ですね。
私が同じ立場にたったときは・・・何ができるのだろう、
そんな思いが頭をよぎりますが。


氷点

2006-11-27 02:25:28 | 映画&ときどきドラマ
ちょっとのぞいてみるだけのつもりが、
引き込まれて、
2日間連続「氷点」を見てしまいました。

前半はある程度予想がつく展開でしたが、
後半は予想外のことばかり。
名作とは聞いたことがあったけれど、
こういうお話だったのね。
時代を経ても、ベストセラーであり続ける理由が
分かる気がしました。

私も、いつごろからか、
”自分は生かされているんだな”と思うようになっていたので、
その点はとても共感できました。
ただ、憎んだり、うらんだりする気持ちは
まだたびたび持ってしまっていて
感情をコントロールできないときがあります。
「人は生まれながらにして罪を背負っている。
 恨み、憎しみ、罵り合い、傷つけ合い…
 それでもかかわりあっているから生きていける。
 辛くても傷つけあっても…許しあっていかなければ生きてはいけない…」
自分がつらい思いをしたときに
このように思えるのだろうか・・・

ぜひ小説を読んでみたいです。
今購入済みの本を読み終えたら、
早速読み、もう一度考えてみたいです。

(写真と引用文は、テレビ朝日のホームページからの転載です)

さて、本日購入のトルコキキョウ。
今日購入したところの店員さんは
トルコギキョウと言っていました。
どちらもよく使うみたいですが、
私は濁点なしのほうが好きでして・・・。 

それから、我が家のツリーです!

陰陽師Ⅱ

2006-11-24 02:19:53 | 映画&ときどきドラマ
ケーブルテレビで見ました。

野村萬斎さん、美しい!
セクシーな男の人は・・・ステキですね
もう、野村さんの虜です

話としては・・・
Ⅰは大ヒット、Ⅱはその半分の収益だったそうですが、
・・・話題を大きくしすぎてしまったと思います。
”天照大神”や”スサノオ”はちょっと大きすぎだと思います。
第一話も早良親王事件だから、けっして小さな事件ではないけれど、
大和朝廷vs出雲の国では、大きすぎますよ~。

宮廷内の事件を扱ってくれていたほうが、
説得力があるような気がしますが・・・原作等との絡みがあるのでしょうか?

伊武雅刀さんも、中井貴一さんも、古手川祐子さんも
さすがのうまさ&存在感だし、
市原隼人さんも、伊藤英明さんも好演していたと思います。
が、なんといっても野村さん!
野村さんの表情、しぐさに、魅了されてしまいました。
どんな話でも、あの優雅で、色気たっぷりの演技を見たら、
評価は
ぜひ続編を作ってくれないかな、
そうしたら、映画館に観にいくのにな・・・
と、思っていますが、清明さんブームが去ってしまった今は、
実現の可能性は非常に薄いのだろうなぁと、哀しんでいます。

愛の選択

2006-11-24 02:09:43 | 映画&ときどきドラマ
ケーブルテレビで見ました。

良い映画じゃないですか!!!
最後は思わず涙してしまいました。
DVDを買いたくなってしまうほど、気に入ってしまいました。

まずは、白血病患者役のキャンベル・スコットさんの
迫真の演技が秀逸です。
それから、初々しいジュリア・ロバーツさんの演技も
好感度☆大です。
あとは、くどくど説明しすぎることがなく、
加えて、過剰な演出がないところも、良いですね。
「希望を持つのが怖い」・・・などの
ぐさりとくる台詞もあるのですが、
生きるということ、愛するということに真正面から向き合っていますが、
最後には心を浄化させてくれるような
そんな美しい映画でした。

アドレナリンドライブ

2006-11-19 23:48:47 | 映画&ときどきドラマ
ケーブルテレビで見ました。

思いがけない展開になるお話。
だんだん引き込まれていってしまいました~。

最近、邦画が元気ですよね。

うわぁ!石田ひかりさん、ショートカットにしたら
ゆり子さんにそっくり!やっぱり姉妹ね~


さて、最近は友達等に会うとき以外は外食せず、
家で食べるのが習慣になりつつあります。
夜間勤務や残業のときは、
帰りは22時過ぎになってしまうけれど・・・。
22時過ぎの食事も、身体にも体重にもよくないですけどね、
今後、量を減らしたり、身体にやさしいものにしたりしていくつもり!
まだ、本を見ながら作ることも多いから、
結構無心になれるのですよね~
いい気分転換になっています

とかいって、作るものは簡単、簡単!
油揚げと大好きなキャベツ

肉豆腐もどき
肉豆腐もどきのアレンジ。



そ~れから、今日もしっかりフィギュアスケートを見ました!
金選手の16歳と思えない落ち着き、
マイズナー選手のキレイなスケーティング、
ロシェット選手の優雅な雰囲気はじめ
各選手も一生懸命なところに惹かれます。
私がとりわけ応援しているのは安藤選手なのですが、
アメリカより少しスピードが落ちている感じはしましたが、
それでも最善を尽くされた演技に拍手です
 
2時間、スケーティングと音楽、両方を楽しみましたよ~
女子は、後半だけでなく、前半のグループの演技を見られるのは嬉しいですが、
男子やペア、アイスダンスも見せていただきたいものですけれど、
やっぱり地上波だと、一部有名選手の演技しか見られないのですかね・・・
ちょっと残念。
ニュースでも、映像が出る選手と出ない選手が
くっきり分かれてしまっていますよね・・・
せめて上位に入った選手は皆、映像にして見せてくれたら・・・
と思ってしまうのですが、
見たければBSに申し込みするしかないのですかね~

陰陽師

2006-11-19 20:00:01 | 映画&ときどきドラマ
ケーブルテレビで見ました。

野村萬斎さんがかっこいい!
所作の優雅さとセクシーさが交じり合って、
大層魅力的ですわ。

小泉今日子さん、夏川結衣さんが
老け顔や夜叉顔?も披露する熱演で、
恋しさや切なさがひしひしと伝わってきますし、
伊藤英明さんは爽やかですし、
真田広之さん、柄本明さんはさすがのうまさです。
が、なんといっても、野村さん!
エンディングまで含めて、野村さんの魅力がたっぷりですわ~!!!

23日には、『陰陽師Ⅱ』を見る予定です☆
楽しみ、楽しみ

アレキサンダー

2006-11-19 19:32:46 | 映画&ときどきドラマ
ケーブルテレビで見ました。

私は、歴史物大好きですし、
アンジェリーナ・ジョリーさんも大好きなので、
予告を見たときから気になっていたのですが、
・・・公開当時は忙しくって、見に行けなかった・・・

世界史は疎いですけれど、
アレキサンダーの伝記は読んでいたから、
どう調理されているか、楽しみにしながら見ました!
(ちなみに、映画化されると、
 自分で勝手に作り上げていたイメージが変わる
 ・・・というのは仕方ないこと、
 最近では、「史実」と別物の”一作品”として
 楽しく見るように心がけています!)

迫力があったし、面白かったですよ。
視聴者の判断に委ねる・・・というところもあったので、
まだ消化できていないところもありますが、
アレキサンダーの心の葛藤や
オリンピアスの子供への期待は
十二分に伝わってきました。
戦闘部分も迫力がありました。


コリン・ファレルさんも熱演なのですが、
やっぱりすごいのはアンジェリーナ・ジョリーさん。
母と子の実年齢は1歳しか違わないのに、
どう見ても親子!

「17歳のカルテ」を見てから、
アンジェリーナ・ジョリーさんのファンですけど、
凄みのある演技、素敵です

我が家の小さいテレビで見ていても
迫力満点だったのですから、
映画館で見たら、もの凄い迫力だったでしょうね・・・。
でも興行的にはイマイチだったらしいですね。
私は悪くないと思うのですが、
難しく思われてしまうのですかね?
あるいはある人物の一生を2~3時間で描くのが無理があるのか???
なかなか面白かったですけどね・・・

続・涙そうそう

2006-11-17 23:20:46 | 映画&ときどきドラマ
先日映画館で予告を見たときから
映画館で見たいと漠然と思っていましたが、
本を読んで感動したので、
昼休みに生協で前売りを買って
映画「涙そうそう」を見に来てしまいました。

映画→原作と
原作→映画、
どちらが良いのかわかりませんが、
原作に思いいれが強いと
原作→映画は
ダメージを受けることが多いみたいですよね。

本作品は、映画を小説化したからか全くがっかりすることなく、
映画を見て、かえって話が一層生き生きとしてきた感じがします。
(小説て違うところもありますが、
 そこはそれぞれいい感じなのです。)

ヨウタは妻夫木さん、
カオルは長澤さんしか考えられない!
というか、ヨウタとカオルそのもの、という感じでした。

普通の、何気ない所作を演じるのが上手なので
演技という感じがしないのですが、
長澤さんの作品は初めて見ますが、
妻夫木さんの作品は、
「オレンジデイズ」「春の雪」等を見ていて、
その時とは全然違うのですから
やはり演じられているのですよね…。

なぜあんなに自然体の風情なのか…スゴイ!
泣けます。
涙がとまりません。
同じ時間にいた人も 終了後、
「思いの外、やられた」
という意味合いのことを言って
去って行った人が多かったですが、
私も今までで一番泣いてきました。

後半はほとんど泣いていたので
ハンカチはビショビショ、
帰りがけに鏡を見たら、
目は真っ赤、
目の回りは腫れぼったくなっていました。

主役のお二人はもちろん、
脇役の方も皆お上手。
悲しい結末以外は 全てに納得、
の映画でした。

映画を見ていたら、
”私の”お兄さんたちに逢いたくなりましたo(^-^)o
元気かな?

やっぱり映画は良いですね(^^)

ラベンダー

2006-11-12 23:46:57 | 映画&ときどきドラマ

ケリー・チャンさんと金城武さん主演の恋愛映画です。

金城さんといえば「ウィンターソング」が公開されましたよね
かなり気になっている映画です。
監督はピーター・チャン監督ですよね。
監督の作品の「ラブソング」
「君さえいれば 金枝玉葉」
「ボクらはいつも恋している! 金枝玉葉2」
「月夜の願い」
どれも大好きなんですよ~
今回もきっと秀作に違いない!!!
ぜひスクリーンで見てみたいと思っていますが・・・。

金城さんは、「LOVERS」を見て、
急に気になる俳優さんになりました。
金城さんの作品といえば、
「恋する惑星」、「世界の涯てに」、「アンナ・マデリーナ」あたりを
見たことがあったのですが、
そのときには、特に心に引っかからなかったのに
「LOVERS」を見て、すごーく男らしくなっていて
惚れ惚れしちゃいました
格好いいですよね~

ということで、本作品、
ケリー・チャンさんの表情と、
金城さんのちょっと浮世離れした動きと表情が
とても印象的な映画です。
金城さんは天使の役なのですが、
地上に降り立って、初めてのものを、興味津々の様子で見るところや
天使の羽を出すところが、面白いですよ。
隣人の彼も、とてもいい味を出しています。
楽しい気持ちで見ることが映画ですね。
少しだけですけど、クリスマスチックな点もありますので、
これからの時期に合うかもしれません! 


7月24日通りのクリスマス

2006-11-09 01:08:08 | 映画&ときどきドラマ

今日は夜当番の日です。

午前中は・・・映画館に行きました!
最近ちょっと慌しかったし、
楽しい気分になりたかったので、
大沢たかおさん&中谷美紀さん主演の
7月24日通りのクリスマス」を見に行きました。
(写真はgooより転載)
中谷さんのくるくる変わる表情と、コミカルな演技に魅了され、
みんながハッピーな気分になれる楽しいお話。
なにせ悪役がいませんからね!
それから、私の憧れの地ポルトガルのリスボンを拝める映画。
(同上)
クリスマスに向けて、
恋探しをするのも悪くないなぁと思わせてくれる映画です

話は変わりまして、
これは今朝の朝食のおかず。
しょうゆ味の煮物です。
夜は、これに具を追加して終わり!という手抜きをしています。

そして、タイトルと表紙の絵に惹かれ、ananを買ってしまいました。
おいしそうな鍋料理がいくつか紹介されています。真似するぞ!!!

そうそう、500円の台×2個で、
キッチンをアレンジしてみました。
少し広くなりました!名料理が生まれるといいのですが・・・
まぁ、期待薄でしょうから、
・・・ぼちぼち作ります


ウエストサイド物語

2006-11-05 00:47:00 | 映画&ときどきドラマ

ケーブルテレビで見ました。
途中から観たのですが、良いわ~
改めてこのミュージカルの魅力に虜

こうしてみると、うまく舞台が作られているというか、
うまく映画化したというか・・・
ともかくどちらもすばらしい!

DVDも持っているので
もう何度も何度も観ていて、
結末も知っているし、
ストーリーも結構よく覚えているけれど、
それでも、
ダンスシーンには衝撃を受け、
歌のシーンにはうっとりし、
そして、気づけば鳥肌までたっている・・・
最後は、「リフも、ベルナルドも、トニーも助かりますように!」
と祈っていますが、
どう祈っても、結末は変わらず、哀しい
名作です。


ラヴァーズ&ドラゴン

2006-11-03 23:46:48 | 映画&ときどきドラマ

セシリア・チャンとフランシス・ンによる武侠アクション。

セシリア・チャンさんの作品は、「星願」を観たことがありますが、
美人で、ハスキー声がとても魅力的な女優さん!
「星願」は、日本版よりも香港版のほうが好きだった・・・
ということで、セシリア・チャンさんに惹かれ、
ケーブルテレビでこの映画を観ました!

香港映画らしい、アクションいっぱいでテンポがよく、
そして、笑う場面も、ほろりとする場面がある
面白い映画でした

そして、フランシス・ンさん、熱演です!
最初に名前を観た時には
「あれ~、インファナル・アフェアⅡのアニキだよなぁ」
と思ったものの、
それらしき顔は見当たらないよ???
と思っていたら、・・・分かりました!
薄幸の、盲目の、ガイがフランシス・ンさんだっ!!!
インファナル・アフェアⅡのクールさとは全く別の、
巧みな演技をされていて、ついつい感情移入してしまいました。

このお二人、実年齢は20歳くらい違うのですよね。
そんなことは全く感じさせません。スゴイです。
やっぱり香港映画、大好きです!


亡国のイージス

2006-10-31 00:11:13 | 映画&ときどきドラマ
職場で、お昼は同僚と一緒に食べることがほとんどなのですが、
今日、私が提供した話題は
亡国のイージス」について。

冒頭、雰囲気を盛り上げようと思って
キャンドルをつけたりしていたもので、

早~い展開にやや乗り遅れた感あり。
原作も読んでいませんから、
日本が誇る俳優陣の演技を堪能しつつも、
「これ、どういうこと???」というところ、やや多し。

うわぁ、期待通りに、原作を読んでいた仲間あり!
その説明を聞いていたら、少し話を整理できたし、
気になっていた点もクリアになりました!!!
この同僚は福井氏の本をもう、6冊くらい読破しているようですが、
なかなか面白いらしいですね。
分厚い原作本だそうですが、
どちらかと言えば本の虫なので、厚さは気になりません!
・・・読んでみようかな。

我々の感想は・・・
俳優陣は皆熱演、迫力もあった。

長作を約2時間におさめるには無理あり。
説明が不足していて、意味が分からないところがある。
ただ、話題作を映画化した中では、
いい出来の部類に入るのでは。

設定に無理があるところもありましたが、
考えなければならない問題も含まれていましたよね。
見られてよかったな、と思います。

秋は話題作が多いので、
昼食時に映画話で盛り上がることも多そうです。
  
真田さんのアクションはやはり見ごたえあり。
あとは勝地涼さんが熱演でしたよね~
この上司と部下の関係に、やはり
    

「敦煌」以来、好きな俳優さんの一人。
同僚が「三國連太郎さんの息子」って言っていたけど                              「釣りバカ日誌」のファンかなぁ。

写真はYAHOOより。
Blog中、断りを入れていないものも多いですが、
多くはgooあるいはYAHOOサイトより借用しています