"咳をする時は手を口に"
"横断歩道渡る時は手ぇ挙げて"っていう教えを守るちびっしゃん。が、パパと手を繋いで横断歩道を渡ってるために手がふさがってる、まさにその時に咳が出かかってとった行動は、「ゴホッ！…くしょん！…あ、あのさ、 おせきじゃないよ！くしゃみだから！」でした（笑）
@catmarket 最終巻だけ読んだんですが、最初から読み直そうかと思いましたよ。文庫版で全巻揃えておりますので、いつでもお貸しします（笑）
昼間、高校の頃の寄せ書き見てたら、「野球に対する情熱がすごい！」とか「いつまでも野球好きでいてね」とか色んな人に書かれてて、今の興味の無さっぷりが何だか申し訳なくなった。
いよいよ本日夜９時からBSフジにて、美しき酒呑みたち鹿児島編。友だちは綾野剛さん。今夜もぶれずに、ゆるおもでお届けしたいと思います。写真は、今日の産経新聞の朝刊。色々な人に見て欲しいなー。 pic.twitter.com/6bNTpQX4tW
わー！昨夜の「てっぺん」に松本監督が。深夜のグルメ番組みたくなって面白くなくなったと思ってたからこういうの嬉しい。
閉館時期まで3ヶ月きりました。
最終日まだ確定してないですが、実質あと2ヶ月半だと思います。
お恥ずかしながら空いてます。。
閉館までに一回以上はみにきてくださいませー。
シネツイン新天地 中川
先輩ROCK YOU、舞妓さんに「おにいさん」て言われた男性陣の反応、「??～」って呼ばれて喜ぶ韓国男性とまったく同じだ・・・
アジアフォーカスで見られなかったタイ映画『Pee Mak』、BIFFでやるんだねぇ・・・。一度は行ってみたいのぅ・・・
ようやく最高気温が20℃台に。これで本当に秋らしくなるかな。通勤時はまだ汗ばむとはいえ、今週末こそ衣替えをしなくては。でも、Ｔシャツから出てる腕に感じる毛布の感触がたまらないのよねぃ。
シンガポール映画２作の間に見たのが台湾映画『ウィル・ユー・スティル・ラブ・ミー・トゥモロー？』。『台北の朝～』の監督に任賢齊、柯宇綸に加えて五月雨の石頭！ということで期待大な私。任賢齊は無気力な毎日から男性に恋する気持ちを久々に思い出してウキウキしてくる過程をすごく繊細に演じてた
世代、性別的に最も感情移入すべきは主人公の妻の筈なんだけど、彼女のモヤモヤの理由があまり見えてこなくて（夫なんだろうけど）ただ暗いだけの女にしか見えなかった。最後の決断はアッパレ！だったけどね。
台湾映画はこれともう１作『すこし恋して、ちょっと愛して』。こちらは高校生の主人公の視線から周囲の人々（両親含む←ココ重要）の恋愛模様を描いた作品。意識してのことかは分からないけど、どちらも既存の家庭、家族という形にこだわらず、夫婦それぞれが自分らしくあるための選択をする、
そうする事で一緒にいるより良い関係を築いていく事を想像させる結末だった。そして、その２作に李烈が一方で出演、一方でプロデューサーとして関わっていることが興味深くて、勇気を出して質問しようかなーと色々考えをまとめてたらQ&A時間切れ。
Q&Aの時間不足、ひと頃よりはだいぶ解消されたように思ってたけど、今年はこの時間切れが例年より早く感じた。司会者の導入に関わらず、殆どの回が質問は１つか２つ、会場が暖まらないまま尻切れトンボで終わってしまうという感じ。残念。
半沢直樹などいない…。ドラマにリアルを求めるのは、徳川光圀が諸国漫遊などしていないと水戸黄門disるのと同じじゃないカニ。のれないならのれないでいいからお静かに。
池田信夫 blog : 「半沢直樹」の不在 bit.ly/1dBY4na
↓の人って、想田和弘監督に変なイチャモン付けた人かぁ（スマソ、それ位の認識しかない）。視聴者の殆どが何らかの組織に属しているだろうから、半沢みたいなヒーローがいないことくらい分かってる。面倒臭い人だ・・・。といいつつ、タイミング逃して見てない派ですが（＾＾；
@catmarket ぎこちない感じはしましたがそれが役作りなのか素なのか・・・(笑)気弱な役だったので、それはそれでOKかと(^o^)b 彼はステージ上でプロポーズ？したというエピソードが知られてて今回の一途な役に合ってるということでキャスティングされたそうです。
彼岸だから衣替えもしたかったけど、こう暑くては冬物を触る気にもなれず来週に持ち越し。って言ってる１週間でめっきり涼しくなってワタワタしたりするんだよな。
@ryonchi907 まさにそれ（笑） 半透明で中見ながら割れるといいんだけど。でも味はソコソコだし広島では買えないから、親しい人向けのお土産になるなと思ったよ＾＾
（千秋ちゃん談）ウリナリの打ち上げのとき、酔っ払ったスタッフに『お前、女なんだから酒つげよ！』と言われ、嫌々困りながら仕方なくつごうとしたら、黙ってた杉本彩が私の手をパシっととって『そんな事、やりたい女がすればいい。千秋さんがする必要ない』? と助けてくれた。
@aya2chopa お、BBじゃないんだ（笑） そうそう、何か歳のせいかそういうの大事だよなぁと思うんよね。子供おる人は特に「伝える」って仕事になるしねぇ。
アジアフォーカスの覚書を！とか言ったクセに映画祭自体が終わっちゃったよ（汗）３本目に見たのは『シンガポール・グラフィティ』。この日は、というか今年はシンガポール映画の当たり年でした。何年か前のタイ映画のようにかなりテンション上がりました。見てる時も見終わってからもワクワクする感じ
ちょっと前の青春物といった体だけど、その中に民族間の差別意識、英語第一主義からの中国語の衰退等々、シンガポールが抱える社会問題が山盛り。監督はとてもローカルな作品なので国際映画祭での上映は想像もしなかったと話してたけど、いやいやいや、そんな事はありますまい。日本公開を激しく希望。
同じ日に見た『スター誕生』は片田舎の女の子が何とかスターになろうと健気に頑張るお話。まぁー、この主人公がドンくさくて、そこにまず共感を覚えずにはいられない（笑）それなりの紆余曲折はあるけど、その度に味方になる人や出来事と出会って一歩一歩前進・・・一生懸命って大切だわ！
実際そんなうまい話はないだろう！と思うけど、主演のミシェル・チョン（チン・ヒギョンを垢抜けなくした感じ）のコメディエンヌっぷりがすごく微笑ましくて、いつの間にか応援してた。あと、シンガポール映画だけど台湾の俳優が出てた。（『無遊ハワイ』の主役じゃない方）森岡龍くんぽくて良かった
@fuzz_hiroshima そうそう500人だったかな。一周回ってスタバの辺りまで列できてます。まだまだ増えそう。私も落ち着いたら覗いてみようかなと(^-^;
@ryonchi907 うん、ゴマ好きにはたまらんな。あれ(笑)は缶詰めで割ったよ。何回で止めるかが難しいね。あんまり叩きすぎてもと思ったらめっさデカい塊ができたよ。
『未熟な犯罪者』の後に見たのがインドの『シャンハイ』 focus-on-asia.com/lineup/film13_… 去年見て気に入った『カハーニー』と同じ匂いがしたので楽しみにしてたんだけど、そこまで面白かった！という感じにはならず。ちょっと期待が大きすぎたかな(^-^;
今週入って仕事がうまいこといかない。自分のミスではないにしろ、取引先の要求に応えられてないことは変わらないからどのみちヘコむ。はぁぁぁぁああ
ほっしゃん。 @hosshyan
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