東京の中心で、愛媛FCとさけぶ

愛媛出身、東京在住。Jリーグを戦うサッカークラブ・愛媛FCを誇りに応援するblog

東予からバスでホーム開幕戦!

2007年02月21日 | 愛媛FC
3月11日のホーム開幕戦vsヴェルディ戦ですが、
東予方面からのバスツアーが計画中です。

ぜひぜひ東予地区在住の皆さん、お誘いあわせの上
参加してみてはいかがでしょう。
こういう企画が生まれ、実行することになるのは本当にすばらしいと思います。
ぜひ、成功することを願っております。

詳しくは以下のブログを拝見して問い合わせてみてください。

あ~とんの徒然なる毎日・・・」さんのブログ

グリーンフィールド新居浜」さんのブログ

また開幕戦の四国ダービーは旅行会社によるバスツアーが開催
され参加者も絶賛大募集中です。

そして関東からもアウェイ徳島戦、ホーム開幕ヴェルディ戦の
プライベートツアーを開催するようなので、関東在住の方で
興味のある方はぜひこちらを見て問い合わせてみてください。

私自身は悲しいかな開幕戦は不参戦が決定し、
ホーム開幕も微妙な感じです・・・

Jリーグクラブをつくろう!

2007年02月21日 | 愛媛FC
ツエーゲン金沢のHPを何気なくみたら、
2月下旬に「Jリーグクラブをつくろう!」という本が発売され
ツエーゲン金沢の特集記事が掲載されるというニュースがありました。

どんな本だろと検索したのですが、なかなか情報がない。
表紙が日本地図でいくつかの場所にマークがあり、
新規参入を目指すクラブを紹介と書いているので
Jリーグを目指しているクラブが紹介されているのかなと思います。

Jリーグ昇格組の愛媛についても記事があったりするのかなと
ちょっぴり期待してるんですが、
発売されればもう少し情報が手に入ればと思います。

Jリーグ選手名鑑発売中

2007年02月21日 | 愛媛FC
昨日、サッカーマガジンサッカーダイジェストともに増刊として
Jリーグ選手名鑑が発売されました。

昨年もどっちを買うか悩んでダイジェストを選びましたが、
今年も本屋で中身を軽く確認。
ダイジェストのほうが一部選手の写真が大きい感じで、
選手の人数の問題で開いた広告スペースに
「ポンジュース」の広告が掲載されておりました。

現在ややダイジェストを購入に傾いてますが、
今年はエルゴラッソも選手名鑑を23日に発売するようなので、
それが発売されてから決断しようと思ってます。

Jリーグ準加盟に栃木、鳥取

2007年02月21日 | 愛媛FC
本日、Jリーグより栃木SC、ガイナーレ鳥取(SC鳥取)の2チームが
Jリーグ準加盟を承認されたとの発表がされました。
また、FC岐阜は継続審議となり、JFL開幕までに条件を満たせば
承認される見通し、ベラーダ福島は今回は見送られました。

これで今季のJFLはJリーグ準加盟チームは
ロッソ熊本を含めて最大4チームになり、
成績面の条件もこれまでの「原則2位以内」から「年間順位4位以内」に
改定されました。

J2リーグは現在13チーム
来季はどのチームが、何チームが加盟を果たすかわかりませんが、
今季のJFLも楽しみです。

Chelsea meets YAMAGATA

2007年02月20日 | プロクラブのある風景
イングランドプレミアリーグの強豪チェルシーが
動画投稿サイトで有名なyoutubeと提携したというニュースがありました。

youtubeのチェルシーのサイトはこちら

これまでも海外のクラブではチェルシー、バルセロナ、
マンチェスターユナイテッド、アーセナル等が番組を持ちチームが
独自に映像制作を行っておりましたが、
チェルシーは番組制作の次にネットコンテンツとの連動を積極的に始めました。

早速、ネットの面白さという点では、
youtubeは動画投稿者のお気に入り動画を登録し紹介することができるのですが、
チェルシーFCのお気に入りにモンテディオ山形の応援風景動画のひとつが
選ばれており、イギリス人からもその動画へ多くの書込みがされておりました。
他の動画が1000前後の視聴にもかかわらずこの動画のみ7000以上の視聴数です。

なぜ?と最初思ったんですが、チェルシーFCのサポーターソングである、
「BLUE IS THE COLOUR」を山形サポーターも使っておりその動画は
その曲が歌われている動画でした。

youtubeは著作権等の問題が話題になりますが、
動画が公開できるサイトという側面だけでなく、
多くの人が投稿した動画を共有できるという魅力を
チェルシーは使おうとしているのかなと思います。

オリジナル番組を作るには自分達で素材を持つ必要があります。
愛媛FCも独自の番組とまでも行かないまでも
チームとして権利をもった映像、写真をこれから蓄積していくことを
将来の投資として考えることも必要かと思いました。