東京の中心で、愛媛FCとさけぶ

愛媛出身、東京在住。Jリーグを戦うサッカークラブ・愛媛FCを誇りに応援するblog

世界中から愛媛FCを応援しよう!ホームゲームインターネット放送決定!

2005年03月23日 | 愛媛FC
ありがとうございます!愛媛CATV様
愛媛CATVが今季の愛媛FCホームゲーム全15試合の生中継。
そして、県外在住者にとって何よりうれしいインターネット放送を行うことを発表しました。

もちろんスタジアムに足を運ぶことが一番大切なことですが、
どうしてもスタジアムに行けない人たちの為に、
今までスタジアムに足を運んだとこのない人たちが行きたいと思うきっかけになる為にも
この動きは大変うれしく思います。

できれば、生中継した物をホームページ上に後日でかまいませんのでいつでも見れる形で
アップしていただければ最高です。

ホント、愛媛CATVには感謝感謝です。

補足
ネット上での再配信について問い合わせたのですが、今のことろは予定はないとのこと。
CATVでは、生中継、再放送以外でもいろいろ企画を練ってるらしいので乞うご期待とのことです。


今週のサッカーダイジェストはJFL名鑑が付録!

2005年03月23日 | 愛媛FC
まちに待った今週の週間サッカーダイジェスト
月曜日が祝日だったので水曜日発売でしたが、朝コンビ二で入手。

ダイジェストの戦力番付は、

横綱 : Honda FC、FCホリコシ
大関 : 愛媛、YKK AP
関脇 : ソニー仙台、佐川急便東京
小結 : 栃木SC、アローズ北陸

昨年の成績と名前から考えると致し方ない部分もあるでしょうが、
チームはコレを超える仕上がりであることを願います。

あと、ちょっと驚いたのが予想フォーメーション。
最後のトレーニングマッチの先発から、

  友近  菅原
    広庭
川井      矢野
  前川  濱岡
 星野 金守 加藤
    羽田

この形がほぼ開幕スタメンかと思ってましたが、
ダイジェストはこう予想!

  川井健  友近
    濱岡
尾上      赤井
(川井光)
  児玉  金子
 (前川) (柄澤)
 八柄 小原 星野  
    川本       
    (羽田)    

去年のメンバーを無理矢理3-5-2にしただけじゃ・・・なんて思いましたが、
ダイジェスト独自の取材の賜物なのか?

とにかく週末の砥部のピッチにたつメンバーが誰なのか?開幕が楽しみです。

追記
なんと見逃してましたが、矢野哲也選手の紹介で金守智哉選手の写真が使われていたみたいです。
サッカーダイジェストやっちゃったみたいです。

愛媛FC、全県ホーム化進行中?

2005年03月23日 | 愛媛FCユース
プリンスリーグ四国の日程と会場が発表されておりました。愛媛FCの試合日程は以下。

第1節 4月9日
12:00 愛媛FCユース - 香川西高校(愛媛県総合運動公園球技場)

第2節 4月10日
12:00 愛媛FCユース - 徳島市立高校(四国中央市川之江浜公園グラウンド)


第3節 4月16日
12:00 愛媛FCユース - 南宇和高校(南レク球技場 )

第4節 4月23日
12:00 明徳義塾高校 - 愛媛FCユース(春野球技場)

第5節 4月24日
12:00 愛媛FCユース - 尽誠学園高校(四国中央市川之江浜公園グラウンド )

第6節 5月7日
12:00 高知高校 - 愛媛FCユース(春野球技場)

第7節 6月11日
12:00 愛媛FCユース - 高松商業高校(伊予市民競技場)

第8節 6月25日
12:00 徳島商業高校 - 愛媛FCユース(徳島市球技場第2 )

第9節 7月2日
12:00 愛媛FCユース - 済美高校(愛媛県総合運動公園球技場)

第10節 7月9日
12:00 城ノ内高校 - 愛媛FCユース(徳島市球技場第2 )

第11節 7月16日
12:00 愛媛FCユース - 松山工業高校(愛媛県新居浜グリーンフィールドA)


ホーム会場が砥部はもちろん、伊予、新居浜、四国中央、南レクと愛媛県全域!

実は愛媛から選ばれた南宇和高校、松山工業、済美高校の3チームも同様の会場で
試合をするんで、愛媛FCの方針というよりもプリンスリーグ、四国サッカー協会の方針
というのが強いのでしょうが・・・なんかうれしかったので抜粋して見ました。

まずはユースから着々と愛媛全域で試合が見れる、見に行く環境が育っていって欲しい。

トップチームのホームゲームを開催することがホームタウンの定義ではないと思うので、
いろんな知恵を絞って愛媛各地で愛媛FCをサポートする機運が高まるアピールをしていって欲しいと思います。

そこに愛媛FCがあった!

2005年03月23日 | 愛媛FC
毎日新聞愛媛版のwebに支局員の異動に寄せての挨拶が掲載されておりました。

一新聞の一支局の異動というただの記事なのですが、
今回異動となる新井隆一記者の一文
唯一の心残りは、愛媛FCのJ2入りを取材できなかったことですが、後輩記者に託し、陰ながら応援しています。本当にありがとうございました。

記者が、1個人としてニュースではなく自分の気持ちを最後に書く、そのコメントに愛媛FCへの
思いを掲載せてくれる。本当にうれしいですし、愛媛FCが少しづつでも根付いていっている証明だと思います。
彼は記者だったからこうやって公に伝えることが出来ましたが、
これからは毎年沢山の愛媛県人が新年度を迎え、愛媛FCで時間を刻んでいくんだと思います。
(アノ年は愛媛がJ2に上がった年だったね!この年は愛媛がナビスコ杯で優勝した年だね!等々)
それが文化ってことなんでしょうかね?


新井記者、今後も「影ながら」でなく「表から堂々と」応援よろしくお願いします。

新しく愛媛にこられる記者の方々が野球好きではなくスポーツ好きであることを願います。