東京の中心で、愛媛FCとさけぶ

愛媛出身、東京在住。Jリーグを戦うサッカークラブ・愛媛FCを誇りに応援するblog

ついに、助っ人外国人獲得?

2005年02月24日 | 愛媛FC
このニュースはネタとして取り扱ったほうがいいのか?本気で書くべきなのか?
読売新聞の地方版に

愛媛大学の留学生が地元の小学生にサッカー教室を開いたというニュースが掲載されてました。

で、これが普通のドイツ人であればいいんですが、
紹介文がプロ選手のマーティン・シュミットさんと掲載。

え、誰?ということでドイツ語表記(あってるのか?)

SC FreiburgとMartin schmidt

で検索したところ、そうカンタンに出てこない、ドイツ語なんてわからない。

推測でいくと「元」と記載されてませんし、
「フライブルクFC仕込み」という触れ込み・・・
ただものではないのでは?

謎が謎を呼ぶのが、松山市と姉妹都市のフライブルクにあるSCフライブルクは
ブンデスリーグ1部所属なのですが、2部か3部にFCが存在するのか?
それともSCフライブルクを指しているのか?

おもしろいので、という理由ではほんと失礼なのですが、
愛媛FCにはぜひ、オファーを出してもらいたいものですが、どうなんでしょうか?
八柄、加藤選手とともに愛媛大学トリオとして売り出していけないもんでしょうか?

能田達規先生の「オレンジ」で敵チームですが「幕張イーリス」に所属していた
ドイツ選手の名前もシュミット選手。そういう意味でも楽しみです。

でそんなこんなでいろいろ調べていたら、愛媛大学がなんと平成18年に総合スポーツクラブを立ち上げるという構想があるとのこと。

ぜひ、シュミット選手は別として提携すべき相手ではないのでしょうか?